空あり ku-ari

こだわりや拒否感を手放して軽やかに
( ´ ▽ ` )ノ
(旧 自然体でいこう)

自分に向き合う

2017-03-20 17:59:23 | 日記・つぶやき
新年度が始まるので幼稚園教育要領の解説本を読んでいる。

やっぱり教育要領はすごい。
もっと読み込みたい。

その中に、子どもが豊かな環境の中で興味関心のある遊びに没頭し主体的に動くことで充実感や満足感を得るとあった。

幼児期は特に(多分私も)、主体的に動かないと意味がないことを再確認。(やらされ感満載で何かに取り組んでも身につかないだろうなという意味)


それから、一番心に響いたのは個人の発達課題のところ。

内気な子が、鉄棒してる友達をじっと見ていて、いなくなってから鉄棒にぶら下がっていた。さらに今まで興味を示さなかった友達の縄跳びをニコニコと応援していた。

→この姿から、この子は縄跳びが飛びたいのだと大人が内面理解する、そして縄跳びが飛べた時に自信がつくと思われる、よってこの子の発達課題は「自信を持つこと」だと言える。

というようなことが書いてあった。
何この読み解き(笑)公式みたいだねっ!
と驚いたのだけど、本日この公式に思い当たる節があってグッときている。

以前にも記事にしたけど子ども会の会長をすることになった。会長なんて前に立って色々指示を出す気質じゃないと思うと本当にしんどい。だけど今日私は子ども会の集合場所に着いて行き、今年度の役員さんがテキパキと仕切る様子をじっと見ていた。

む、無理だ(笑)

と思って愕然として帰ってきたんだけど、私は興味関心があるからこそ、役員さんをじっと観察してきたのだ。

そして誰もいなくなったらそっと鉄棒にぶら下がる本の中の幼児と自分が重なった。

帰り道、ママ友さんが私にできることなら何でも手伝うよと言ってくれた。再来年度は役が回ってくるみたいだから私も勉強したいの、と。

こ、これは!

友達の縄跳びを応援してくれようとしている幼児の姿と重なった(笑)

そして、「来る仕事は嫌じゃないからなんでもやりたいけどスキルがないから迷惑かけないかと思って緊張するー」「わー!同じー!」
と言いながら帰ってきた。

私の発達課題、「自信を持つ」(笑)

私もなんだかんだと言って飛びたいのだと思います。


前年度会長さんや、今年度役員さんがとても優しいので私は心折れずにやっていけそう。

きっと今まで出会った「やりたくない」と叫んでいた子どもたちも、本当は挑戦したかったのだということを確信した。

私は心が折れないように温かく支えられていたかなぁ。


今日学んだことは、強い拒否感も、強い興味関心と捉えられるということ。

保育する中で子どもの内面理解が大切なこと。

それから、子どもだけでなく自分の内面観察、理解も大切なこと。

保育者も子どもの内面理解をして温かいかかわり方ができているかどうか振り返ることで自分の在り方を冷静に見つめ、よりよいかかわりを模索していく。気付きに気付きを重ねるのが成長かな。

内面を書くことから遠ざかっていたけど、やっぱり大切なことだし、自分にとってよりよく生きることだなと思って久しぶりに書きたくなった。



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