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カイロプラクティック・整体(手技療法)と脊椎・骨盤矯正

2016-11-08 05:39:48 | 日記
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見のがしてはならない腰背部の痛みを発症する病変。


急性の圧迫病状をともなう骨の病気や骨髄AVM破裂が原因のクモ膜下出血、膿胸、感染性心内膜炎、胆のうの炎症、総胆管に起こる結石、急性の膵炎、腎盂腎炎(じんうじんえん)、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、腹部大動脈瘤、腎梗塞、急性の溶血反応が可能性があります。


外科的疾患疾病で見損なってはならないのは脊髄圧迫を伴うものです。


脊髄圧迫は膀胱直腸障害で見わけると好い。


シビレくらいでは神経根症状の可能性がたかい。


麻痺の現れている場合では腰痛が主訴にならない。


急な手術となるのはのは脊髄の圧迫からの脊髄損傷と馬尾神経症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂(きゅうせいだいどうみゃくはれつ)です。


基本的には、背中・腰の痛みでは内科疾患を見のがさないために気をつければ良い。


整形外科的な病態ならば過去の既往歴(急性慢性)や稼動域の制限(制限が無い時でも疼痛増減するのかなど)、骨叩打痛、ラセーグ徴候、エックス線による検査を観れば決定診断がつくことが多い。

また、整形外科的な疾患なら発熱、寒気は基本ない。


No.51
緊急性はないけれども注意すべき疾病
悪性腫瘍の骨転移や腸腰筋膿瘍、ヘルニア、脊椎の圧迫骨折、脊柱管の狭窄、があげられる。

上下の椎骨がコンタクト、後根神経節を圧迫して強烈な振動痛や夜間痛が出現する椎間孔狭窄症も現在医療関係者から注目されています。


No.52
神経学的診察
脊椎、脊髄の疾患が憶測できた状況は神経学の検査の知識と経験を用いて解剖学的判断やレントゲン・CT・MRIを実施するひつようあるようです。

下半身へ放散痛が出ている場合では椎間板損傷の可能性が出て来る。

椎間板の損傷は90%程度がが腰椎4番・腰椎5番椎間板かL5/S1椎間板に発生するとされている。

脊椎・脊髄の解剖的な特徴から腰椎4番・腰椎5番椎間板障害原因であればL5のみの異常かL5とS1の症状が予想され、L5/S1椎間板の症状仙骨1番のみの症状となる。


障害された神経根を見つけるには反射(はんしゃ)、知覚(ちかく)、筋力(きんりょく)などテストする必用があります。


No.53
反射
膝蓋腱反射、L4神経根が主に関係している。

この神経が機能低下すれば腰椎4番機能障害を疑う。


アキレス腱反射、S1神経根が関係している。


この神経が機能の低下を起こせばS1機能障害を疑う。


No.54
知覚
L4:脛骨(スネ)の内側。


腰椎5番:脛骨稜(すね)の外側。


第1指と第2指の間。


S1、足のうら、外くるぶしの下。


No.55
筋力
腰椎4番。

足関節の内反と背屈。


L5。

足の指の背屈。


S1。

足首の関節の外反と底屈、足趾底屈。


これらのような神経学的所見によって解剖学的判断を行うことができます。

さらに定性的な所見には神経根症状を診る誘発診断なども利用できます。

もっとも有名なのがラセーグテスト(ストレート・レッグ・レイズ・テスト)とという検査で仰向けで寝て膝関節を伸展した状態にして脚を上げる。


殿部から膝の下に疼痛を訴えたらL5,仙骨1番の根症状ありということになります。

挙上した脚の反対側が痛みがでる事がありCrossed SLRといわれています。

FNS検査といわれるものもあり腹ばいの状態で膝の関節を曲げ下肢を持ちあげるテスト方法。


L3,腰椎4番の神経根が障害されていると大腿部前面に症状がはしる。


No.56
鑑別診断
下肢の放散痛を感じる場合ではヘルニアではないそれ以外の病気を可能性を考慮する必要性がある。

頭に置くポイントとしては股関節や骨盤です。


股関節の病気のときは股関節が外旋でこうしゅくときたいはん、あおむけで内旋障害があることがおおい。


骨盤の疾患、とくに仙腸骨関節をテストするにはニュートン・検査などが有効であります。

この検査法仰向けで寝た姿位で腸骨を左右の後方へ押圧し、恥骨を後方へ押圧する、さらに腹這で仙骨を押圧するものである。

痛みが異常ありで仙骨の疾患が可能性を疑うことができる。


No.57
治療
レントゲンやMRIで決定診断がついた場合は手術の対応などが考慮されるが、急性腰痛症のみの確定診断の場合は次の治療法が考えられる。


基本的には筋繊維をトレーニングし、痛みを克服するようにするやり方以外方法が無く、サポートをする事の他ににできることはない。

安静にすれば身体の備える自然治癒を働かせて21日間程度-12週間以内に自然に治癒するケースが大多数です。


だけれども、安静になることができず良くならないうちに作業などを再開したことで再度傷めてそのまま慢性的にしている例も多数ある。

手術が必須なのは重度の椎間板の損傷(脚の麻痺や運動麻痺の重症のもの)や悪性腫瘍がある時にです。

激しい疼痛の「急性腰痛症」のため、治療法・施術方法は安静にして経過を見るか、安静、湿布、鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)ほどで保存的なものが普通です。






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