たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

思い出に残る山(15)乾徳山(2016)・御座山(2112)

2017年09月16日 | 心に残る思い出の山
1993年

今回の山は日本二百名山に指定されている

乾徳山(山梨)と御座山(長野)を取り上げてみました

どちらも日帰り圏内の山です


後に道満山を経るコースも歩きましたが、この時は徳和側からの入山でした

登山口(9:o5)錦晶水(9:55)駒止(10:15)銀晶水(10:50)国師ヶ原(11:10)
扇平(11:40)乾徳山(12:40~13:40)扇平(14:25~50)登山口(17:oo)

(アルバムより)写真の下にメモ書きしたものなので文章になっておりませんが


登山口を9時5分出発、登っても登っても景色は変わらない

変化が有るとすれば途中にある錦晶水・銀晶水くらいなものだ

しかし登山道の約中間点にある国師ヶ原に着くと景色は一変する


広い草原には白樺や唐松が点在しまるで絵の世界を歩いている様だ

ここで漸く乾徳山が姿を見せてくれた

気持ちははやり次のポイント扇平まで一気に突き進む


国師ヶ原を振り返ると真正面に富士山の雄大な姿が有った

多分、写らないだろうとは想いながらもシャッターを切る

微かでは有るが写したその姿は肉眼で見た美しさには至らなかった

扇平で10分の休憩を入れ、いよいよ乾徳山の核心部に迫ります


扇平を過ぎると岩が目立つようになり中腹からはリュックが邪魔なほど狭い

岩間を摺り抜けなければならない個所が頻繁に現れた





山頂直下、クラック状の長い鎖場は足を置く亀裂も無い一枚岩だ

足裏を岩に密着させ後は腕力で登りあげるしかない

雄さんの「いいぞ!上手いぞ、もう少しだ、頑張れ」の声が頭上に響いた


一番奥の高いのが大菩薩嶺


奥秩父方面の山々(奥の高いのは飛龍山)


手前右は黒金山 左奥は国師岳と北奥千丈岳

山頂からの展望は360度

みな足跡を付けた懐かしい山ばかりだ






昼食後、コーヒーでもと湯を沸かそうとしてコッフェルが無いのに気が付いた

近くに居た若いご夫婦に声を掛けると快く貸して下さった

お礼にコッフェルの中にコーヒーを偲ばせてお返しする事に

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秋も深まった一日、御座山(オグラ山)を登った時の記録です

記録と言いましても3枚だけを選んで載せましたので山頂のみですが

この山も乾徳山同様、展望は素晴らしく

南方向には瑞牆山、金峰山、国師岳、甲武信岳と言った名山がズラリと並び

西方向には八ヶ岳連峰が空に浮かんで見えます

この日、単独で登って来た登山者が5名おりましたが

山を愛する者同志、親しくなるのに時間は掛かりません

僅か1時間では有りましたが楽しい語らいと面々の笑顔は

今でも心に深く残った(勿論、写真に残っておりますが)登山でした

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今回は二座、載せましたが両山共に

草原、森林、岩場と言う三拍子揃った処が登山者を惹きつけるのでしょう

アルプスの様な派手さは有りませんが登って良かった山の一つです

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