たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

(2)春の庭の花

2017年05月29日 | 
お蔵入りとなってしまった庭の花、第二段です


チューリップ(和名→うこん香)

♪ 咲いた 咲いた チューリップの花が・・・

小学校に入学して先ず歌ったのが「結んで開いて」と、この「「チューリップ」

そのせいか何時までも可愛いイメージとして残る花です


スズラン(鈴蘭)

俯き加減に咲く花はどうしてこうも愛らしいのでしょう

やはり「ピリカ」と言う言葉を使いたくなります


ヒトリシズカ(一人静)

一人でも大勢集まれば・・・それでも一人静か


タンチョウ(丹頂)  もう花は終わりましたが

葉が今にも空高く飛び立とうと言うかの如く成長を続けております


イカリソウ(碇草)  名前だけ聞けば「何とまぁ」と思ってしまいますが

由来を聞けば納得ですね

  



白と紫のミヤコワスレ(都忘れ)

何方が名付けたのか素敵な名前です

和を大切にする心が見ている者の心を動かします


ニワゼキショウ(庭石菖)

子供のころから慣れ親しんできた花

母は「南京アヤメ」と呼んでいました、なので私にとりましては

今でも南京アヤメがシックリくる花です


オキザリス(和名→花カタバミ)

増えて増えて困りものの、この花も咲けば可愛くて

やはり今年も根絶やしに出来ない花でした




ヒメヒオウギアヤメ(姫檜扇菖蒲)

可愛いでしょう

なので特別に2枚載せてしまいました


ヒューケラ(和名→壺珊瑚 ズダヤクシュの仲間)

九州の友人が送ってきて下さった当時は名前がなかなか覚えられず

何度、電話して聞いた事か、今は漸く覚えられました


チゴユリ(稚児百合)

お稚児さん、今年もようこそ



  



クレマチス(和名→鉄線)

今年は青花が咲かないと心配しました

今まで無かったピンクはその代わりかしらと思っていましたら

大分、遅れて漸く

本日はこれから出かけます、明日の帰りは遅くなると思いますので

引き続きコメント欄を閉じさせて頂きました

何時もコメントを下さる皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します


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