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骨格矯正とカイロプラクティック(手技療法)

2016-10-18 00:29:37 | 日記
カイロプラクティック カイロプラクティック カイロプラクティック


見誤ってはならない背中・腰の痛みを発症する疾患。


急性圧迫症状をともなう骨の病気や骨髄AVM破裂が原因のクモ膜下出血、膿胸、感染性の心内膜炎、胆のうの炎症、総胆管結石、急性膵炎、腎盂腎炎(じんうじんえん)、大動脈解離、腹部大動脈瘤(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、腎梗塞、急性溶血反応らが考えられます。

整形外科的疾患の中の見そんじてはならないのは脊髄の圧迫を伴うものである。


脊髄の圧迫は膀胱障害・直腸障害で区別すると良いといわれています。


しびれていどでは根症状の起こっている割合の方がたかい。


麻痺のある場合には腰部の疼痛は主訴にならない。

緊急手術になるのは脊髄の圧迫による脊髄損傷または馬尾症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂(きゅうせいだいどうみゃくはれつ)であります。

初診時に腰背部の痛みは内科的な疾患を見落とさない為に気をつければいいのである。

外科的な疾患ならば過去の既往歴(急性慢性)や稼動域の制限(制限がなくても苦痛変化するのかなど)、骨打診痛、ラセーグ徴候、レントゲンなどを見れば決定診断がつくことがたくさんある。


さらに、整形外科的な疾患ならば熱、悪寒とかは原則として存在しないことが多い。


No.51
緊急性は無いものの注意しなければならない病態
悪性新生物の骨転移や腸腰筋の膿瘍、椎間板障害、背骨の圧迫骨折、脊柱管の狭窄、らがあげられます。


上と下の椎骨同士が接触し、神経根を挟んで激烈な振動痛や夜の痛みが出る椎間孔の狭窄もここのところ医療関係者から注目されているようです。


No.52
神経学的診察
脊柱、脊髄の疾患が推察できたときは神経学的検査の経験を使って解剖学的診断やCT検査やMRI検査を試す必要性がある。

下肢へ広がる疼痛が診られるときでは、椎間板異常の見込みがでてくる。


腰椎椎間板ヘルニアは90パーセント程度ががL4/L5椎間板かL5・S1椎間板に出ると言うことです。


背骨・脊髄の解剖学的な特徴から腰椎4番・腰椎5番椎間板の障害であった場合L5のみの症状かL5とS1の異常が予測され、L5/S1椎間板の症状仙骨1番のみの症状となる。

異常神経根を探すには筋力(きんりょく)、反射(はんしゃ)、知覚(ちかく)らを検査するべきであります。


No.53
反射
膝蓋腱反射:腰椎4番神経根が主に関っている。


これが低下すればL4機能障害などを可能性を疑う。


アキレス腱反射、仙骨1番神経根が関わっている。

これが機能の低下を起こせば仙骨1番機能障害などを可能性を疑う。


No.54
知覚
L4:脛骨(スネ)の内側。


腰椎5番、脛骨(すね)の外側。


第1指と第2指の間。


仙骨1番、足のうら、外踝の下。


No.55
筋力
腰椎4番。

足関節の内反と背屈。


L5、足趾の背屈。


仙骨1番、足首の関節の外反と底屈、足趾底屈。


神経学テストによって解剖学判断を行うことが可能になります。


さらに定性的な検査としては神経根症状を見る誘発テストが使用できます。

一番使用されているのがラセーグテスト(ストレート・レッグ・レイズ)とというテスト方法で仰臥位の姿勢で膝を伸展した状態で下肢を持ち上げる。


殿部から膝下に疼痛を訴えたら腰椎5番,S1の神経根症状を持っているということになる。


持ち上げた脚の反対の脚が痛みがでることがありCrossed SLRと言う。


FNS診断と呼ばれているものもあり腹這いの姿勢で膝関節を曲げ下肢をもち上げる。


L3,腰椎4番の神経根が影響されていると大腿部前面に痛みが出現する。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛を認める時には椎間板ヘルニアではない他の原因を可能性を疑う必要性があります。

想定する所には股関節・骨盤などがあります。


股関節の病気の時は股関節ががいせん拘縮する時多く、仰臥位で内旋障害が出るときが多い。


骨盤の疾患、とくに仙腸骨関節を診察するにはニュートン検査が有用なんです。

このテストは仰向けで寝た姿位で腸骨を左右の後方へ押圧し、恥骨を後ろへ圧迫する、さらにうつ伏せで仙骨を押すテスト方法です。

疼痛が出てきたら異常ありで仙骨の病気が仮定できる。


No.57
治療
エックス線やMRIで判断がついた時は手術の対応画像診断考慮されるが、急性腰痛症のみの診断の場合は以下の対処方法などが考えられる。

基本的には筋繊維をトレーニングし、痛みに耐えるようにする以外方法がなく、サポートをするのほかににできることはあまりない。

体を使わないようにすれば体の備える自然治癒力により21日間ほど~3ヶ月以内に自然に改善する場合がほとんどである。


だが、動かないようにできずあまり良くならないうちに作業を再開してしまう再度傷めてそれが原因で慢性的な疼痛にしている事例もめずらしくない。

外科的手術が必須なのは重症の椎間板ヘルニア(下肢の感覚鈍麻や麻痺症状の重症のもの)や癌があるケースに適応。


強い症状の「急性腰痛症」なので、治療・施術方法には安静にして経過を見るか、鎮痛剤、安静、湿布(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)といったほどで消極的なものが一般的です。






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