元損害調査員の事故解決談

損害保険会社の人身事故の損害調査員として経験した数々の案件を参考に、ブログに頂いたご質問への回答。

後遺障害の異議申し立てについて

2016-10-12 06:35:38 | 人身の損害賠償

  2008-2-9 後遺障害が非該当の場合の対応に西名さんから頂いたご質問。

 非該当異議申し立て(西名)

 頸椎捻挫、腰椎捻挫で14級合併を三年前に認定を受けております。今回も、頸椎椎間板症、腰椎椎間板症、股関節挫傷、両肩挫傷で症状固定になり、8月30日に被害者請求の結果が、今月の頭に調査結果が来ました、非該当でした。会社も解雇され生活が苦しくなっています。異議申し立てを考えていたところ、肩がまだ痛いので、mnを撮ったら、肩健坂損傷で、部分断裂で、棘上筋健が断裂でした。外傷でなりやすいそうです。これを元に異議申し立てをしようと思っております。症状固定三ヶ月と5日たちましたが、肩は事故直後から、両肩挫傷とありましたから、因果関係はあると思うにですが、そこでアドバイスをいただけますか?三ヶ月後でも大丈夫なんでしょうか?主治医では整形外科専門医での診断で、これで異議申し立てやったら、と言われました。後遺首診断書は、出し直すことはできますか?・・・・・・【原文のまま)

 【お答えします】

 数多くの部位の障害にお見舞い申し上げます。私の知識ではご質問の内容が後遺障害に該当か非該当かを判断する事は出来ませんが、整形外科の専門医の先生も異議申し立てを勧めておられるようですので、改めて後遺症診断書を作成して頂き先生の意見書も書いて頂いて提出すれば良いのではないでしょうか。症状固定後三ヶ月が経過している事は別に問題ないと思います。

              (利根川河畔から眺めた榛名山の遠景)

          




 

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