豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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『愛の流刑地』&『酒井家のしあわせ』

2007-01-20 20:27:11 | 映画
全くすごい組み合わせだと自分でも思うけれど
気になる作品はジャンルを問わず、
観てしまうのが映画ばかの私です。

この2本、男女の愛の物語と言えばつながらない事もない。

『愛の流刑地』、過激な内容で話題を集めてしまっているけれど
私としては好きな女優の一人、寺島しのぶと
実の母、富司純子の競演にかなり期待をしていた。
二人が一緒になるシーンはほんのわずか。
作品上でも母子役の設定で、母の富司純子が裁判で語るシーンは
思わず涙が出てしまった。

愛するがゆえに、愛する人の望むまま命を奪う。
と言う、かなり現実離れしたストーリー。
こう言う事も有り得るのか今ひとつわからない。
特にこの作品は当事者である菊治側から見た展開で、
もう一人の当事者の冬香側の真意はベールに包まれた感じ。
だからこそ、その真実を「裁判」と言う形で
はっきりさせようと言うのだけれど・・・
冬香の本当の心の内をあえてはっきりさせないせいなのか
今ひとつ感情移入が出来ず、最後までやたら重い気分だった。
そして他のキャスティングも豪華だったけれど
ちょっと受け入れがたかったのが長谷川京子の検事役。
無理やり色を付けすぎなんじゃないの?
もっとシンプルに、クールな女性検事でいいのに・・・
と、思ってしまった。

何となく男の理想とする女性像の話
としか感じられませんでした。


さてさて、もう一本は全く毛色の違うホームドラマの
『酒井家のしあわせ』

こっちのキャスティングもすごい!!
ユースケ・サンタマリアとあの友近が夫婦
この二人は再婚夫婦で中学生の男の子と
まだ幼稚園にかよう女の子の子供4人家族で
平凡な日常を送っていた。
(この長男役も結構いい!)
ごく普通の家族にある日突然問題が勃発!
これがとんでもない、意表をついた設定
一気に崩れてしまった酒井家の生活!!

キャスティングだけ見てたら、
もっと笑える話だと思い込んでいたが
事態は全く別のシリアス方向に進んでしまう。

それにしても友近のこてこてのおばさんキャラは、
完全にユースケを食ってました
友近の芸風は人間観察で誰かになりきるのが得意技!
だから彼女が女優として、ちょっと濃いおばさんを演じるのは
自然すぎるぐらい自然でうまい

そんな彼女でも、夫であるユースケに女の部分を見せるシーン
そこにはちょっとだけ照れの様な物を感じてしまい
それがかえってかわいいなぁ~と思ってしまいました

最後はタイトル通り、ほんわかさせて頂きました
結構、お勧め




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2 コメント

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Unknown (yuririn)
2007-01-21 11:03:55
愛の流刑地、私も観てきました。うんうん、おっしゃる通り、長谷京は作りすぎって感じでしたね。
あんな事、ほんとにあったらびっくりすんな~。不倫してる男性はちょっとビビるかも・・・なんて思いながら観てました。

友近のキャラ、私も大好き!坂井家のしあわせ、観に行くのがたのしみ!
yuririnさんへ (豆猫)
2007-01-22 17:09:17
酒井家の・・・
はDVDでもいいかも知れないけれど
友近がお好きなら是非是非、
スクリーンでお楽しみ下さい♪
友近に負けず劣らず、
濃い~おばちゃんんキャラがもう一人出てきますよ

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