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不動産を相続した場合

2016-10-17 17:23:39 | 日記
相続財産に不動産があった場合、相続人間で

どのように分配すればいいのでしょうか。

現金などと違って不動産は簡単に分配する事ができないですよね。

そこで、不動産を相続した場合の遺産分割をいくつかご紹介します。

1.現物分割
不動産を物理的に分割してそれぞれが所有します。

ひとつの建物を現物分割するのは難しいですが、土地だけの場合であれば

土地を相続人の人数と相続分に応じてそれぞれが所有できます。

ただし、分割した土地が小さければ法律の規制で建物を建てる事ができなくなる可能性がります。

また、分割するこによって資産価値が下がる恐れもあります。

一般的な現物分割は、不動産は〇〇、預貯金と車は〇〇が相続するなど

ひとつの不動産を物理的に分ける事はあまりしませんね。

2.共有
分割する事が難しい建物を複数の相続人が共同で所有する方法です。

もちろん、土地を共有する事もできます。

しかし、将来、売却などを考えた時

共有者のひとりが売却に反対するなど共有者間で意見の相違があれば売却はできません。

ただし、自分の持分を他の共有者の同意を得ずに売却する事は可能です。

3.換価分割
不動産を売却して現金にしてから相続分に応じて分配する方法です。

相続した不動産に誰も住んでおらず、相続人全員が売却に同意していれば

一番スッキリするパターンかもしれませんね。

4.代償分割
相続人のひとりが不動産を相続し、その相続人が残りの相続人に相続分に応じた金銭などを提供する方法です。

この場合、不動産を相続した相続人は他の相続人に代償金を払うので多額の現金が必要になります。

以上、簡単にそれぞれの特徴を書きましたが、どれもメリットデメリットがありますので

一概に「これがベスト」とは言えませんが、参考にして頂けたらと思います。

分割方法についてもっと詳しく知りたいという方は

いつでもメールやお電話でお気軽にお問い合わせ下さい!











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