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中華そば(550円) ★★★ 2007-010
坂内食堂から2筋上がれば、すぐにあべ食堂に到着。これまで4回喜多方に来ているが、あべ食堂には毎回立ち寄っている。ガララと戸を開けると、いつものおかみさん達が迎えてくれる。厨房もおかみさんだらけだ。座敷に上がって、中華そばを注文。しばらく待つと運ばれてきた。例によって、沢庵がついている。醤油色の澄んだスープの表面には背脂が疎らに浮く。レンゲがないので顔を器に持っていくと、醤油の良い香りが鼻をくすぐる。スープを口に含めば、キレのある醤油の風味と柔らかな豚骨と煮干の風味が上手く同居している。そうそう、これこれ。スープに泳ぐ太麺はやや平打ちで、程好く縮れている。噛めば、やはりモチモチと弾力に満ちている。といっても、坂内食堂の麺ともまた違うクオリティ。具はチャーシュー・メンマにネギとシンプルな組み合わせ。メンマは細くカットされている。ネギは妙に辛い。チャーシューは4枚入っていて、肉の旨味をしっかりと感じられる。もちろんここでも器を持ち上げてスープを飲み干す。はぁ、安らぎに満ちた1杯。お勘定でお釣りをもらおうとしたら、おかみさんが私の手の下に左手を添えてお釣りを渡してくれた。ちょっとドキっとした(笑)
住所:喜多方市字緑町4506 電話:0241-22-2004
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中華そば(550円) ★★★ 2007-009
融けた雪でベチョベチョになった道を、喜多方駅からレンタサイクルで走る。何度もハンドルをとられてふらつきながら10分弱走ると、細い道の奥に見覚えのある看板を発見。車から降りた観光客が、続々と入っていく。中に入れば、古びた机・椅子に年季の入った柱・天井と、変わらぬ趣ある光景。座席は半数以上埋まっていたか。カウンター席に座り、中華そば(支那そば)を注文。一気に5・6杯まとめて、4人がかりで調理、盛り付けしていく。黄金色に澄み切ったスープは、飲めば程好く塩気が効いた超さっぱりの豚骨味。朝からでも難なく飲める。麺はお決まりの強く縮れたモチモチの太麺。この食感が楽しい。4枚入ったチャーシューはバラ肉を柵状にカットしたもので、こちらもあっさりとした仕上げで、しつこさもない。この後2杯予定しているが、それも意に介さずスープまで完食。華やかさはないが、そこがまた良い1杯。
住所:福島県喜多方市字細田7230 電話:0241-24-3879
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らーめん(600円) ★★ 2007-008
吉相のダメージを和らげるべく、1時間近く歩いて昔食堂なおじに向かう。しかし、1時間そこいらで回復するわけがなく、一旦はやり過ごすかとも迷ったが、意を決して店の前に立つ。店の前に着くと駐車場を含めて色んな所に昭和を偲ばせるブリキの看板が飾られている。お決まりの大村昆のオロナミンCの看板。うーん、懐かしい。入り口を入れば、すぐ左手に駄菓子が並んでいる。徹底してるなぁ。カウンター席に座る。ラーメン屋に似つかわしくない出で立ちの店員さんが注文を聞きに来たが、それがご主人だった(笑) ノーマルなものから過激なもの(赤いヤツ)まで色々と揃っているが、吉相のダメージもあるので、らーめんを注文。待っている間、京都のラーメンについてご主人と語り合う。どうやら、京都進出を考えているようだ。出てきたらーめんはいかにも懐かしさを滲ませる中華そば。茶濁したスープを飲めば、やや渋みも残るがしっかりとした中華そばのスープ。麺は中太で軽く縮れが入ったもの。もっちりした食感が楽しめる。具にはチャーシュー・メンマ・ナルトにホウレン草。シンプルな組み合わせに味わい。この状況下でも食べきることができた。何故か、まかないのつけ麺を味見させてもらった。感謝。別のメニューも試してみたいところ。多分そっちの方がこの店の特徴が出てそう。
住所:新潟県新潟市上所上3丁目1-28 電話:025-283-3059
ホームページ:http://www.naoji.jp/
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らーめん(560円) ★★ 2007-007
新潟駅からバスに乗って20分、女池神明のバス停を降りるとすぐに巨大な店舗が見つかった。中に入ると店員の威勢の良い声が響き、活気がある。カウンター・テーブル・座敷で50席近く席があるが、家族連れ・カップルやらでぎっしり埋まっている。後から後から客が押し寄せてくる。スープ切れで早仕舞いすることもあるそうな。少し待ってカウンター席に着き、らーめんを注文。あっさりかこってりかを店員さんに訊かれ、人気は後者だと言うので、こってりでお願いする。正面の厨房を見てると、豪快に背脂がチャッチャされている。・・・、悪い予感がする。モヤシ山盛りの品が運ばれてきた。はっ、スープが見えない! スープ全面が背脂に覆われている。凄い! 今は亡きたかみ以上かも。無理矢理背脂を掻き分けてスープを掬えば、割とあっさりとした動物系のもの。それにしても、この背脂・・・ 中太の麺を引っ張りあげればびっしりと纏わりついてくる。麺は縮れも強く、モチモチとした食感。スープに負けないインパクトがあり、なかなか美味い。山盛りのモヤシはシャキッとしているがヒゲが残り、やはり歯の間に挟まる。2枚入ったバラ肉のチャーシューは、これまた脂がたっぷりで食べるのが大変。さすがにこのスープを飲み切るは辛かった。確かに中毒的な美味さはあるが、相当ヘビーなので連食には向かない1杯。(なら、あっさりを頼め)
住所:新潟県新潟市女池神明3丁目7-1 電話:025-281-9889
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浦咲らーめん(650円) ★★ 2007-006
一本気から青山駅を越え、坂を越えて15分強で浦咲に到着。昼2時前であっても店内は地元客でほぼ満席。カウンターの一番端の席を陣取る。ここでも店名を冠した浦咲ラーメンを注文。ここでも若いご主人が作る。程なく浦咲らーめんが登場。ややくすんだ醤油色のスープ、鶏ベースにほんのりと魚介の風味。あっさりとした風味なのだが、舌に妙にざらついた味が残る。麺は西山製麺のを使っているとのこと。持ち上げてみれば、細めのやや透き通った麺。もしや、と思ったら、案の定サクッとした噛み応えなのだが、妙に歯にくっつく感じで、やや苦手なタイプであった。トッピングはチャーシュー×2枚、細切りのメンマ、生ワカメにネギ。チャーシュー、肉気にはやや乏しいが弾力はある。生ワカメは佐渡産らしく、熱いスープの中でも風味を失わず、磯の香りを保っていた。全体的に味の切れに今一つ足りない1杯か。
住所:新潟県新潟市浦山4丁目13-7 電話:025-267-7181
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一本気らーめん(580円) ★★★ 2007-005
青山駅から雨の中を歩いて10分、ジャスコの近くにお店の看板を見つける。気骨ある、良いネーミングである。入り口前で傘を閉じていると、中から店員さんが戸を開けてくれた。カウンター席に座れば、まさに一本気そうなご主人が黙々と作業している。対して、丸メガネの店員さんには萌えた(爆) 色々とメニューがあったが、店名を冠した一本気らーめんを頼むしかない。寡黙にご主人が調理し、程なく注文の品が登場。スープ表面の油のせいか、スープの一口目はひどく魚(サンマ?)っぽく感じるが、スープ自体はあっさり目のWスープ。さらっとして飲みやすい。麺は中太のストレートで、ソフトな口当たり。弾力もそこそこある。細切りのメンマが大量に盛られている。チャーシューは直前に七厘で炙られているので、非常に香ばしい。香ばしさがスープに滲み出る。箸で持ち上げれば、ズシリと重い。見ればかなりの厚切りである。バラ肉のウズウズチャーシューは肉気がたっぷりで、かなりヘビー。良い意味でスープと好対照に感じた。店名に恥じぬ1杯で、気に入った。
住所:新潟県新潟市東青山1丁目6-1 電話:025-232-6001
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醤油らーめん(630円) ★★★ 2007-004
新潟遠征第1弾。雨の中新潟駅裏を歩くこと10分、角を曲がった所にお店を発見。12時過ぎなのに前客の姿がないのに心配したが、後から続々と入ってきた。おかみさんにお奨めを聞くと担々麺と言われるが、いきなりそれは厳しかろうということで(それなら聞くな)、醤油らーめんを注文。中華鍋を使って若いご主人がスープを合わせていく。麺が茹で上がると、ご主人はこれでもかこれでもかと湯切りをする。ここまで執拗な湯切りは初めて見た。黄土色のスープは見た目濃厚そうだが、表面に油もないだけに思った程でもない。豚骨と魚系がまろやかな風味を生み出している。マグロだかカツオだかの甘味と旨味が印象的である。何となく東京あたりで覚えのある味である。麺は中細のストレートなもので、正直な味。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・ネギにアサツキ。焦げ目のついたメンマは小口にカットされている。チャーシューは脂トロトロのバラ肉が1枚。ジューシーである。スープが飲みやすいので、一気に平らげる。非常に後味の良い1杯。
住所:新潟県新潟市米山2丁目9-4 電話:025-243-6579
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汐そば(650円) ★★★★ 2007-003
臺大からの帰り道、行列覚悟でぎんやへ。11時半過ぎに着けば、予想通り10人近い行列が店外に続いている。回転は早かろう、と見込んでいたら、なかなか1番客が出てこない。1番客はカップルか家族連れだろうか。12時になってようやく出てきた。見れば、その筋では顔の知られた方で、やはりカップルでお見えあった(笑) 2番客もその筋の有名人で、皆考えることは同じのようである。つい先月に豚そば・つけそば・グリーンカレーを食べていたので、今日は汐そばを注文。これに無料券で半熟煮玉子をトッピング。庭、いや、ご主人の鮮やかな手捌きで、さほど待たずに汐そばが登場。手渡されたそばから香しい。澄み切ったスープには魚介系の旨味がじんわりと、ぎっしりと詰まっていて、脂とタマネギが旨味を引き立てる。極細の麺は程良い茹で加減で、伸びる前に一気に啜る。具にはチャーシュー・穂先メンマ・水菜に半熟煮玉子。今日のチャーシューは非常に柔らかで、かと言って脂のしつこさはない。水菜はシャキシャキとして良いアクセント。穂先メンマも柔らかで独特な歯応え。半熟煮玉子は紛うことなく黄身がトロトロ。折角なので残ったスープをご飯にかけてみる。なんか、昔実家で食べたお吸い物の雑炊を思い出させる懐かしい味になった。残ったスープも飲み切れば、自然と唸る1杯。今年も何度もお世話になりそう。
住所:名古屋市北区金城町2丁目57-1 電話:052-991-1061
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極盛 臺黒麺・特魚(冬)(980円) ★★★ 2007-002
所要で10時前に下宿を出たので、そのまま一気に臺大まで。が、道があまりにも空いていたので、10時半に店に着いてしまった。店の前の駐車場で待っていると、怪しいと思ったか、ご主人が出てきた。スイマセン、こんなんが今年の1番客で。そうこうして、11時よりも早く店に入れてもらう。何やら新メニューが登場したのというので、券売機でそのメニューを探す。「極盛 臺黒麺・特魚(冬)」って、覚え辛い名前だなぁ(笑) 作るのに時間がかかるということで、カウンター席に座っていつものようにご主人と話し込む。これもこの店の楽しみの1つ。手間隙かかった1品が順々に手渡される。ザルに盛られた太麺は黒ずんで蕎麦のような肌色。ツルツルとした滑りには乏しいが、その分歯応えが凄い。口の中を麺が弾けるように踊る。風味も豊潤。大きな器に入ったつけタレ、豚骨ベースに魚介系がこれでもかと利いている。それもそのはず、つけタレに麺をくぐらせれば、魚粉やら干し海老がわんさかと付いてくる。これは反則気味(笑) といって、くどさも辛さもないので、スープ割りをしなくても、そのまま飲めた。別皿には具が10種盛られている。とろろ・ネギ・モヤシ・大葉・揚げ・オクラ・チャーシュー・煮込軟骨チャーシュー・海苔にオレンジ。これらを麺の合間に、または麺に絡めて食べればまた美味い。煮込軟骨チャーシュー、トロっとゼリー化した軟骨部が堪らない。麺は280gもあるということだが、それでもまだ食べたいと思わせる1品。楽しかった。
住所:名古屋市西区中小田井3丁目390 電話:090-8078-1125
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あったかつけ麺(750円) ★★★ 2007-001
2007年のラーメン初め。正月三が日から営業している店も限られるので、その中からつじのやをチョイス。昼過ぎ、空いている道をすっ飛ばして、13時半につじのやに到着。親族連れ(?)の集団が席の半数近くを占めていた。つけ麺を食べることは決めていたが、さて、温かいのか冷たいのかどちらにしよう。と思ったが、半熟玉子入りの文言に釣られて、あっさりと温かい方を注文。しばらく待って、ご主人が2つの器を運んでくる。ご主人と新春のご挨拶。浅く湯に浸る肌白の太麺はソフトな口当たりで、口の中を軽やかに踊る。風味は至って穏やか。つけタレは動物系がしっかりと出ていて、魚介系の風味と上手く融合。酸味はほどほどに、一味が味を引き締める。チャーシューとネギが入りすぎて、麺が上手くつけられないよ(笑) 麺との馴染みが良い。チャーシューは肉気たっぷりで美味い。メンマとワカメが麺の方にトッピングされている。つけタレの中の半熟玉子を潰して、麺を絡めると、また美味い。最後はお決まりのスープ割で。つけ麺、去年より美味くなっている。いや、幸先良いスタートの1杯。今年も美味しいラーメンが食べられますように。
住所:春日井市東野町9丁目6−4 電話:090-1727-5281
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中華そば(600円) ★★★ 2006-273 地図 ホームページ
恥ずかしながら、初めての青葉本店。中野駅前のアーケードからどの路地を入ったらいいのやら迷っているうちに、白い暖簾のお店を発見。10時半のオープン直後なのに、L字型のカウンターはほぼ埋まっている。メニューは中華そばとつけ麺の2種のみ。さすが、潔い。当然ながら、中華そばを注文。少し待って運ばれてくる。おお、これがWスープの元祖か。嬉々として黄濁したスープに口をつける。わずかにトロみのあるスープは、動物系と魚系が上手く絡まりあって、なるほど美味い! 重たくもなく、それでいてコクがよくよく出ている。微妙に黒胡椒のスパイスが効いている。中太の麺はほぼストレートで、モチリとした食感が楽しめる。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・ナルトにネギ。太めのメンマは甘くてシャクシャクとした歯応え。脂が程好く抜けたチャーシューはしつこくなく、肉の旨味がよく出ている。やっぱりスープが美味い! 一気に飲み干してしまった。
恥ずかしながら、初めての青葉本店。中野駅前のアーケードからどの路地を入ったらいいのやら迷っているうちに、白い暖簾のお店を発見。10時半のオープン直後なのに、L字型のカウンターはほぼ埋まっている。メニューは中華そばとつけ麺の2種のみ。さすが、潔い。当然ながら、中華そばを注文。少し待って運ばれてくる。おお、これがWスープの元祖か。嬉々として黄濁したスープに口をつける。わずかにトロみのあるスープは、動物系と魚系が上手く絡まりあって、なるほど美味い! 重たくもなく、それでいてコクがよくよく出ている。微妙に黒胡椒のスパイスが効いている。中太の麺はほぼストレートで、モチリとした食感が楽しめる。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・ナルトにネギ。太めのメンマは甘くてシャクシャクとした歯応え。脂が程好く抜けたチャーシューはしつこくなく、肉の旨味がよく出ている。やっぱりスープが美味い! 一気に飲み干してしまった。
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中華そば(600円) ★★ 2006-272 地図 ホームページ
早朝東京に入り、朝ラー求めて築地へ。新橋からトボトボと歩いていくと、朝から慌しい築地に到着。その一角の井上を探していくと、お店の前に立ち食いの人だかりができている。1人がやっとこさ立てる狭い厨房で、ご主人が平ザルを振るっている。唯一のメニューである中華そばを注文。少し待って、丼がそろりそろりと運ばれてくる。それもそのはず、スープが丼になみなみと注がれている。薄い醤油色のスープを飲めば、予想通りあっさりとした口当たりだが、意外にコクがある。朝ラーにうってつけの味で、疲れた胃でも難なく飲める。中細の麺は軽く縮れがあって、伸びやすそうな感じ。ビミョーに一部絡まっている。立ち食いなのでズルズルと食べるのが似つかわしいか。大判のチャーシューが4枚も入っている。4枚は嬉しいが、あまり味がなく、淡白に感じる。平メンマはやや甘めの仕立て。あと、ネギとカイワレが盛られている。朝でもしっかり食べられる1杯であった。
早朝東京に入り、朝ラー求めて築地へ。新橋からトボトボと歩いていくと、朝から慌しい築地に到着。その一角の井上を探していくと、お店の前に立ち食いの人だかりができている。1人がやっとこさ立てる狭い厨房で、ご主人が平ザルを振るっている。唯一のメニューである中華そばを注文。少し待って、丼がそろりそろりと運ばれてくる。それもそのはず、スープが丼になみなみと注がれている。薄い醤油色のスープを飲めば、予想通りあっさりとした口当たりだが、意外にコクがある。朝ラーにうってつけの味で、疲れた胃でも難なく飲める。中細の麺は軽く縮れがあって、伸びやすそうな感じ。ビミョーに一部絡まっている。立ち食いなのでズルズルと食べるのが似つかわしいか。大判のチャーシューが4枚も入っている。4枚は嬉しいが、あまり味がなく、淡白に感じる。平メンマはやや甘めの仕立て。あと、ネギとカイワレが盛られている。朝でもしっかり食べられる1杯であった。
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極担々麺(700円) ★★ 2006-271 地図 前杯 ホームページ
ムーンライトながらに乗る直前、申家に立ち寄る。名古屋駅から早歩きで6分弱。メニューを見て味噌に惹かれたが、やっぱり担々麺に目が行く。これを注文。しばらく待って、見た目鮮やかな担々麺が運ばれてくる。いつもながら、この乳白色のスープに毒々しいラー油の水玉模様はどうだ。圧倒的なゴマの風味を期待してスープを飲めば、今日は妙にサラっとしている。以前はもっとハードにゴマが効いていたと思うのだが。所々に浮いたラー油の辛さとゴマの甘さが好対照である。スリゴマを溶かして飲めば、甘さは更にアップ。麺は中太の軽く縮れたもので、今日は柔らかめの茹で加減である。なんか調理中ずっと厨房で話し込んで、調理がおざなりになっていたので、それがまんま出た感じ。中央に盛られた挽肉はまた違う甘さで仕立てられている。ミンチだけでなく、茸類やザーサイっぽい歯応えのもの和えられていて、独特の美味さがある。添えられた菜物は箸休めに。む、後から入ってきた客がタバコを吸い出した。折角のゴマの風味が消されてしまうではないか! 慌ててスープを飲み込む。辛さをウリにする担々麺とは一線を画す担々麺でポイントは高いが、正直今日のはイマイチか。
ムーンライトながらに乗る直前、申家に立ち寄る。名古屋駅から早歩きで6分弱。メニューを見て味噌に惹かれたが、やっぱり担々麺に目が行く。これを注文。しばらく待って、見た目鮮やかな担々麺が運ばれてくる。いつもながら、この乳白色のスープに毒々しいラー油の水玉模様はどうだ。圧倒的なゴマの風味を期待してスープを飲めば、今日は妙にサラっとしている。以前はもっとハードにゴマが効いていたと思うのだが。所々に浮いたラー油の辛さとゴマの甘さが好対照である。スリゴマを溶かして飲めば、甘さは更にアップ。麺は中太の軽く縮れたもので、今日は柔らかめの茹で加減である。なんか調理中ずっと厨房で話し込んで、調理がおざなりになっていたので、それがまんま出た感じ。中央に盛られた挽肉はまた違う甘さで仕立てられている。ミンチだけでなく、茸類やザーサイっぽい歯応えのもの和えられていて、独特の美味さがある。添えられた菜物は箸休めに。む、後から入ってきた客がタバコを吸い出した。折角のゴマの風味が消されてしまうではないか! 慌ててスープを飲み込む。辛さをウリにする担々麺とは一線を画す担々麺でポイントは高いが、正直今日のはイマイチか。
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塩ラーメン エビ油(700円) ★★★ 2006-270 地図 ホームページ
雨の中、ムテからがんこへ歩いていく。途中でウインズに寄り道。がんこの場所を詳しく調べてなかったので、グランド花月の近辺をウロウロするはめになった。悪友にしてラヲタの先達であるデカい知人と合流して、ようやくお店を、いや、噂の“骨”を発見。よしもとの芸人のサインが多数書かれた通路を抜けて、カウンター席に陣取る。L字カウンターが配された手狭な店の作り。何を頼むか考えたが、券売機に「一番よく食べて頂いているのが、えび油の塩ラーメン」とご丁寧に案内があったので、それを注文する。チャーシュー1枚減らして、煮玉子に換えられるというので、それでお願いする。程なく、透き通ったスープのラーメンが登場。3年前に小樽の運河食堂で食べた一条流は内臓を痛めそうな程にしょっぱかったが、さて、ここはどうか。恐る恐るスープを飲めば、確かに塩気はあるが攻撃的なしょっぱさとは程遠く、スープと塩の純粋な旨さを感じさせる風味である。干し海老のエビ油がよく効いて、スープが至って香ばしい。飲み応えがある。麺は中細のやや縮れたもので、クセもなくさっぱりとした風味と歯応え。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・煮玉子にネギ。メンマは肉厚で歯応えよろし。丸々1個入った煮玉子は黄身が本当にトロトロで溶けそうな感じ。もちろん味は文句なしに美味い。で、大判のチャーシューも肉気たっぷりで、それでいてしつこくなく、拍手もの。あっという間に完食。塩ラーメンながらインパクトは抜群で、全体の完成度の高さに驚かされる1杯であった。
雨の中、ムテからがんこへ歩いていく。途中でウインズに寄り道。がんこの場所を詳しく調べてなかったので、グランド花月の近辺をウロウロするはめになった。悪友にしてラヲタの先達であるデカい知人と合流して、ようやくお店を、いや、噂の“骨”を発見。よしもとの芸人のサインが多数書かれた通路を抜けて、カウンター席に陣取る。L字カウンターが配された手狭な店の作り。何を頼むか考えたが、券売機に「一番よく食べて頂いているのが、えび油の塩ラーメン」とご丁寧に案内があったので、それを注文する。チャーシュー1枚減らして、煮玉子に換えられるというので、それでお願いする。程なく、透き通ったスープのラーメンが登場。3年前に小樽の運河食堂で食べた一条流は内臓を痛めそうな程にしょっぱかったが、さて、ここはどうか。恐る恐るスープを飲めば、確かに塩気はあるが攻撃的なしょっぱさとは程遠く、スープと塩の純粋な旨さを感じさせる風味である。干し海老のエビ油がよく効いて、スープが至って香ばしい。飲み応えがある。麺は中細のやや縮れたもので、クセもなくさっぱりとした風味と歯応え。具にはチャーシュー・メンマ・海苔・煮玉子にネギ。メンマは肉厚で歯応えよろし。丸々1個入った煮玉子は黄身が本当にトロトロで溶けそうな感じ。もちろん味は文句なしに美味い。で、大判のチャーシューも肉気たっぷりで、それでいてしつこくなく、拍手もの。あっという間に完食。塩ラーメンながらインパクトは抜群で、全体の完成度の高さに驚かされる1杯であった。
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