よしなしごと日記

日常の出来事や、お出かけした場所の紹介などをしています。

斎場御嶽

2017-05-05 22:17:36 | お出かけ
沖縄旅行最終日、南城市にある世界文化遺産の
斎場御嶽(せーふぁ うたき)に行きました。
その名は琉球王国最高の聖地、を意味するそうです。
琉球創世の神・アマミキヨが創った七御嶽の一つと言われています。

御嶽の中には拝所(祈りや儀式の場)が6つあり、その中でも一番奥にある三庫理(さんぐーい)が印象に残りました。



三角形の空間の奥にあるのが、三庫理(さんぐーい)という拝所。



その左には神の島と呼ばれる久高島(くだかじま)が海の向こうに位置しています。

久高島とは知念半島の東の海上に浮かぶ島。
アマミキヨが最初に降りたった神の島と言われています。



チョウノハナ。
三庫理の一角に並ぶ15の香炉。この数は歴代の聞得大君(きこえおおきみ)の数と同数。
ここに神が降臨すると言われているそうです。

聞得大君とは琉球最高の神女で、王族の女性が任命され、約400年15代に渡り神事を行ったそうです。



三庫理の少し手前の景色。
琉球石灰岩の壁の迫力に、圧倒されます。
その空間にいると不思議と厳かな気持ちになりました。


琉球国王も、重要な儀式の際はこの斎場御嶽に来ていたそうです。
琉球時代だけではなく、現代までの沖縄の長い歴史のなかで とても大切にされてきた参拝地なのですね。
行けて良かったとしみじみ思う場所でした。
(^-^)
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