小学校受験 ママのモヤモヤ飛んでけー!

お受験という造語の中で揺れるママ達。小学校受験指導、19年間の経験で、悩めるママ達に真のアドバイスを。

小学校受験 − 面接後の慰労会、反省会

2011年10月06日 22時56分46秒 | お受験ママへのアドバイス
 面接の真っ只中。そろそろ、町中で「紺づくしの親子」の姿を見かけるようになりました。
知らない人から見ると、一種異様な親子の姿ですが、然るべき人の目には、懐かしくもあったり、身につまされる思いになったり・・・

 さて、今日は面接そのもののアドバイスではなく、「面接の後」のアドバイスをします
よほど特異な家庭ではない限り、たった1校だけの受験、ということは稀でしょう。となれば、親子で臨む面接も、1回だけではなく、2回、3回。もっと多いご家庭もあるでしょうね。
 ですから、どうぞ毎回、面接を終えたら、その日のうちに「親子での反省会」をしてください

 お父様、お母様は、まずはお子様を労うこと
まだまだ幼い受験生達は、総じて、かつてないほどの緊張感を持って、面接の場に臨んだことと思います そんな子ども達に、何の労いの言葉もなく、突然「ねえ、どうしてあんな小さい声だったの?!ダメじゃない!」とか「どうしてあそこで黙るかなあ・・・信じられない!」などと、鬼の形相でブツブツと我が子に文句を言っている親子に遭遇します
 これは、完全なる逆効果です

 人間だれしも、「ほめられたい」「認められたい」と思う生き物です。
誉められることによって、次なるエネルギーが湧いてきたり、認められることで自分の存在をあらためて肯定したりするのですね
 だから、面接が終わったら、まずはその日の面接の出来不出来には関係なく「よくがんばったね」と我が子を誉めてあげましょう
 いろいろな、細かい注意をするのは、その後です

 ねぎらわれないうちに、ほめてももらえず、ひたすら「声が小さかった」「足をぶらぶらさせていた」「キョロキョロしていた」「笑顔がなかった」「途中で止まった」etc. etc.
 そんなことを延々と注意されたとしたら??? きっと、大人でも、心にストンと落ちていくよりも、あーうるさいと思って・・・おしまい・・・そうなりませんか?

 とにかく
大事なことは、面接をしっぱなし、にしないことです。
必ず、我が子のがんばりをねぎらい・・・そして、その後にその日の反省点と思われることを、子どもにわかる言葉で伝えましょう そうすれば、きっと、誉められた点は維持され、反省点は改善されるに違いありません

 お父様、お母様が緊張し、心臓が口から飛び出しそうになるように・・・小さな子ども達だって、子どもなりに緊張しているのです それを、しっかりと覚えていてあげてくださいね。


ジャンル:
受験
キーワード
言葉もなく 小学校受験
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