豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

すべては うまく行っている♪
ころんでも 起き上がればいいじゃん♪
みんな うまく行ってるよ~♪
 

『八日目の蝉』

2011-05-11 23:03:48 | 映画
東大震災が起きてまる2ヶ月ですね。
被災地のみなさんが必死で前を向いている姿に胸を打たれながらも
一向に復興のめどが立っていない現実がもどかしくてたまりません。
一日も早く避難生活から日常生活へ戻れるようにと
願うばかりです


久しぶりの映画ですが
こうして自由に映画を観に行けるって
本当に贅沢なシアワセ、ありがたいです


原作が話題の『八日目の蝉』観に行ってきましたが
ほぼ満席の入りにビックリ!!
そこまで注目されているとは思ってもいなかったので
本当に驚きでした。


不倫相手の子供を誘拐し
本当に自分が産んだ子のように育てようとする希和子(永作博美)。
生後4ヶ月で誘拐され4歳で実の親に戻されるまで
希和子を本当の母親だと慕っていた娘恵理菜(井上真央)。
実の親の元に戻ったと言っても幼い子供には事情がわからず
両親に心を閉ざしながら大人になって行く。
自分が産んだ子供なのに
その子供から自分の事を受け入れてもらえない事に苛立つ母親。



自分で望んだ事ではないのに残酷な運命の中で
心を閉ざすしかなくなった恵理菜を観ながら
ふと被災した子供達を思い浮かべてしまいました。


本当はとても辛いのに、悲しいのに
それを表に出してはいけないんだと
元気そうに振舞ってしまう。
それは子供たちだけでは無く大人たちも同じだとも。
大勢が集まる避難所では
自分よりも辛い目に遭っている人がいるんだから
悲しんでいてはいけないと
本当は泣きたいのにぐっと我慢している。
泣きたい時に泣ける場所って本当に大切なんです。





幼い恵理菜ちゃんには大人の事情はわからない。
お母さんが泣くのは自分が悪いからだと
自分のせいだと自己否定をしながら大人になってしまう。
子供が一番の被害者なのに
一番愛を必要としているのに・・・
何ともやるせない気持ちになりました。



切ない話しではあったけれど救いがあってほっとしました。
それは孤独だった恵理菜が愛を知ったこと。
可愛いアイドル系女優さんだとばかり思っていた井上真央ちゃんが
見事に演じきってました


これは誘拐をした希和子の物語だと思っていたけれど
実は恵理菜が自分の運命を受け入れ
新たに自分の人生を切り開いていく物語でした。
原作も読んでみたくなりました




                   




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