バレイベ2daysは、土曜日が緑公式パーカー、日曜日が紫公式パーカーでした。
このパターンは2daysのときは割とよくやってたのですが、知り合いにはあまり印象にないらしかったです。
有安杏果さんがいたももクロが消えてなくなる訳はなく、記憶の中に永遠に生き続けていくものです。
その一方で、物凄い勢いで走り続けている4人のももクロ。
記憶の中に生き続けているものと、いまを生きる人たち。
自分にとっては、どちらもたいせつなのです。
一旦、みどり色の装束はたいせつな記憶と一緒に仕舞っておくことにします。
そして、
有安杏果さんが愛した、推され隊を推し続けていこうと思います。
そういうふうに思うことが、自分の中ではとても自然に落ち着く気がしたのです。
正しいことはひとつじゃなくて、100人のノフがいたら100通りの選択肢があると思います。
でも、みんないつかは落ち着くところが見つかるんじゃないかとおもいます。
落ち着くところが見つかったら、また歩き出せばいい。