まめぞうの噺華集*新天地版

猫と日本舞踊にお花見お散歩etc…旦那はんとのぬる~い日々を徒然に

新たに・・・第一弾!?

2017年03月07日 12時33分42秒 | 日本舞踊:稽古日誌
 弥生に入って早七日・・・
春の便りも届いてきたかと思っていたらの、
またまた寒の戻りでしょうか。
本日の まめぞう居住地域は、寒〜い一日の始まりです。

 と、お昼間からのブログ投稿!?
本日は火曜日…早い時間からのお稽古日・・・ではありますが、
実は昨日にお稽古が変更になっておりました。
と云う事で、
昨日の予定を本日に・・・での出掛ける前に、昨日のお稽古日誌です。

 兎にも角にも、
これまでに頂いている御指導・御注意を意識して踊り始めました。
「前段」での御注意は、またまたの「墨を磨る」での、
 「墨を持つ手」
でした。
ほんの少しの形の違いが「墨を持っている様に見えない」訳で・・・
何とも難しき「エアー墨磨り」です

そして「後段」へ突入・・・
としたところで、テープが止まりました。
 〜何か御注意か? どんな御指導か??〜
と思った瞬間、先生が立ち上がり
先生…
 〜まめぞう… 一寸ここの・・・取ってくれる?
と、別室へ入り、先生の云われる物を・・・
それは、
 六骨扇! 先生の本物!舞台用!の六骨扇!!
でした。
先生…
 〜今日から六骨でお稽古しなさい。
と・・・

そして始まった「後段」
始まりのポーズをとりましたら(後段の始まりは「板付」です…)
先生…
 〜やっぱり六骨になっただけで全然雰囲気が違うね。
まめぞう…
 〜はい・・・六骨・・・凄く大きいですぅ

そんな具合で踊り始めた訳ですが、
初めて持った「六骨扇」
「扇」に違いはないけれど、何とも扱い辛い・・・と云うか不慣れな まめぞう
(前回の『東都獅子』での「女持扇」同様に、
  先生の本物!大切な扇!ですので、扱うのも緊張ですし・・・)
ともかく「大きい」のです。
扇を返すにしても、持ち替えるにしても・・・今までとは全然違います。
何と云っても、
扇を開く時、数が・・・違う! 少なかった
分かって入る事、当然の事でしたが、
いきなり踊り乍らの事でしたので、慌ててしまいました
それと、
片手(親指のみ…)で扇を一間に開くのが・・・む・難しい
(何回か有るのですが、一回はどうにか開く事が出来ましたが…)
でもこれは、
先生…
 〜一回目の時、よく開けたわね。
   でもね、無理に片手で開く事はないからね。
   小道具は色々だから(扇によって違うから…)
と・・・
そうですよね
そこで無理!が出てくると、一瞬で「まめぞう」になってしまい、
「静御前」の想い・舞台の雰囲気が崩れてしまいます。
臨機応変!
大事な事でした

 そんなこんなで、
昨日のお稽古・・・「後段」はシッチャカメッチャカ
でも、
今から「六骨扇」をお借り出来た訳なのだから、
少しずつ(…お稽古場のみでの使用なので…)でも、
否、早く慣れる様に!
これからのお稽古を心して臨まなくては・・・です。

 「後段」・・・新たに始まりです!!!

・・・・・・
と、これが「お引き摺り」や「長袴」が始まると・・・
更に「新たに・・・」と成るのですよね
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