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『It Mama』寄稿:「バ~カ!」と言われたわが子へ、小学校教師から学んだ神対応2つ&大切なことへ取り組むためにも

2017年08月31日 | 子育て全般

このタイトルにある「小学校教師」とは、

上の子たち4人が、

小学校1年生の時にお世話になったH先生のことです。

 

当時、

「そ、そんな教え方があったかー!」と衝撃を受けたのを覚えています。

日本で育った私にとって、とても新鮮でした。

 

多様な価値観や考え方の渦巻く米国では、

周りの意見を逐一気にしていたら、

一歩も踏み出せないところがあります。

 

異なる意見、抑えつけようとする力に囲まれながらも、

「あっそ、でも私はそうは思わないから」とやり過ごし、

進み続ける力が必要なんです。

 

ですからこうしてH先生のように、

時に「攻撃的な意見」に囲まれながらも、

自らの心を守り、

「自分軸」を築いていく姿勢を、

子ども時代から伝えていくことって、

本当に大切だなと実感しています。

 

 

『It Mama』さんの記事にも書きましたが、

日本もインターネットが行き渡り、

異なる文化背景を持つ観光客や居住者もますます増え、

今後も、ネットでもフィジカルにも、

より多様な価値観に囲まれることになるでしょう。

 

「同じような考え方や価値観に囲まれた島国で、

周りの意見をサラサラと受け入れ続けていてもOK」

そんな時代ではもうないのではないでしょうか。

 

こうした状況の中、

日本でも周りの意見を自ら選択し、自分の心を守る姿勢を、

子ども時代から身につけていくことって

大いに役立つのではないか、そう思います。

 

 

特に、敏感さを持つ子や人は、

とにかく逐一感じ取り、受け入れ、苦しむ、としがちですよね。

そうして心が傷ついて、痛くてしょうがなくて、

人の間に出れば、疲弊感もひといちばいです。

私自身も、そういった面がありました。

 

でも、

自らにとって本当に大切なことに取り組む力さえ、

そうして消耗してしまったら、

一人の人として存在するという、

「多様性の一粒」を差し出すことさえ

不可能になってしまいます。

 

一人一人が、自らの選択を通し、

存在を立たせていくこと。

私自身、多様な道筋を築くためにも、

受け入れるか、受け入れないかは、私自身が選択できる、

そう思い出していくことが大切、そんなように思っています。

 

完璧な人などおらず、

「それぞれに与えられた課題があって、

それぞれ、その課題に向き合う過程にある」

そんな心持ちで、

「これは私の問題ではなく、相手の問題」

そうやり過ごしていくこと。

 

 

そしてこれって、

子育て中の親が「その親から受け継ぐもの」についても同じではないでしょうか。

受け入れるか、受け入れないかは、私自身が選択できる、

そう自覚し、実践していくこと。

それは、自らの心を守るだけでなく、

子供の心を守ることにもなるのではないでしょうか。

 

「自分の思いを言葉にして伝えること」

そして、「周りの意見を選択できると自覚すること」の大切さをまとめました。

結構反響があるようで、子どもだけでなく、大人が人と関わる中でも悩まれている方が多いんだろうなあと感じています。

興味ある方是非どうぞ!

・「バ~カ!」と言われたわが子へ…小学校教師から学んだ神対応2つ

 

 

「人は、事実に悩まされるのではなく、事実への解釈に悩まされる」んですよね。

 

自らにとっての「真」を見つめ、

大切に思うことへと突き進んでいきたいですね。

 

 

東京湾の夜景(7月に次女撮影)

この手の形、ティーンなんかがよくしているんですけど、

「YOLO:you only live once(人生は一度きり)」という意味だそうです。

 

ホンと一度きりの人生ですし、

消耗を減らし、自らの課題に取り組んでいきましょう。

 

さて、夏休み最後の一週間、

今日も走り回りますよ。

皆さん、よい日を!

 

 

 

 

 

 

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