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連帯保証人

2016-10-18 16:16:00 | 日記
建物賃貸借契約を経験された方はご存知でしょうが、

契約時に「連帯保証人を付けて下さい」と言われますよね。

最近では、連帯保証人の代わりに家賃保証会社に加入必須の物件もありますが、

それでも連帯保証人を付ける契約も沢山あります。

建物賃貸借契約だけに限らずお金を借りる時なども連帯保証人が必要になりますよね。

もし、その連帯保証人が亡くなった場合はどうなるのでしょうか。

それは「相続人が連帯保証人の地位を相続する」事になります。

相続人が相続放棄をしていれば別ですが、そうでなければ連帯保証人の地位を相続します。

被相続人(亡くなった方)が連帯保証人になっていた事や相続で連帯保証人の地位を相続する事を知らなかった

相続人が大変な事になるケースが多々あります。

建物賃貸借契約で連帯保証人が亡くなった時は、物件にもよりますが

連帯保証人の死亡を貸主に通知しなければなりません。

しかし、その通知を怠って放置した状態で

もし、家賃滞納があった場合は連帯保証人に支払い請求できるので

連帯保証人の地位を相続した相続人に

突然、身に覚えのないのない支払い請求が届いたりするかもしれません。

実際にそういう事例はあるんです。

建物賃貸借契約であればそれほど大きな金額になったりする事は少ないかもしれませんが

第三者の多額の借金の連帯保証人になっていれば大変な事ですよね。

連帯保証人になっている本人はその事を他の人には話さないケースが多いので

もし、相続が発生した場合はよく調べた方がいいですね。


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