笑顔で元気!

全国の小学生がドッジボールでつながるといいですね。大人ももっと毎日が楽しくなるといいですね!きょうはどこで逢えるのかな?

なんでこうなん???

2013年08月27日 | Weblog
 おかしい、このgooサイトがどうもおかしい・・・・
写真のアップロードがエラー続きの上に、開くのに時間がかかりすぎる。

何度もくじけては繰り返すうちに、日にちばかりが過ぎていく。


全国大会の報告もままならず・・


ちょっと待っておくなさいまし(>_<)

合同練習に交流試合 さすがにしんどい(汗)

2013年08月13日 | ドッジボール
 夏休み中はこども体育館でしっかり練習。


 7日午後はガールズの合同練習

 まだまだ基本が出来ていない所を必死で指導してくださるN監督

 両チームの動きの違いをチェックしながら、S.F.Girlsを作り上げていく作業。

 彼女たちも必死

 

 8日午後はほっこりとジュニア戦

 奈良から西北ブラックスさんが、可愛い1年生を大勢連れて来てくださり、
 兵庫からラストチャンスさんが『チャンスゲット』のメンバーを連れて参戦

 各チームの学年構成がバラバラだったので、

 チャンスゲットと西北の1~3年生対抗
 フレィムと西北の3~4年生対抗

などなど、いろんな学年の組合せでオーダーを組んでの交流戦

ちびっ子とは言えドッジキッズ
真剣そのもののプレーで大いに盛り上がるベンチサイド

良いですよね~~、ジュニアのひたむきなプレー

 このままドッジを続けてね



 と、この日、こども体育館で初めてのピンチ

 なんと、ラストの6年生がプレー中に二の腕内側をハチに刺されてしまった

 今年は異常にハチやアブが入り込んできていたので、心配していたけど、よもや他チームの選手が刺されるなんて


 本当にごめんなさい
 大丈夫だったかな。


10日 勝龍寺DCさんのところで交流試合

 この様子は勝龍寺DCさんのブログで見てね・・・と横着する豆でした

コーチたちと夏休み~第1弾 兵庫県大会観戦とマリンタワー

2013年08月11日 | ドッジボール
 4日はコーチ3人を連れて兵庫県大会観戦に行きました。
 過去には2日間にわたって開催されていた時代を知っている私とすれば、ドッジボール大会に参加しにくいシステムが増えすぎたという気がしてなりません

 まぁ、これは置いといて・・・・


 兵庫県も大きな選手が多くて、うちも身長でだれか探してこないとねなどと話しながら試合を見ていました。
しかし、ラストチャンスとひょうたんファイターズ戦で大活躍していたのは、ひょうたんの8番。

 小柄な選手が一人外野に残されて大丈夫か??と言う心配なんてすぐに吹っ飛びました

 とにかく的確によく動くし、身体をいっぱいに使って投げる投げる!!
 これまたコースがイイですねん

 こういう子、欲しいなぁ
と、またしても悪い癖が。。。。


 昼休みには虫が大嫌いな3人を、蝉を捕まえて追いかけ回し、帰りにちょっと寄り道

 

神戸港

いつも高速から眺めるだけで、神戸で遊ぶ機会もなかったから、社会見学を兼ねて立ち寄りました。

 昼はこんな感じのマリンタワー



 とりあえず昇って、海を眺めればテンションは上がる上がる!


 で、夕食終わる頃には夜になり、

ライトアップ~~~

 


 


 


夜景の中に怪しい3人


 


 


お子様してるし



 観覧車は見るだけでしたが、本当に夜景が綺麗でした

 

 

 


 横浜と言い、神戸と言い、港と観覧車ってセットものなんでしょうか???

全国大会に向かって

2013年08月10日 | ドッジボール



京都の北東にあるフレィム・ビーンズと、京都市の西にある勝龍寺DC

ほいほいと会いに行ける距離ではないのですが、それをものともせずに合同練習の機動力となっているのは保護者の皆さん。

東京行きの準備もあるのに、子どもたちを連れて来てくださいます。

本当にありがとうございます



予選リーグの組合せが発表になり、厳しいリーグに入ったことを知り、それでも出会う機会はないようなチームと試合ができる、それもカラーコートで!と、そんなワクワクする気持ちがあります。


一昨年に西飯田から来てくれたメンバーと1年過ごし、また今回も茨城県チームと同リーグなんて、縁がありますね。


ちびっ子チームでも元気いっぱい暴れ回って欲しいです。


それまでに焦らず、地道に練習をして、全国大会に行けて良かったと思いたいですね。


出場されるチームのみなさん、よろしく

京都府大会を振り返り、振り返り・・・ルール改正???

2013年08月05日 | ドッジボール
 毎回定例行事のように「時間稼ぎ」→「許せない」の感情論→「ルールを改正」
の嵐となります。


 これが大人の発想なんだろうなと、ちょっとイラッとすること多しです。


 「何かが起きる」→「規則を作って禁止しろ」

と言うことですよね。

 規則やルールを作ったところで、事態はどんどん悪化していくだけだと思います。

 それに一番懸念するのは、子どもたちによる自由な発想の芽が無残にもつぶされていくことです。


 大人たちは「最近の子どもたちは指示をすれば動くが、自分からは動かない。」と言います。

それはそうでしょう。
だって現在の子どもたちは「許可」の取り付けの中で生活していますから。

学校で隣の教室に入る時は、その担任に用事を伝えて許可を得ないと入れないし、遊ぶ時も約束を取り付けてからでないと遊べないし・・・

本当に「こども」をやってるのも大変な時代なんです。


 せめてスポーツではのびのびとと思えば、大人の感情論でルールばっかり増えて訳がわからなくなくなるし。


 大体、ルールルールと声高に騒ぐ大人たちは、自分たちが小学3年生だとして、自分たちが提唱しているルール内容を理解できる自信はおありなんでしょうか?


 私はない!! きっぱり言い切れる! ← 自慢するこっちゃないが・・・

 
 そんなことを考えるより先に、もっときちんとしっかり話し合い、お互いの考えや思いを納得はせずとも認め合う努力が、大人に求められることではないですか?

 指導者と言う名の大人たちがすべき努力はもっと違う方向にあるように思っています。

 自分たちは大人だからもう自分は変えられないと言うことを、信念にすり替えたりしないでくださいね。

 いくつになっても子どもたちと成長したいですよね

 頑張っていきましょう、大人たちも

京都府大会を振り返り、振り返り・・・ちょっと落ち着こうよ

2013年08月04日 | ドッジボール
 えっと・・・・

ちょっと申し上げにくいのですけれども・・・


各チームの指導者の方々、もう少し落ち着きませんか?


うちみたいな全国大会に関係ないようなチームが言うのは気が引けますが、試合直後の態度は反省が必要かと思います。

感情むき出しはどうなんでしょうか?


それにこう言っては失礼ですが、今回もめているチームのみなさんは、日頃大会に誘ったり誘われたりのグループかと思っています。

なのに全国大会が絡むたびに何かしら揉めたりして、それはそれであることなんですし、もう少しお互いに冷静に話し合いをすることは出来ないのでしょうか?

もっとも、各チームのスタンスやカラーは全く異なるので、相容れないことも多々あるでしょうが、それはそれで認めるなり関わらないようにするなり、なにかしら方法はあると思えますが、無理なんでしょうか?



また、京都府以外のチームにも、仲良しチームに肩入れが過ぎて攻撃的になってしまわれたり、見方が偏ってしまわれていると思われる意見を見ることがあります。

これも残念だなぁと思います。


せっかく40年50年、いやもうアラカンか(泣)生きてきたんでし、この人生経験を活かした解決方向を探してみませんか。

京都府大会を振り返り、振り返り・・・チームについては

2013年08月03日 | ドッジボール
 大変な騒ぎになったものだと、ちょっと引き気味の豆であります。

ことの発端は、全国大会出場チームの試合内容に関わることであります。

で、肝心の試合ですが・・・

実は私は、全く見ていなかったのです

手前コートで行われていた、日頃交流のあるチームの試合を応援していたために、騒ぎの起こった方向はたまにしか見ておりません。

が、

ちょっと異様な大声やら雰囲気で、なにやら勃発したのかとは感じておりました。


ですので、帰宅後に長男からその出来事を聞き、自分なりの感想を持っていたところです。


しかしその後、色々とありまして、件の試合内容をいろんな方々から聞き、どうにか全容はつかめました。


で、

「だからどうなんだ!?」
と、毎回思うわけです。


そのプレーそのものについては、個人的には絶対に指示しないし、勝ったとは言ってもそのチームにおめでとうを言えるかと言えば「ノー」です。
非常に『残念な』勝ち方だったと思っています。

そして、この『全国大会出場』と引き替えに、このチームが失ったものは、とても大きいのではないだろうかとさえ思っています。


今春の京都府予選会では、予選リーグを意図的に全敗で抜けて関西大会に進んだチームがあったり、今回にように全国大会のために子どもたちの努力を過小評価するようなプレーがあったり、正直なところすっきりしないことは確かですけれども、一番の被害者はこどもたちでしょう。


めざすものは何だったのか?

子どもたちが本当に求めているものは何なのか?

大人の勝手な思惑をすべてなくしたあとに見えてくるものは何なんでしょう?