うめと愉快な仲間達

うめときくが、極楽でほくそ笑む中、
残された、我らは、いかに生きるかの記録

かずこの新作

2017年09月07日 | 日記

お前、知っとるか?

手先を動かすのは、

どえらい、ええ事なんやぞ。

ボケ防止に、なるんやぞ。

 

おはようございます。

母さんは、毎日、そう教えてくれるのだが、

じゃっかん、ボケている気がするのは、私だけでしょうか?

 

そんな母さんの手先には、

いつも毛糸と編み棒がある。

去年の冬頃から始まった、編み物ブームのおかげで、

我が家にも、母さんのニット作品がたーくさん溜まっている。

クッションやクッション、そしてクッション。

枕と命名された、クッション。

マットにつぐマット。

最近では、小物入れを色違いペアーで、もらった。

そう、すでに、我が家のおじさんも巻き込まれているのだ。

 

そして、ついに、

母さんは、衣服の分野にも突き進まんとしている。

真っすぐ編む事と、丸く編む事以外のスキルを持っていない、

母さんが、衣服を編みたいと言う。

こう見えて、私は編み物だけは、多少の自信がある。

昔から、セーターやカーディガンを何枚も生み出してきたのだ。

 

母さんに、出来るのだろうか・・・

 

そう考えていた、ある日、

母さんは見てしまったんだ。

お散歩をしている、ソラちゃんを。

シーズー犬のソラちゃんを。

可愛いマント型の服を羽織った、ソラちゃんをだ。

 

きたね、ピーンときたね。

 

という事で、

母さんの

「きくがよ、細いやろ?冬はサッブイと思うんや。

ほいだでよ、わし、きくの服を作ってやったぞ」マントが

我が家に届きました。

 

衣服を着た事のない、我が家の猫達。

どんな反応をするのかの検証をば。

狂犬きくに着させるより先に、

まず、安全で若い猫での検証をば。

 

あや「なにこれ?ねえ、なにこれ?」

 

あや「ねえ、おたま。これなに?」

 

あや「おばちゃーん、これなに?」

ん~、思ったほどは、暴れたりはせんな。嫌がってるけど。

むしろ、動きづらいのか、暴れん坊あやが大人しくなった。

別の意味で、イケる!

 

つぎは、おたまーと呼んでみると、

これを見て、一目散に高台へ逃げた。

ん~、そういう時は、鼻が利く男め!

 

そんな訳で、

うんこさんに試着して頂きましたが・・・

うんこ「まったくもう。何を騒いでるのっつーの」

なにやら、ぷりぷり怒っているようですよ。

 

うんこ「どいつも、こいつも、まったくもう!」

どうした事でしょう?

 

うんこ「少しぐらい、お皿にご飯を残せっつーの、おたまめ!」

そこ?

うんこさん?

 

うんこ「もう!腹が空き過ぎて、カッカしてきたわ、母さん!!」

違う、うんこ。

カッカしてきたのは、ニットが温かいからだ。

ん~、うんこは、服に気付いているのだろうか?

 

まあ、

そこそこ大丈夫そうなので、きくさーん!

きーくさーんや~!

おーい、きくさん、こっちおいで~!

どうしたー?こっちさ、こーい!

おき~くちゃ~ん?

きく「嫌な予感しか、しない」

うん、だろうな。

いつか、使う時が来るかもしれんぞ。

大事にしまっとこうな。

コメント (22)
この記事をはてなブックマークに追加