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手技療法(整体)と背骨矯正

2016-10-14 14:55:19 | 日記
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見そんじてはいけない背中の痛みを発症する病変。


急性の圧迫病態を伴う骨の病気や骨髄AVM破裂によるクモ膜下出血、膿胸、感染性の心内膜炎、胆のうの炎症、総胆管に起こる結石、急性すい臓炎、腎盂腎炎、大動脈解離、腹部大動脈瘤、腎梗塞、急性溶血反応らが可能性がある。


整形外科疾患疾患で見そこなってはいけないのは脊髄の圧迫を伴うものがある。


脊髄圧迫は膀胱直腸障害で鑑別すると良い。

シビレ程度では神経根症状の割合の方がたかい。


麻痺の見られる状況だと腰痛(ようつう)が主訴になりません。

緊急の手術となるのは脊髄の圧迫で生じた脊髄損傷と馬尾症候群、腹部大動脈破裂(ふくぶだいどうみゃくはれつ)と急性大動脈破裂があります。

初診時は腰背部痛は内科的な疾患を見落とさない為に気を付ければいい。

整形外科的な疾患ならば過去の病気(急性・慢性)や稼動域の制限(制限が無いケースでも苦痛変わるのかなど)、骨をタップした時の痛み、ラセーグ徴候、エックス線画像検査などを診れば診断がつくことがたくさんある。


また、整形外科的疾病であるならば熱、寒気はおおよそ無い。


No.51
緊急性は無くても注意して欲しい疾患
癌の骨転移や腸腰筋の膿瘍、椎間板異常、椎骨の圧迫骨折、脊柱管狭窄症、があげられる。


上と下の椎体がコンタクト、後根神経節を咬んで強い振動痛や夜の痛みが出現する椎間孔狭窄症もこのごろ医療機関で注目されています。


No.52
神経学的診察
脊柱、脊髄疾患が推考できたケースは神経診断学の経験を使用して解剖学的な診断や画像検査を行うひつようあります。


脚への放散痛が観られる状況は、椎間板の障害の可能性が出て来る。


椎間板病変は9割ていどがL4・L5椎間板かL5・S1椎間板に出ると言うことです。

背骨・脊髄の解剖学的な特徴から腰椎4番・腰椎5番椎間板の障害ならL5のみの症状かL5とS1の異常が考えられ、L5/S1椎間板の障害ならば仙骨1番のみの症状となる。


異常神経根を調べるには知覚(ちかく)、筋力(きんりょく)、反射(はんしゃ)を検査するべきです。


No.53
反射
膝蓋腱反射。

L4神経根が大きく関係している。


これが低下すれば腰椎4番神経障害などを可能性を疑う。


アキレス腱反射、S1神経根が大きく関連している。


これが機能の低下を起こせば仙骨1番神経機能障害を考慮する。


No.54
知覚
腰椎4番:脛骨稜(すね)の内側。


L5:脛骨(スネ)の外側。


第1指と第2指の間。


仙骨1番。

足裏、外踝の下。


No.55
筋力
腰椎4番:足首の関節の内反と背屈。


L5:足趾の背屈。


S1。

足首関節の外反と底屈、足趾底屈。


このような神経学診断にて解剖学診断をすることが可能です。


より定性的な検査方法としては根症状を観る誘発検査が利用できます。

もっとも使用されているのがラセーグ徴候(ストレート・レッグ・レイズ・テスト)とというテスト方法で仰臥位(ぎょうがい)で横になって膝関節を曲げない状態にして脚を持ち上げる。

殿部から膝下に疼痛を発症したらL5,仙骨1番の神経根症状あり可能性があります。


持ち上げた脚の反対側が痛むことがありCrossed SLRと言われています。


FNSテストと呼ばれるものもありうつぶせの姿勢で膝の関節を曲げて下肢を持ち上げるテスト方法。


腰椎3番,L4の神経根が影響されていると大腿部前面に痛みが発せられる。


No.56
鑑別診断
下肢放散痛が現れているケースはヘルニアではない他の要因を可能性を考える必要がある。

仮定する箇所には股関節や骨盤などである。


股関節の病態のケースは股関節ががいせんでこうしゅく状況大半、仰向け姿位で内旋障害が出るケースが多い。


骨盤の病変、とくに仙腸骨関節をテストするにはニュートンの試験などが必用なんです。


このテスト方法は仰向けで寝た姿勢で腸骨を左右後方へ圧迫し、恥骨を後ろへ圧迫する、次に腹這で仙骨を押圧するテスト法です。

痛みが現れたら陽性で仙骨の疾患が考慮できる。


No.57
治療
レントゲン・CT・MRIで診断がついたケースは外科的手術の適応などが考えられるが、急性腰痛症のみの確定診断のときは以下のような対処方法などが考えられる。

基本的には体力をトレーニングし、痛みを克服するようにする以外対処法がなく、腰のサポートをする事以外にできることはあまりない。


動かないようにしていれば体が持っている治癒力を働かせ21日程度から3ヶ月以内に自然に良くなることが大多数です。

だけれども、安静にしていられず治癒しないうちに職務を再開してしまう再発してその後慢性的な疼痛にしている例もめずらしくない。


外科的処置が必須なのは重症度の高い椎間板異常(下半身の感覚鈍麻や麻痺症状の重い症状のもの)や腫瘍がある時に適応されます。


激しい症状の「急性腰痛症」であるが為に、治療法・施術法には安静にして経過観察するか、安静+湿布+鎮痛剤(パラセタモール、非ステロイド性抗炎症薬)程度で保存的な処置が一般的です。






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