RIMA MY LIFE

。*・灯台に住みたいバイク乗り・。*

灯台に恋してる

2017-06-29 | 


梅雨の合間、天気は望めないだろうと車で出るつもりだったが
雨はギリギリ間に合いそう。

静岡県、御前崎にある灯台に会いに行ってきました。




レンガ造りの灯台で、階段の途中で構造が見られるよう小窓の配慮がありました。




灯台の目の部分、
ラムネ瓶色をしているフレネルレンズ。


遠目にも迫力があって頼もしいです。
このレンズはもう作られてないので貴重。

GPSの普及で霧笛が廃止されたように
このフレネルレンズもLED化されていくのでしょうね。
なんとも切ない。



雨が心配でしたが、薄日が差してきました。

風が強くて気持ちいい!
灯台に住みたーーーい。




灯台からの眺め。
遠州灘と御前崎海岸、それから丘の上に丸いメロン。


メロンの産地なので、ずっとメロン狩りの施設でもあるのだろうと思っていたのですが
航空自衛隊のレーダーサイトでした。
もう少し先に行くと、サーファーたちが多く集まる所で
彼らはメロンポイントとかメロン前とか呼んでいるそう。








駐車場に近くには、貝殻のお土産やさんがある。
良いのか悪いのか、日本にないはずの輸入品もあったりして
ちょっとしたミニ博物館のよう。
25-30cmのトウカムリが12000円!?


もう一つのお土産屋さんは、押しが強くなくてトウカムリも6000円と控え目。
ですが折れたヒトデがホコリを被ったままで、
恵まれた場所なのに後継者が居ないのかなと、少し寂しい気持ちになりました。



そのまま海岸沿いを走り愛知県渥美半島の恋路ヶ浜。
どんよりしていた空が、やさしい色に変わってきました。


目に映るものが愛おしい1日✨








向かいの島は、三島由紀夫の潮騒の舞台になった神島。
島の中腹に明かりがポツンと見えますが

それが神島灯台の光で、数えていると
5秒・5秒・20秒の間隔で光ります。




カーテンを開けたままでいると、
部屋の中に 神島灯台の光が入ってくるという 奇跡のような距離と高度、立地!


夜中 やさしい光を投げかけてくる神島灯台の灯りが嬉しく、
漁船や巨大船が航行しているのを眺めていました。




梅雨の合間、
往復で630kmの幸せな灯台ツーリングでした。










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