猫ちゃんの目

猫ちゃんの目尻を少し上げてみました。

猫の目になったでしょうか？

只今乾燥中ですが、少しずつ気になる所を削って丸みを出したり、表面を滑らかにしたりしています。

大きさがあるので、乾燥にも時間がかかりそうです。


花壇の作業を再開しましたが、気になる所がどんどん広がって、予定より沢山の苗が必要になりそうです。

苗のゲットにもなかなか行けないまま、冬に向かいそうですね。

爆睡中の猫ちゃん

久々に少し大きな猫ちゃんを作りたくなって、お布団に乗って眠っている猫ちゃんを作りました。

お布団は、先日の陶芸教室で夫が使っていた粘土の残り、猫ちゃんは白粘土で作りました。

お布団の上の部分と猫ちゃんのお腹部分とは空洞で繋がっています。

この作業が難しくて、何回かやり直しながら仕上げました。



お顔が？？？ワンちゃんみたいになりました。

どこがどう違うのでしょう？猫と犬？

ワンちゃんは鼻がもっと突き出ていますね。

やはり猫ちゃんかなー。

素焼きが終わったら、毛並みの模様を入れようと思っています。

そして、猫の部分には透明釉を掛けて、座布団の部分はそのままの焼しめにしたいのですが・・・・・

そんなことができるのでしょうか？

先生に教えていただきながら、仕上げていこうと思っています。



先日、発見したスズメバチの巣の撤去を業者さんに依頼しました

上の空き家のことを心配していたら、なんとそのお家の方が法事でこちらに来られたそうで、我が家に来て下さいました。

これって、すごくありませんか？以心伝心？

敷地内に入る許可ももらって、業者さんにも確認してもらって～我が家側から撤去できるそうです。

作業はあす以降になるそうですが、ちょっと安心しました。

お家作りはじめました♪

先日のお客様が、多肉植物用の小さなお家を～と言われたので、早速作りはじめました。

お家の窓から動物君ものぞかせて～とのことで、どんな動物君がいいか考え中です。

やはり、最初は猫ちゃんかなー

お家いろいろいくつか作ってみようと思います



今日は、朝からせっせとお料理つくり頑張りました。

夫と義姉の誕生会を我が家ですることになりました。

昨年まではお出かけしてお祝いしていたのですが、今年は体がだるくて、「家がいい」と言うので

孫ちゃんにもお家の方がいいと思って、お料理作りを頑張ることにしました。

お赤飯ももち米で炊きましたが、夫好みの良い加減に仕上がって「美味しい」と大好評

飲み過ぎ、食べ過ぎはちょっと気になりましたが、楽しい時を過ごすことができました。

娘の体調も回復し、孫ちゃん一家も無事参加できてよかったです。

最初、義姉をじぃーと見つめていましたが、パパのお膝に守られて、そのうち笑顔を見せるようになりました。

孫ちゃんの笑顔は最高ですね。

「きゃっきゃっ」と声をあげて笑ったり、喃語のおしゃべりをしたり、誕生会の主役を奪っていました。

娘夫婦からの夫へのプレゼントは「デジタルフォトフレーム」で、すでに孫ちゃんの写真が入っていました。

そして、娘たちの予測通り、私の方が喜んで観ています。

きゃー可愛い

フクロウを作りました

招き猫作りと同じように丸く作って　　　　　　　　　　足をつけます。
穴を開けます。



ドベをしっかりつけてならします。　　　　　　　　　　　足爪は、一本線を入れて～



指で押さえながらハート型に～　　　　　　　　　　　　　妻楊枝の根元で目を作ります。



両目ができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔とお腹に白化粧をします



目や顔の輪郭に模様を付けていきます。　　　　　　　　　目のまわりにも模様を付けます。　　　



お腹に毛並みを付けていきます。　　　　　　　　　　　　両側に羽の模様も付けます。



フクロウくんの出来上がりです。



四羽のフクロウくんが出来上がりました。

幸せ（４あわせ）を運んでくれそうですね

招き猫を作ってみませんか

招き猫を作りました。自己流です。

　　
白粘土と水を混ぜたドベ　　　　　使う道具、妻楊枝、肉球印　　　　粘土を丸めます


　　
丸めた粘土に穴で空洞を　　　　　底面を平らに～　　　　　　　　　底面に空気抜きの穴をあけます


　　
耳を二つ接着面に傷を　　　　　　耳を付ける位置に傷と　　　　　　耳を付けて穴をあけ余分な土をとります
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドベを付けます


　　
足を用意します　　　　　　　　　　　足を付けるところも傷と　　　　　　足に切れ込み模様を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドベを付け、肉球印を


　　
鼻下に丸二つつける　　　　　　　　中央に鼻を付ける　　　　　　　　　お好みの形で目を描く
傷とドベを忘れずに


　　
次は招き猫の手２本　　　　　　　　　左手は人を右手は財を招く　　　　　　ひげをつける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あげた手には肉球を　　　　　　　　　鈴と首輪をつけて完成



後ろ姿を見ると～少し傾いているかな？
首輪は飾りにしても、紐状にしても～自由に




この後、乾燥させて素焼き　　

素焼きの後、首輪と鈴に下絵具で色付けをして、透明釉をかけて、本焼き

どんな招き猫が出来上がるのでしょう