マンガで散歩

マンガの読み歩きをしています。読んだマンガで面白かったものとか、印象に残ったものとかご紹介します。

ちん×トレ

2017-06-19 13:30:37 | 青年コミック
ちん×トレが面白い。

うみぼうず作のこの漫画、青年コミックと言っても、エロコメディ。

筋トレに励み、最強を目指す青年と、かわいい女の子のコメディ。

内容は・・・・

「ちん×トレ」というタイトルから察しよう。w

ギャグ漫画に属性のない人でも楽しめること請け合い。

あと、シチュエーションはエロいのに妄想は刺激されませんので、いつでもどこでもオッケー?

キングダム、中国の4000年は殺し合いの歴史

2017-05-19 18:45:15 | 青年コミック
男性向けのマンガは、高めの年齢層をターゲットにしていても、どういうわけか子供っぽい絵柄が多い。

これもそんな一作。

原泰久のキングダム。

紀元前の中国を舞台に、いまだ一度も統一されたことのない大陸の大混乱時代を描く大作(?)長編マンガ。

苛烈な戦乱の世で少年・信が、目指すのは天下に名を残すこと!

どう見ても少年漫画の絵柄とプロットだと思うが、一応青年コミックジャンル。

こちら説明は不要な人気作という位置づけで、アニメにもなっている。

日本人は孫子にシンパシーを覚える人が多いようだが、クラウゼウィッツやマハンに触れる人はあまりいない。

まあ、同じアジア人種の話ということで、親近感(笑)があるのかもしれない。

西洋人の戦術論、戦略論は理屈重視だから短絡的なものの多い日本人には不向きということもあるし。

ところで、中国4000年とかいうが、中国大陸は殺し合いの歴史だなー。

シューチンピンはうわごとのように「平和」の二文字を口にするが、痴ぅ獄ぢんがどの口でそれを言う?

共産党になってからでも、内戦まで含めれば数年ごとにもめていると思うんだが?

ちなみに現在はウィグル族の居住地域がスゴイことになっているらしい。

ひた隠しにしても漏れ出てくるテロはもはや、朝の挨拶みたいなもので、内戦一歩手前の模様だ。

ハーレクイン読んでみた

2017-05-19 08:32:43 | 女性向けコミック
ハーレクインはご存知のとおりで恋愛小説の専門レーベル。
もともとは英国がルーツだが、現在はカナダに本拠を置いている。
内容は少女漫画のような、ドラマチックな展開の作品が多く、日本でも結構な人気。
英語圏であり、完全オリジナル作品ということで、どこかで見たような陳腐な韓流ドラマよりよほど楽しめると思う。
このハーレクイン、日本では原作小説を漫画化した「ハーレクイン・コミック」というサブレーベルがある。
ラブロマンスを扱った小説は数冊読むと胸やけするかも知れないが、
マンガは絵柄や構図など作画の違いが風合いを変えてくれるので案外あきがこない。
また、ハーレクインには日本人の感性からは生じないジャンルもあり、エスニックな作品もあってなかなか興味深い。
たとえば「シーク」。
シークはアラブの王様(王族)が登場するカテゴリーだが、まあ、王様や王子と白人女性が愛し合うというのがパターン。
日本人にはなじみの少ないジャンルだし、基本男尊女卑の世界なので、受け身の女性にはウケがいいらしい。
今回は「シークに娶られて」というのを読んでみた。
ヒロイン:男より仕事の白人キャリアウーマン
ヒロイン姉:不妊に悩む砂漠の王国の王妃
ヒロイン姉の夫:王様
ヒロイン姉の夫の弟:王様の補佐、エリート軍人にして国の摂政、そしてヒロインのお相手。
ものすごい、独創性。
話の内容も独創的でした。w

アウトドア用品、って言ってもそれって必須じゃないよな?

2017-05-19 02:00:35 | 日記
持っている。

テント二張り、レクタングルタープ一張り、タープテント一張り。

調理用ストーブ1基、登山用バーナー1基。

ナイフはシナ製の安ものから、フランス製の絶版セミハンドメイドまでおそらく数十振り。

その他もろもろそろえてはいるが、アウトドアで必要なものって何かおわかりか?

それは「不便を楽しむ」マインド。

降雨時の野営でも、天幕におちる雨の音を聞きながら、ひととき過ごすのも楽しいと思わないかい?

因みに「アウトドア」っていいかたは嫌いだ。アウトドアと聞くとDQNが河原で大騒ぎのバーベキュー(実態は朝鮮焼肉)とか、
無免許で乗り回すジェットスキーを連想してしまうのだ。

フジテレビの外国人株主持ち株比率は実に(約)30%!?

2017-05-19 01:47:14 | 日記
テレビや携帯電話には当然、法規制がある。

これらメディアの電波を管理する法律の名前は「電波法」。

当該法律によると、放送事業者の外国人株主の比率は20%未満と義務づけられている。(第5条)

では、(議決権ベースで)20%を超えたらどうなるか?

放送免許は取り消しということになる。

理由は簡単だ。公共の電波は国有財産、つまり国民の利益に資することが求められる。

ところが、ガイジンの株主の意向が放送内容に強く反映されたら、日本人の利益を害するような放送も可能になてしまうのだ。

つまり、テレビなりラジオなり、よその国に乗っ取られてしまう。

ところが、日本テレビもフジテレビも20%を軽くオーバー、なのに放送免許ははく奪あされない。

あきれた話だ。日テレ、蛆テレビ、ともに韓国、中国推しの放送内容が露骨なのはご存知の通り。

少なくともこの二社とNHKは放送内容から類推するに、害ジンの魔手に籠絡されて久しいと推測できる。

しかし、ネットであれこれ調べてみると意外な事が判った。

二社の報道姿勢をゆがめているのは特亜三国系の資本だろうと思っていたのだが、米国系の投資ファンドの比率が目立って高かったのだ。

考えてみれば、中国・朝鮮推しだけでなく、アメリカにすり寄る内容の報道も目立つ。

はっきり言って危機感を憶えているが、自分にはあまり関係ない。

というのも私、テレビは全く見ないからだ。

必要な情報、知識はネットか図書館から得ている。

とはいえ、なんとかしてほしいものだ。

日本の国益を底ね、日本の力をそぐことに執心する連中が実在することをよく知っておこう。





ゆうに超える。どうして放送免許を剥奪されないのか。