豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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『ミリオンダラー・ベイビー』

2005-05-31 20:56:46 | 映画
予想はしていましたが、やはり切なく悲しい物語でした

貧しくてずっとウエイトレスをしているマギー(ヒラリ・ースワンク)。ボクシングに生きがいを見出して、あるトレーナのスクラップ(クリント・イーストウッド)に教えを請う。
まだまだ初心者レベルでしかも31才。今から指導しても仕方がないし女性は面倒見ないと、彼は断り続ける。それでも彼女は強引に彼のジムに通い続ける。
そんな彼女に負けてスクラップはトレーナーを引き受け、見る見る強くなっていったマギーはタイトルマッチに出る事になる。
その試合でマギーは・・・

この先は明かしませんが、本当に切ないです。
ふと、あのスーパーマンのクリストファー・リーブを思い出してしまいました。
彼には、彼を愛してくれたファミリーが支えになって奇跡の復活を成し遂げたけれど、マギーには冷たい家族しかいなかった。
そばにいてくれたのはスクラップ。

もし私の身にこんな事が起こったら・・・
やっぱりマギーと同じ気持ちになるだろうなぁ~と思います。
「尊厳死」難しい問題だけど、許される時もあるのかも。

マギー役のヒラリースワンクはこの役で見事アカデミー賞をゲットしました。
彼女の作品と言うと『ボーイズ・ドント・クライ』が一番インパクトが強くて、その後パッとしなかったけど見事に役にはまってました
クリント・イーストウッドと言いモーガンフリーマンと言いお見事でした。

切ないけれど、心にしみる作品でした
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2 コメント

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こんばんはー (tatsuo)
2005-06-11 23:51:50
アメリカ映画らしからぬ終わり方ですが、それが逆にインパクトを与えます。

いつもHAPPY ENDじゃないって当り前ですもんね。



デンジャー君が戻って来て、観客の心に少しの希望を与える。巧いですねイーストウッド監督。
確かに (豆猫)
2005-06-12 14:46:28
やたら社会派ドラマを訴えたいのか、最近のハリウッドって全く救いがない終わり方をするのが増えてますよね。私はどうもそのタイプの作品は好きになれなくて。

ほんの少しの希望を見せてくれるだけで、後味が全然違いますね!クリント・イーストウッドさすがです

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