豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

モーム 秘密諜報部員(アシェンデン)

2017年03月07日 | サマセット・モーム

 久しぶりに、サマセット・モームを。

 最近のトイレでの読書は、もっぱらサマセット・モームの『秘密諜報部員 ashenden』)(創元推理文庫、龍口直太郎訳)である。

 各編が程よい短さなので、トイレ用にふさわしいのだが、第11編「売国奴」は長くて50ページ以上ある。
 そのため、ここ数週は、こいつがなかなか終わらない。
 季節がよければ、用済み後もトイレにとどまって読み終えてしまうのだが、寒いのでそうもいかない。

 結末も気になるので、もう今日中に終わらせてしまおうと決意して、トイレから持ち出して読み終えた。
 面白かった。
 結末の、あの犬の叫声!

 創元推理文庫とあれば、あの背表紙の黒猫のマークは欠かせない。
 背表紙も写るように撮影した。

         

 ついでに、時折気が向いたときに読んでいる同じモームの『中国の屏風』(ちくま文庫、小池滋訳)も・・・。

          

 奥付を見ると、1996年3月21日、第1刷発行とある。
 ちくま文庫がモームをせっせと復刊していたころから、もう20年以上も経ったのだ。20年以上もトイレの書棚に並べられていたせいで、帯が湿気っている。
 
 ちなみに、以前書き込みをしたモーム『片隅の人生』はいつしか読み終えた。『昔も今も』と同じように、途中で投げ出してしまうかと思ったのだが。


 2017/3/7 記

 
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