豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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『敬愛なるベートーヴェン』

2006-12-25 21:48:06 | 映画
PCトラブルのせいで映画履歴が更新できていませんでした

まずは『敬愛なるベートーヴェン』から・・・

年末になると、どこかで必ず耳にするベートーヴェンの「第九」
その「第九」が生み出される晩年の物語です。
かなり事実に近いらしいのですが、実の所は謎。

この映画ではじめて知った「コピースト」なる役割。
作曲家の楽譜を清書する、それが「コピスト」の仕事だそう。
今ならパソコンと言う超便利な物があるけれど、昔はすべて手作業。
しかも当然のごとく「男」の仕事だったそう。
ベートーヴェンのコピストととしての仕事を
優秀な音楽女学生であるアンナ・ホルツが受けることになった。
彼女自身も作曲家を目指しており、
当時すでに有名作曲家ベートーヴェンの下で仕事が出来るのは絶好のチャンス!
普通の男性でも参ってしまいそうな気性の激しいべートーヴェンと共に仕事をするのはかなり大変!
それでもアンナは独特の大らかさと芯の強さで、
尊敬すべき「マエストロ」との仕事に励む。

この作品の中で「第九」の発表公演のシーンがある。
これが本当にいい
「第九」の素晴らしさももちろん、
ベートーヴェンとアンナが一緒に作り上げるあの時間。
本当に感動的
このシーン、ぜひ観て下さい!!


このシーンで一気に盛り上げておいて、
その後ベートーヴェンの苦悩の最期を描いていく。

音楽を通して心が通じ合った二人。
本当は男と女として惹かれあっているのかもしれないけれど
マエストロと弟子として最期を迎える。
このアンナって女性、本当に素敵!
実在したのかどうか、定かではないけれど
もし本当に彼女がいたのなら、
ベートーヴェンは幸せだったんじゃないかとも思う。

これはあの「第九」の迫力を味わうためにも、
DVDではなく、ぜひ劇場で観て欲しいです
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