チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

「佐渡バター」を使ってパンを焼く

2017年05月20日 04時06分03秒 | パン

晴、18度、69%

 日本に帰って来て、パンを焼く小麦粉を代えました。日本の小麦を使った小麦粉から大手の小麦粉までよりどりみどりです。小さなパン屋さんですら、九州産の小麦粉を使ったパンを焼いています、と看板が出ています。それぞれの小麦の特徴を生かしたパンを焼く、研究心が旺盛な国民です。

 シンプルなフランスパンのようなパンは、小麦の味と香りが小麦粉そのままを反映しますが、バターやを加えて焼くパンは香りも味もこのバターに影響されます。香港にいた頃は世界各国のバターを使っていました。その時にバターが持つ香りや味に大きな差があることを知りました。日本ではメーカーが違っても、元の牛乳が輸入のものであっても国産バターが主流です。主人が香港から持ち帰るバターです。 一つだけベルギーのものがありますが他はフランスバターです。パンにつけるためのバター、お菓子やパンを焼くのに使うバターと分かれます。

 先日、新潟から頂戴した荷物の中に「佐渡バター」が入っていました。佐渡の地元の牛乳で作った初めていただくバターです。バターの色は白に近い乳白色、着色料は使われていません。口の中で香るその香りは、ああ昔のバターと思います。日本でも人気のエシレバターに近い香りです。それでいてくどく無い溶け具合。

 思い切って「佐渡バター」を使ってプルマンローフを焼きました。 焼成中の香りが違います。香りや匂いはお伝えできないので残念です。我が家のプルマンローフは加える水の量が多いタイプです。 パンの肌理はこんな感じです。国産の小麦粉に「佐渡バター」で焼いたプルマンローフは小麦粉の甘さがしっかりと伝わって来ました。

 贅沢なパンを焼きました。国産の小麦粉、メーカーものの小麦粉をミックスして作るまでにはまだ至りません。これからの私の楽しみの一つです。2斤型で焼く我が家のプルマンローフ、ココと私で1週間で食べあげます。このパンを食べながら佐渡の島で風に吹かれ草を食む牛を想像しています。

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