チェロ奏者の憂鬱。。。

チェロ弾きの安野英之です。演奏のほか、アマチュアオーケストラ指導、市民講座の講師、音楽高校の非常勤講師などしています。

チェロのパート練習

2017-07-11 | 天理教音楽研究会
昨日は天理の教室の定例レッスンの時間を利用して8月27日に控えている定期演奏会のジュニアオケのチェロパート練習をしました。

参加は中学生5人と小学生2人(他の先生の門下生にも参加してもらいました)!
まずはこの7人でおもちゃの交響曲(アンゲラー)を練習しました(おもちゃの交響曲しか演奏しない小学生もいたので)。
やる気が空回り?したのか、いささか乱暴な弾き方だったので、ウラハクは軽く(抜く)や強弱は守る!など当たり前のことを確認しました。

そのあとは大半の時間をさいて小難しいロッシーニに取り組みました。
この弦楽のためのソナタの編瀬は、第1、第2ヴァイオリン+チェロ+コントラバスという編成で、ヴィオラがない分、普段ヴィオラがしている役回りをチェロがするので音も高いし、なかなかの難曲なのです・・・

また残念なことに?アンサンブルのバランス上、昨日の参加生徒のうちから少なくとも3人はコントラバスパートを(チェロで)弾いてもらう予定です。
チェロパートは音も高いし、動きも早い。だけどすごく華やかで格好良い!のでその分大変なんです。
注*もちろんコントラバスのパートはそれはそれでとても渋くて格好良い!ですが音が低いので若干演奏しやすい(内容は重い)のです。

昨日の段階ではまだまだみんなそんなに差はありません。
8月27日の本番までにどうなっていくでしょうか?
今後ジュニアオケを指揮をしてくれるマキオ先生と私で、誰にチェロパートを任せるかを見極めていきます(年功序列ではなく実力で)。

みんながお互いを意識して切磋琢磨して欲しいものです!

天理教音楽研究会オーケストラ第31回定期演奏会

8月27日(日) 13時30分開演 入場無料@天理市民会館

アンゲラー:おもちゃの交響曲+(ジュニアオケ)
ロッシーニ:弦楽のためのソナタ第3番+(ジュニアオケ)
ビゼー:アルルの女 第2組曲+
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

演奏:天理教音楽研究会オーケストラ、同ジュニアオーケストラ
指揮:上田真紀郎+、安野英之







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