小池一夫 詐欺の疑い いよいよ法廷闘争？

先日、ある被害者が

麻布警察署に被害届を出したと云う情報を入手した！

これが事実なら、いよいよ法廷闘争になる。

また小池一夫は

これまで訴えられて、どうして無事だったのかも

全部その手の内が分かった。

勿論、ここにおいそれと、それを書く訳にはいかない。

これは、こちらの手札になったからだ。

ただし、だからと云って、手癖の悪い老人を

このまま野放図にしておけば

春から開講される受講生にも、被害が及ぶだろう。

今回の件は万引きや、アルコール中毒患者に似ている。

本人自身が抜け出せない、云わば悪癖のようなものなのだろう。

日本は犯罪心理学が遅れており、被疑者の心理分析が

まだまだ行われていない。

だが俺は彼の作品を通して、

おおよそのプロファイリングをする事が出来た。

それはこちらの手札として、後で切らせて貰う。

今の日本で、本当に倫理観を以って、

職務に就いている人間は限りなく少ないが、

だからこそ、倫理観を持った人間の登場が希求されている。

法廷闘争は続ける！

何人もの被害者が居た事により、俺は行動を開始した。

自分の為と云うより、被害者の為にだ。

しかし今日、一人の偉大な人類愛を説く人物に問われた。

俺はそれが被害者の知人である事を確信した。

正義よりも、人類愛の方が尊い。

もともと俺も、人類愛が大義名分だった。

しかしその人物は、被害者を救済すると云う一点で

俺のやり方で敗れた時、被害者を救えないという義を訴えた。

証拠を提供してくれた被害者と相談した結果、

刑事告訴は既に申請しており、

その人物の、崇高な人類愛に応じるべきだと判断した。

被害者達を救済する弁護士は、今後も勿論探す。

またあらゆる投資詐欺系において、

とにかく書類は、必ず法的意味を成すものか

弁護士に確認した上で、金銭の交渉を行って欲しい。