豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

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『ノーボイズ・ノークライ』&『南極料理人』

2009-09-18 10:58:44 | 映画
すっかりアップが遅れてしまったこの2作品
『ノーボイズ・ノークライ』が特に良かったので
ぜひみんなに観てもらいたいと思っていたのに・・・
反省です


妻夫木君が屈折した男を演じて新鮮でした!

日本の裏社会力を持つ韓国人の下っ端で
人生を諦めながら生きる亨(妻夫木聡)
無表情の裏には強い怒りと自己嫌悪を抱えている。
密輸入のため一人小さなボートで韓国と日本を行き来するヒョング。
彼は彼で、深い孤独を抱えているけれど
表面上はおちゃらけ君。


一見正反対の二人が
亨が起こす事件で心が繋がっていく。



そんなお話しですが
二人がパフィーの歌を歌うシーンがあって
それがすごく良かった
妻夫木君が歌うと言うのがまず珍しかったし
屈折した心境から心が開放されていく感じがよく伝わってきて
いいシーンだなぁ~と思うのです


撮影が終わった後も
妻夫木君とヒョング役の役者さんは本物の友情が生まれ
今も大切な友達として付き合っているそう。
そうなるのも納得の作品でした。

切ないけどとてもいい話です
チャンスがあれば、ぜひ観て下さい





『南極料理人』は私が好きな俳優
堺正人主演とあってどうしても観たかった!
『ジェネラルルージュの凱旋』の直後に撮ったらしいのに
あの時のげっそり痩せたドクター役とは打って変わって
のほほんとした中年太りのおじさんになりきってました


この『南極料理人』笑えると言う点では単純に面白い!
南極と言う究極の閉ざされた世界で
とにかく変人?の集まり。
そこで日々起きる事が面白おかしく
と言った感じ。
そして驚くような贅沢な食事。
映画だから極端に描いてるんでしょ・・・
と、思いつつもかなり事実に近い感じではあるらしい。


でも・・・
私としてはやや不満!
もっと料理人としての色々を見せて欲しかったなぁ~
と言うのが本音。
これが『南極観測隊』だったならそう思わないけれど
タイトルは『南極料理人』なのだから。

南極で料理する事の苦労って色々あるらしく
それがまた面白いのに。
例えば1年分(3食×人数分)の食材の手配
これも相当大変な作業らしいし
それらをどう保存して使っていくか。
当然全て冷凍保存になってしまうけれど
冷凍に不向きな物だってある。
欲しい食材をどう持ち込むのか。
他にも沸点が低く
普通にはご飯が炊けなかったり
ラーメンが茹でられなかったり
と言った南極ならではの事情もあるらしい。

その辺りをもう少し盛り込んでくれたら・・・
と思うのでした。

とは言え、タイトルに対して深く考えなければ
これはこれで面白く笑える映画です
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