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『It Mama』連載「マインドフル子育て:その2」ストレスのループから抜けるヒントをまとめました

2016年10月27日 | お知らせ

『It Mama』にて、

「反応」と「対応」の違い、という視点から

子育てのストレス予防についてまとめました。

2分で実践!育児ストレス予防トレーニング【マインドフル子育て#02】

 

 

イラッ ムカッという自らの感情や思いを、

そのままぶつけることを「反応」、

 

自らの感情や思いに気づき、

ワンクッションはさみ、

より適切な姿勢を選択することを「対応」、


といいます。

 

「反応」をなるべく減らし、

できるだけ「対応」していくこと。

 

子育てをしていると、

それが、かなりのストレス予防になるということが、

実感できるのではないでしょうか。

 

ああ、またやっちゃった・・・、

という自己嫌悪からストレスも高まり、

よけいにイラッ、ムカッとしやすくなり、

ああ、またやっちゃった・・・

というループへはまりこんでいく。

 

そんなループからぬけるために、

この『It Mama』さんへの記事には、

「反応」から「対応」へと切り替えていくヒントを紹介してあります。

2分で実践できる「頭と心のトレーニング」と共に。

 

是非、お試しあれ!

 

 

 

 と、もう少し、書かせてください。

 

「反応」:感情・思い → そのままぶつける

「対応」:感情・思い → ワンクッション → より適切な言動を「選択」

 

こうした「反応」より「対応」を心がけていく、

というのは、子育てだけでなく、

普段の生活でも、思い出していきたいことです。

 

 

ホロコーストを生き延びた心理学者ビクトル・フランクル氏が、

こんなことを言っているのを思い出します。

 

「刺激と対応との間には、スペースがある。

そのスペースにこそ、私たちの対応を選択する力があります。

そして私たちの対応にこそ、私たちの成長と自由があるのです」

 

 

また最近では、

米国大統領候補のヒラリー・クリントン氏が、

対立候補のトランプ氏とのディベート1回目で言っていた言葉が印象的でした。

 

「自分はなぜこう感じるんだろう?

私たちは、言動に移す前に、

もっとそう立ち止まって自分に問いかける必要があります。

その大切さを思い出す必要があるんです」

 

自らの内に根付く偏見やストレオタイプに気づいていくこと。

感情や思いをそのままぶつける前に、

立ち止まってみる大切さ。

 

 

 

 

感情や思いというのは、

生い立ちや背負うもの、これまで歩いてきた道によって

形作られています。

 

それらをそのまま「自動的」に言動に移すなら、

生い立ちや背負うものや過去によって決定された道を、

そのまま進んでいくだけなんです。

 

ワンクッションいれ、

言動を「選択する自由」があるのだと気づいていく。

そこに、「変化の可能性」があります。

 

 

起こることは起こり続けるわけですが、

私たちには常に、

それらの物事にどう向き合う?といった、

「選択の自由」が与えられています。

 

ワンクッションはさみ、

自ら「意図的に選択」できるのだと、

気づいていきたいです。

 

そしてこの「ワンクッション」にこそ、

世界が変わる可能性も秘められている、

ちょっと大げさに聞こえますが、

そんなように思っています。

 

 

子供もティーンぐらいになると、

感情を爆発させるところに、

「あなたには選択肢がある」と声をかけることで、

はっと立ち止まることも、できるようになってきます。

(いつもではないですけどね)

 

 

 

とはいえ、

どうしてもそうした言動へと爆発してしまうのは、

無理が積み重ねられたゆえでもあるわけですから、

その子に寄り添い、そして自分自身に寄り添い、

思いやりと忍耐をもって、少しずつ少しずつ、

ワンクッションはさみ、自ら「意図的に選択」していけるよう、

その子を、そして自分を、サポートしていきたいですね。

 

 

 

最近折り紙に夢中な次男。移動中も。

それでは、これから小学校でのハロウィンパーティーの手伝いです!

みなさん、楽しい週末を!

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