豆猫日記 すべてはうまく行っている♪♪

すべては うまく行っている♪
ころんでも 起き上がればいいじゃん♪
みんな うまく行ってるよ〜♪
 

『ネバーランド』

2005-09-16 16:16:39 | おすすめDVD
先日の『チャーリーとチョコレート工場』を見てジョニー・ディップの『ネバーランド』を見逃してた事を思い出した。
早速DVDを借りて観ました。

これもまたいい作品でした
彼にしては珍しくとても紳士でノーマル?な人の役。
それがピーター・パンの原作者ジェームズ・バリ。
ノーマルといっても少年の心を持ったピュアな男性。
きちんとしたヘアースタイルに三つ揃いのスーツ。すごく新鮮でかっこよかった
ストーリーはあの名作「ピーターパン」が生まれるきっかけを描いている。
無邪気に子供達と遊ぶジェームズ。
ジョニー・ディップがなぜこの役を引き受けたのか分かった気がした。
超個性的でアクの強い彼がなぜ?
ずっと不思議に思っていたけれど、彼も子供が大好きでこのピーター・パンに魅せられた一人なんだと。

彼からのメッセージ
想像するのは自由なんだ
想像力を自由に働かせて想像するんだ
リスクを恐れずに

大人になるとつい現実的なことばかり気にして、リスクを恐れて前に踏み出せなくなってしまう。そんな大人にこそ、伝えたいメッセージなのかも

それにしても子役がまた素晴らしい
ピーター役の男の子が本当にすごい!よく似てると思ったら何と『チャーリーと・・・』のチャーリー役の子でした
見事な再共演でした(ブラボー
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

『丹下左膳』

2005-08-18 13:15:05 | おすすめDVD
以前から気になっていた中村獅堂の『丹下左膳』をようやく観ることが出来た。
特別チャンバラが好きと言う訳ではないが、中村獅堂見たさにDVDを借りたのです。

獅堂君の左膳、いいです〜〜〜
自ら選んだと言うドクロの着物を見事に着こなし、片腕で立ち回る姿、何てカッコイイの
歴代の早々たる役者が演じている「丹下左膳」は見たことが無いけれど、私の中ではぴったり役にはまっていました
彼はこういう暴れん坊役が本当に似合いますね〜。
以前見た『浪人街』の赤牛も似合ってたし

そして意外に良かったのが女房役のともさかりえ。
最近ではドラマ「anego」で妙にイラつく奥様振りを演じていたけれど、今回は江戸のきっぷのいい女っプリを発揮。
始めはともさかりえ?、ミスキャストじゃない?なんて思っていたけど、全く違和感無し!お見事でした

そしてもう一人、濃〜〜〜いお方が・・・。
戸田恵子さん。眉毛を塗りつぶし、お歯黒で挑むその姿は迫力満点!!
さすがです

そして驚いたのが特典映像。
「解説映像」なんてのがあり、監督や獅堂君他が映像を見ながら「あれはどうだった、この時はこうだった」なんて話しながら映像が流れていく。
普通、特典映像といったらせぜい30分、長くて50分ぐらいかと思ったら、最初から最期までその解説が繰り広げられ、結局続けて2回見ることに・・・
それはそれで面白かったけれど、丸4時間の拘束
最後まで見てしまった自分もすごいと、少々あきれました

この作品が去年の日テレドラマだった事を全く知らず、映画好きの私はTVドラマを見直しました
コメント (2) |  トラックバック (0) | 

『ディープ・ブルー』

2005-07-09 16:06:25 | おすすめDVD
これまた、おススメネタです!
少し前にレンタルで見て気に入ってしまい、「これは絶対永久保存だ!」と思い込んでAmazonでゲットしました

これは海の生き物達を撮った完全ドキュメンタリー。
なんと7年もの歳月をかけてロケをしたそうです!
信じられますか? 7年ですよ! 7年!!
その膨大な時間と手間隙をかけた集大成がこの一作に込められているんです

イルカが好きでたまに水族館に見に行って感動してた私ですが「自然の中で生きてるイルカは全然違う!」
もっと力強く、もっと楽しそう!
その迫力を知り、水族館のイルカ達が可哀想に思えてしまいました
同じく水族館にいるシャチクーちゃんの事をかわいい〜、なんて思っていましたが大間違い!
真の姿はサメより、何より、獰猛な生き物だったんですね
シャチが子供のアザラシを襲う姿、初めて見ました。
可哀想だけどそれが厳しい自然界の真の姿。サバンナで言えば、ライオンの狩りと同じです。
他にも可愛らしい北極グマの親子。南極の皇帝ペンギン。信じられない厳しい寒さの中で生きる姿は驚異的!
そしてよく撮影したと思う、サメの大群。カメラマンの回りをサメがウヨウヨ泳いでいるんです。まさに命がけの撮影ですね
大海原をゆったりと泳ぐマンタ(巨大エイ)。本当に気持ち良さそう
そして海はまだまだ未知の世界と言うことがよく分かった、深海の生物。
真っ暗闇の中、まるでUFOの様にきらきら輝くクラゲ!?決して知る事が無かっただろう未知の生物がいっぱいです!

よくぞ、ここまで撮ってくれたと感激する事ばかり。まさしく「もう一つの大宇宙」です!

特別海好き、魚好きというわけでもない私がすっかりのめり込んでしまいました。

実は最近やたら自然界のすごさに感動することが多いのです。
自然のしくみ、バランス、生き物の生命力。それは大きな物から小さな物まで、とてもうまく出来ているんだなぁ〜と感動してしまうのです
ミーの姿を見ても、時々本能のまま生きるの動物の片鱗を見て感動してます

「いつか、自然界のイルカに会いたい〜〜〜!!!」

まだまだ知らない、海のすごさを是非皆さんにも味わって欲しいなぁ〜と思います
そして私は近々劇場公開予定の「皇帝ペンギン」、絶対見に行くぞ!!と息巻いています



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

『浪人街』唐沢寿明★★★

2005-04-03 12:01:44 | おすすめDVD
DVDで観ました。メチャメチャ面白かったです!唐沢君最高!!!

『浪人街』と言えば、かつて勝新太郎も主演した昭和の名作映画らしいですね。
あまり興味が無いため全く知りませんでした(^^;)
その舞台版リメイクの今作品を友人がWowWowで観て絶賛したのです。
それを聞いて私も絶対観た〜いと思い、なんと初ネットオークション(遅いデビューですよね^^)に挑戦した私はみごとゲットしたのです。
それが昨日届いたんですよ〜^^ 即観ました。

一言すごい!よくこれを舞台に作り上げたと感心です。
まずはキャスト。とっても豪華なんです。主演が唐沢寿明、松たか子、中村獅堂、井原剛志。
これだけでもすごいのに他にも成宮寛貴、田中美里、田中涼成、升毅、鈴木真一等々。
よくぞこんな個性俳優たちを集めたと、プロデューサーの力に脱帽です。

まずは唐沢君。
ある時は浮世絵の歌舞伎役者のように大迫力で、またある時はおちゃらけたロクデナシと彼自身のキャラを思う存分発揮してました。
『嗤う伊衛門』『白い巨塔』ではかなりストイックな演技をしていましたが、ここでは本当に自由奔放に楽しそうに演じています。演じている彼もかなり楽しんでいたんでしょう。

そんな彼に負けずに暴れまわっていたのが中村獅堂。
かつて勝新が演じた役を彼らしく、時々子供の顔を覗かせながらやりたい放題暴れていました。

そしてこんなアクの強い二人に囲まれながらいい味を出していたのが井原剛志です。
正義感はやたら強いのに、気弱で生真面目で憎めない。これもまた彼らしいキャラが生かされていたと思います。

他の役者もみんないい味を出していて、こんなに個性一杯の人達のそれぞれの個性をうまく引き出して一つの作品に纏め上げた演出家の力も相当だと思います。

そしてクルクル変わるシーンに合わせたすばらしい舞台セット。
限られたスペースに良くぞこんなに仕掛けられたと、これまた脱帽です。
とにかくキャスト、スタッフすべてが一体となって見事な作品になっていました。
本当にすごくて、面白くて、楽しめる作品です。

舞台作品はなかなかレンタルでは扱われないと思いますが、チャンスがあればぜひ観て下さい!!!
超おススメです★★★


『サイドウェイ』について書こうと思いつつ、感動の冷めぬうちにと思ったので…


『おまけ…』
初挑戦でゲットしたのは良かったですが、その後ネットショップでもっと安く出ていたのにはショックでした。トホホ…です。
まぁ何事も勉強ですね(^^;)
それでも十分価値有り一作だったので大満足です。




コメント (0) |  トラックバック (0) |