マイコー雑記

行き来するもの書き留め場

基本、笑顔で元気、時折ネガティブな感情も示すぐらいが調度いいですよね、その「基本」に戻るヒント

2017年01月18日 | マインドフルであること

子育てしていると、日々、様々な「感情のボタン」が押されます。

我が家も、5人が代わる代わる押してくれますから、

毎日の生活が、いろんな意味でバラエティーに富んでます。

 

私自身は、時に、

ネガティブな感情を子どもに向けて表しても、

全然問題なしと思っています。

 

怒りを抑えるより、怒りから持ち直すところ、

悲しみを隠すより、悲しみから立ち上がるところ、

落ち込まないより、落ち込みから回復するところを示すことこそ、

子どもにとっても、ためになるのだろうなあと思うからです。

 

しまったなあと思ったら、

「ごめんね、もう少し違う言い方ができたね」と話す。

「ママちょっと落ち込んでたけれど、もう大丈夫!」と笑顔を見せる。

 

子どもも、

「そっか、こうやってまた穏やかな笑顔に戻れるんだよな」

と感じることができます。

 

 

 

とはいえ、この

持ち直す、立ち上がる、回復する、

というのがなかなかスムーズにはいかず、

いつまでネガティブな気持ちを引きずることってありますよね。

 

怒りから持ち直すどころか、自己嫌悪でやりきれなく、

イライラしてついついまた望まない行為をし、よけい落ち込みイライラ

と悪循環にはまっていく。

 

基本、笑顔で元気、それでも時折ネガティブな感情も示す

ぐらいが調度いいのでしょうが、

ずーとネガティブで沈みこんで、イライラプリプリしてしまったり。

 

私も体験してきましたが、

周りの人々の感情面にも敏感な子など、

もろに影響を受けますね。 

 

 

 

私自身、1度はまりこむとズーと引きずってしまいがちなところがあったんですが、

子育てを始めてから17年間、

何度も崖から落ちては息も絶え絶えに這い上がる体験を経、

以前よりは、より切り替えることができるようになりました。← でないと生きていけない。

 

そんな試行錯誤の中で、「ああ、これかな」と見出した方法のひとつが、

私にとっては、「マインドフルであること」です。

こればっかりではないのですが、「欠かせない要素」であることは間違いありません。

 

 

 

こちら『It Mama』さんが「連載枠」としてまとめてくださった「マインドフル子育て」に、

https://itmama.jp/column/maindfullness/

分かりやすく簡単なトレーニングと共に紹介してありますが、

以下、

持ち直す、立ち上がる、回復するためにも、

日常的に心がけることのできることを、もう一度整理してみますね。

 

ちなみに、『It Mama』さんの画像は、「瞑想のポーズ」になっていますが、

私自身は、2分3分と生活の中に溶け込ませていけるトレーニングを紹介しています。

←これには、私自身思うことが色々あるのですが、またまとめられたらなと思います。

 

 

 

まずは、普段から、自分の感情に気がついてみること。

「ああ、私、イライラしているなあ」

「悲しいなあ」

「ムカついてるなあ」と気づく。

 

繰り返していると、自分のことをより理解できるようになってきます。

 

例えば、

これぐらいのことで、こんなにイライラしてるなんて、

・あ、お腹すいてるんだ

・寝不足で疲れてるんだな

・風邪気味で体調悪いかも、

・ストレスかなり溜まってるかも、

・さっきのあの人の言葉がカチンときてるんだ、

・昨日のあの出来事がひっかかてるんだな、

などなど。

 

そして、具体的に改善のためにできることをしていきます。

思うだけでなく、実際に行動を起こすようにします。

即効でできるものから、

長期的に取り組む必要のあるものもあるでしょう。

 

例えば、

・食べる

・スケージュールを調整して、

睡眠や休憩時間をより多く取るようにする。

自分ケアやストレス解消アクティビィーを組み込む。

(参考:タフな子育てであるほど「親の自分ケア」が大切、「セルフ・コンパッション」の具体的方法例

・「さっきのあの人」と話し合ってみる、

・「昨日のあの出来事」の具体的解決策を考え行動に移す。

・「あの人の言葉」や、「あの出来事」への自分の解釈を見直してみる、「認知のゆがみ」を自覚する。

「認知のゆがみ」に気づくことが心を軽くする、子供にも分かり易い言葉&図の紹介

 などなど。

 

 


同時に、今この瞬間に、

「マインドフルであること」を心がけます。

 

・体の力を抜く(首、肩、手など)

・顔の筋肉をゆるめ(舌、頬、眉間など)、口もとに微笑み。

・呼吸を感じる。鼻から吸う時の温度と口から吐くときの温度。

・動作を少しゆっくりにし、一挙一動を5感で感じ、心をこめる。

・一語一語に感覚をすませ、気持ちをこめて話すようにする。

・思いやりのある言葉やトーンを心がける。

 

自分の気持ちを抑えたり、こんな気持ちを持つなんてダメなどジャッジもせず、悲しいのに嬉しいと嘘をつくわけでもなく、

ただ、今この瞬間の一語一語、一挙一動に5感を澄ませ、思いやりを込めていきます。

 

今この瞬間に、周りへと「発するもの」に意識を向け整えることで、

繰り返すうちに、

基本、笑顔で元気」状態によりスムーズに戻ることができるようになっていきます。

 

お試しあれ!

 



「マインドフルであること」により、

以下のような「望まない行為をしてしまってよけいイライラ」といった「反応」から、

より「対応」をすることができるようになっていきます。

「反応」: 感情の高まり → 感情のまま行動  

「対応」: 感情の高まり → 感情に気づく → より適切な行動を選択 


では、自らの感情の高まりに気づき、

さて、目の前の子どもにどう向き合うのか?

HSCにも大切とされる「思慮あるしつけ」について、

のちほどまとめていきます!

(他原稿とジャッグルしつつなので、ちょっと時間がかかりますが)

 

それではみなさん、今日もよい日を!

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