黄金週間も中休み・・・
でも、お稽古はまだまだお休み中です。
そんな事もあって・・・と云う訳ではないけれど、
前回から一週間も経たぬうちにの、
過去の舞台を振り返って・・・!
です。
前回の「振り返り舞台」は、
『長唄 二人椀久』/2002年 春…の舞台
でした。
今回の振り返りは、
↑ の舞台と同日(同会…『先生主催の会』)の
2002年 春の舞台より
『長唄 新曲浦島』/五人立ち
平成十四年 弥生十七日
まめぞう は一番上手です。
(因に、真ん中の方は『二人椀久』での椀久さん!です。)
皆様、ほぼ同年代です(踊り年数は少々のバラツキがありますけど…)
そして、
「本格的素踊りもの」のお初!の方が多かったかな。
(まめぞう も!でありまする)
「二人踊りの場」 まめぞう…上手側
最後のポーズ! まめぞう…下手から二人目
※ 写真の角度やポーズ(決まりの場!でなかったり…)が・・・
ではありますが、あくまでも素人写真の添付。
ですので・・・
しかも、プリントした写真をスキャンして・・・と成るので、
かなり画質が・・・↓
これは、どうしようも有りませんね
また、
今回…『新曲浦島』は、写真が少なめですし、
まめぞう以外の四人の方々のお顔を隠していますが、
特にご許可を頂いておりませんので・・・ご理解下さりませ。
『新曲浦島』・・・
こちらは「素踊りもの」として、結構有名な外題だと思います。
踊り(唄)の内容と致しましては、
「海」の様々な情景を現したものです。
まめぞう が以前に踊りました『長唄 浦島』とは違い、
浦島太郎…のお話ではありません。(間違え易いですよね )
そして、
この五人立ちの『新曲浦島』は、
今は亡き御師匠様・・・おしょさん の振付け!
のものです。
まめぞう が幼少の頃に振付けられたもので、
先生や母達…大先輩方が、何度となく色々な舞台で踊られてきたものです。
それを、
若手で出してみよう!
(踊りの世界では、ひよっこの年齢…若手!です )
との先生の御言葉にて、舞台出演が決まりました。
しかも、
序幕から二番目!・・・序幕扱いとしての大役です。
(序幕…幕開は、おしょさん時代の大先輩でした。)
そして、
皆…初の「前割れ」(鬘の事です…)です。
(まめぞう は、素踊りとしては他にも踊ってはいましたが、
「前割れ」は初めてでした。)
色々と緊張した事を覚えています。
同年代の方々…しかも五人で踊れた事は、
とても良い想い出です。
それも、おしょさん振付けの『新曲浦島』ですから、
気持ちの高揚は尚更ですよね
此の頃は、
まだ「素踊り」のソレ!が、全くと云って分かっていない時期でした。
(今も、まだまだ分かってはおりませんが…)
これからも、
もっともっと精進・・・お稽古を積んで!
次なる「素踊り」
そして『新曲浦島』の再挑戦をしたいと思う・・・まめぞう です。
でも、お稽古はまだまだお休み中です。
そんな事もあって・・・と云う訳ではないけれど、
前回から一週間も経たぬうちにの、
過去の舞台を振り返って・・・!
です。
前回の「振り返り舞台」は、
『長唄 二人椀久』/2002年 春…の舞台
でした。
今回の振り返りは、
↑ の舞台と同日(同会…『先生主催の会』)の
2002年 春の舞台より
『長唄 新曲浦島』/五人立ち
平成十四年 弥生十七日
まめぞう は一番上手です。
(因に、真ん中の方は『二人椀久』での椀久さん!です。)
皆様、ほぼ同年代です(踊り年数は少々のバラツキがありますけど…)
そして、
「本格的素踊りもの」のお初!の方が多かったかな。
(まめぞう も!でありまする)
「二人踊りの場」 まめぞう…上手側
最後のポーズ! まめぞう…下手から二人目
※ 写真の角度やポーズ(決まりの場!でなかったり…)が・・・
ではありますが、あくまでも素人写真の添付。
ですので・・・
しかも、プリントした写真をスキャンして・・・と成るので、
かなり画質が・・・↓
これは、どうしようも有りませんね
また、
今回…『新曲浦島』は、写真が少なめですし、
まめぞう以外の四人の方々のお顔を隠していますが、
特にご許可を頂いておりませんので・・・ご理解下さりませ。
『新曲浦島』・・・
こちらは「素踊りもの」として、結構有名な外題だと思います。
踊り(唄)の内容と致しましては、
「海」の様々な情景を現したものです。
まめぞう が以前に踊りました『長唄 浦島』とは違い、
浦島太郎…のお話ではありません。(間違え易いですよね )
そして、
この五人立ちの『新曲浦島』は、
今は亡き御師匠様・・・おしょさん の振付け!
のものです。
まめぞう が幼少の頃に振付けられたもので、
先生や母達…大先輩方が、何度となく色々な舞台で踊られてきたものです。
それを、
若手で出してみよう!
(踊りの世界では、ひよっこの年齢…若手!です )
との先生の御言葉にて、舞台出演が決まりました。
しかも、
序幕から二番目!・・・序幕扱いとしての大役です。
(序幕…幕開は、おしょさん時代の大先輩でした。)
そして、
皆…初の「前割れ」(鬘の事です…)です。
(まめぞう は、素踊りとしては他にも踊ってはいましたが、
「前割れ」は初めてでした。)
色々と緊張した事を覚えています。
同年代の方々…しかも五人で踊れた事は、
とても良い想い出です。
それも、おしょさん振付けの『新曲浦島』ですから、
気持ちの高揚は尚更ですよね
此の頃は、
まだ「素踊り」のソレ!が、全くと云って分かっていない時期でした。
(今も、まだまだ分かってはおりませんが…)
これからも、
もっともっと精進・・・お稽古を積んで!
次なる「素踊り」
そして『新曲浦島』の再挑戦をしたいと思う・・・まめぞう です。