チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

めだかの学校

2017年05月15日 04時16分12秒 | 日々のこと

晴、16度、63%

 表の道に面したモミジの木の根元に甕を置きました。 水を張ってホテイ草をいっぱい浮かべました。めだかを飼うためです。

 香港に行く前のことです。息子は小学の低学年、家の玄関先には飼育用の水槽にめだかを飼っていました。特に世話をしていた記憶がありませんが、真夏を過ぎるとたくさんの卵が孵って水槽いっぱいにめだかが泳いでいました。親のめだかが子供のめだかを食べるからと水槽を分けたこともありました。このめだか、買ってきたのではありません。多摩川から引いた水路で採ってきたものです。今住む家に池があった私の小さい頃も近くの川にめだかを採りに行きました。メダカを取りに行ってアメリカンザルガニも捕まえました。そういえばザルガニの捕まえ方を主人が息子に伝授していたのを思い出します。

 めだかなんてどこにでもいました。ところがめだかも金魚すらどこで売られているのかわかりません。結局、佐賀に抜ける山の方まで買いに行く羽目になりました。東京から来ていた息子のお嫁さん、孫まで連れて出かけます。お天気のいい連休中日の普通の日でした。バスに乗ってゴトゴト山に向かいます。緑多い田舎の風景にホッとするものがありました。やっと辿り着いたのにお店はお休み、手ぶらで戻ってきました。お店の周りはイオンのスーパーなどができていて、鮮魚などの品揃えに驚きます。田舎なんて言っていられません。

 後日、私一人で「熱帯魚、メダカ」と看板のある店に戻りました。店の扉を開けてびっくりです。大きな熱帯魚の水槽がいくつも、あの薄いブルーの光線で照らされています。小さな熱帯魚、巨大な熱帯魚もいます。熱帯魚ですから温水です。店内やや蒸し暑く感じます。

 「めだかをください。」と言うと「どれにします?」とお兄さん片隅を指します。温水でない水槽が6個、見れば何やら名前が書かれています。「普通のをください。」と見慣れた「黒めだか」と書かれた水槽を指さしました。めだかにこんなに種類があるとは知りませんでした。お兄さん曰く、昨今めだかの品種改良が進んでいるとのことです。驚きです。白いめだか、ヒレがビラビラしためだかもいました。お値段も黒めだかの何倍もします。

 外で育てますので、普通のめだかの方が丈夫に違いありません。甕の大きさを言って15匹の黒めだかを袋に詰めてもらいます。するとお兄さん「餌はお持ちですか?」めだかに餌をやった覚えがないのです。でも、お薦めの「おとひめ」という餌もいただきました。

 甕にめだかを入れ、翌朝から餌を与えます。ホテイ草の間を群れを作って泳いでいます。「めだかのがっこう」を歌います。めだかの写真を送ってくれと言う主人ですが、黒めだかですから写真に写っていません。「おとひめ」の魚の匂いが強烈でココさんまでが顔を背けます。夏には卵を産んでくれるでしょうか。もっと大きな学校になる予定です。

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