チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

アラジンのストーブに火が入りました。

2017年02月09日 05時15分47秒 | 日々のこと

雨、6度、87%

 昨夕から冷たい雨が降り出した我が家の地域、今晩には雪になるそうです。息子一家がいてくれた時は、人の温もりやどの部屋にも暖房が入っているので寒いと感じませんでした。主な部屋には空調とオイルヒーターがありますが、一番広い座敷にはアラジンのストーブしか置いていません。この冬様子を見て次の暖房を考えるつもりです。それでも一台では心もとない石油ストーブ、同じ型のアラジンのブルーフレームをもう一台買い足しました。30年ストーブなどつけたことのなかった私は、怖くて扱えません。

 息子が帰る前の晩、灯油を買ってきて2台のアラジンのブルーフレームに火を入れてくれました。赤々とした火は見ているだけでも暖かさをもらいます。ブルーフレームはその名の通りブルーの火、清潔な暖かさを感じます。火を入れて15分ほど、決して暖かではありませんが、周りの空気がボーッと生ぬるく感じます。2階から起きてきてこの座敷を通らないと居間には来れない息子一家、寒い思いをさせてしまいました。

 古い一台は、修理をしてもらっての仕事開始、 30数年の汚れも目立ちますが、見事に復活してくれました。このストーブの前でゆっくり眠る昔飼っていた「リキ」という猫の姿が浮かびます。冬の朝は、息子の幼稚園の制服がこのストーブの前に畳んで置かれていました。いろんな光景が心をよぎります。

 香港、東京、福岡の長旅、私はモモの体調と心の不安がないようにと心がけます。5時間の新幹線の中で大騒ぎすることもなかったのはモモばかりではありません。3歳の誕生日を前にした孫もおとなしく乗っていてくれました。一緒に時間を過ごした4日、孫娘のじっくり相手をしてやっていないことに気づきます。二台のアラジンストーブのほのかな暖かさの中で、引越しのダンボールを広げて孫娘、息子のお嫁さん、息子、私の4人で孫の好きな「お弁当ごっこ」をしました。卵焼き、鳥の唐揚げ、孫が作ってくれたものを3人がパクパク食べます。夜も更けます、まだ続けたい様子ですが、みんなで「おやすみなさい。」

 昨日は別れ際に、顔をくしゃっとさせて泣き始めました。今度はゆっくり遊ぼうね。また一つアラジンのストーブにまつわる思い出ができました。

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