MUSIC*MUSIC

お気に入りの音の宝箱。。。

この3曲 あの3曲。。。

2013-06-18 | ONE DIRECTION
One Direction - Live While We're Young



THE CLASH - SHOULD I STAY OR SHOULD I GO http://youtu.be/sIXLHtg2Btk

Talking Heads - AND SHE WAS http://youtu.be/cZAyxUMfBvA


ONE DIRECTIONのこの曲を聴いた時、CLASHの曲と似ていると思った。
確かに、ネットでも話題になっていた様子。ついでにTALKING HEADSの曲にも似ているような気がする。あ、リズムが似ているだけか。何となく似ているこの3曲。どれもお気に入りです♪

似てる曲が出てきてもしょうがないんじゃないかな。。。難しい問題です。

そういえば、以前記事をUPしたあの3曲も!
久しぶりに聴きたくなったので過去記事UPしますね^^

http://blog.goo.ne.jp/mamenyanne/e/0ae89a19370d5248733272d7d574977e





Tracy Chapman

2013-02-18 | TRACY CHAPMAN


Talkin Bout A Revolution, Tracy Chapman (lyrics)




Tracy Chapman - Fast Car Lyrics





Tracy Chapman crossroad





Tracy Chapman - The Promise



時々彼女の歌声が聴きたくなります。
初めて彼女のミュージックテープを購入したのは学生の頃。

TRACY CHAPMAN 1988
CROSSROAD  1989

この2本は今も大切にとってあります。。。
彼女から、いつも強いパワーをもらっているような気がする。


【トレイシー・チャップマン】(Tracy Chapman , 1964年3月30日 - )
アフリカ系アメリカ人 の女性の歌手。ギヴ・ミー・ワン・リーズン(Give Me One Reason)やファスト・カー(Fast Car)などのヒット曲で知られるシンガーソングライター。愛・孤独・人種・階級・貧困・家庭内暴力などの社会問題を歌詞に託す、メッセージ性の強いフォークソング歌手。アコースティック・ギター一本で唱うシンプルなアコースティック・サウンドが特色と言われている。

労働者階級の多いオハイオ州クリーブランドで生まれた。歌手の母親を持ち、幼い頃からギターを練習、幼少時から自作の曲を唱う。奨学金でマサチューセッツ州メッドフォードのタフツ大学に通い、生物学・獣医学・文化人類学、そしてアフリカについて学ぶようになり、次第にフォーク・ロックに魅かれ、コーヒー・ハウス(喫茶店)やナイト・クラブなどで、作詞・作曲した歌を唱っていた。

まもなく、1987年にエレクトラ・レコードと契約、デビュー・アルバム「トレイシー・チャップマン」(Tracy Chapman, 1988)を発表。それまでの生い立ちで経験してきた社会の矛盾や、大学で学んだアフリカの知識などをベースに、社会問題をストレートかつシンプル表現したこのアルバムは大ヒットとなり、批評家などからも高い評価を受けた。翌年、このアルバムは第31回グラミー賞で、「最優秀新人賞」「最優秀女性ポップス・ヴォーカル賞」「最優秀コンテンポラリー・フォーク賞」の3部門を獲得し、世界で1,000万枚もの売上げを記録した。

反アパルトヘイトの運動にも関与し、アムネスティ・インターナショナルの人権ツアーやボブ・ディラン30周年記念コンサートでも唱い、またネルソン・マンデラの釈放を記念するロンドンのコンサートでは、マンデラのスピーチの直後に唱う栄誉を受けている。

                                     WIKIPEDIAより


Eric Clapton, Steve Winwood - Crossroads

2011-12-03 |  WINWOOD CLAPTON
Eric Clapton, Steve Winwood - Crossroads


ずっと気になりながら、結局行けなかったライブ。。。
行けばよかったと未だ後悔。。。

ERIC CLAPTON (1945年3月30日生まれ)
STEVE WINWOOD (1948年5月12日生まれ)

次に来日したときには絶対行こう。。。


RADWIMPS 最後の歌

2011-04-23 | RAD WIMPS
RADWIMPS 最後の歌

Perfect Way

2011-03-07 | 80'S UK +

Scritti Politti - Perfect Way


PERFECT WAY

(スクリッティ・ポリッティ)
1977年、ウェールズ出身リーズのアートスクール学生、グリーン・ガートサイドが、パンクのDIY精神に刺激を受け、同級生達とソロ・プロジェクト的ユニットを結成。

彼らの80年代を代表する名盤『キューピッド&サイケ'85』より。デジタル・シンセサイザー等を多用した1980年代的ニューウェーブ・テクノサウンドとなっています。
この頃、YAMAHADX7を真剣に買おうとしていた自分が懐かしい。


MILES DAVIS "Perfect Way"


JAZZの大御所、マイルス・デイヴィスのPerfecWay、迫力がありますね。
一瞬どちらがどちらのカヴァーをしているのかと思いましたが、マイルスがスクリッティ
ポリッティのこの曲をカヴァーしているとは驚きです。しかもほぼノーアレンジ!