リョウの近況

筆不精のリョウが親・子・兄弟・親戚・友人・知人・幼なじみ達と彼らの友人達にお届けする究極のエコ便りです。

今の日本を心配する日本人

2017-07-23 11:54:06 | NZにて
ハロー!

先日会食の機会があり夫と出席してきました。会がお開きになった後他の場所に居た知り合いの日本人が私たちの所に来て一緒に雑談をしていました。
彼は約30年NZに住んでいますが仕事柄しょっちゅう日本に行っています。それで日本の事には詳しくいろんな興味のある話をしてくれます。
今回は現在の日本の国会でのやり取りにかなり怒っていました。

まず蓮舫氏のトゲのある口調での質問(いつも喧嘩を売ってるような)もう少し穏やかに質問できないのだろうか?(と嘆いている)

言った言わない、知っていたはず、いや知らない、こんなことばかりでこれは誰かの足を引っ張ろうとしているだけだ。

「〇〇のご意向」なる言葉はよく使われているはず、前事務次官は現役の時にメモを見たのならなぜその時に意見を言わないのか? 彼も辞める(辞めさせられる)以前は官邸の人事で事務次官になった人でしょう? それまでは総理又は官邸のご意向に沿った仕事をしてきた人でしょう? メモを見た時に「これは加計ありきだな」と思いそれで自分も特に異存はないからそのまま見過ごしたのでしょう? 

誰のサインもないメモ程度の紙をあたかも公文書のように言って追及するのもおかしいし、マスコミも反対意見は言わない(言えない?)

テレビのワイドショーのコメンテーターも皆同じ意見の人ばかり寄せ集めて反対意見の人は誰もそこには居ない。これでは視聴者に考えを押し付けていると同じ。
二重国籍の問題(この時点ではまだ蓮舫氏は説明をしていなかった)等々です。

官邸主導でもいいじゃないか。官邸に居る議員さんたちは皆国民が選んだ人達なのだから。その人たちが決めていくのは当たり前。それを国会で審議するはずなのにただ足を引っ張ろうとしているだけにしか思えない。

なぜ加計学園ではダメなのか、四国に獣医学部はないのだから一つくらいあってもいいではないか? その理事長がたまたま総理と仲が良かったと言うだけでしょう?
四国に一つもない獣医学部を作りたいと15回も申請しているのにダメになる方がおかしい。日本獣医医師会(正式な名前はわかりませんが)と農林省、又は文部省で何か癒着はなかったのか?

自分の周りにも同じ意見の人が沢山いるのにほとんどマスコミに出はてこない。マスコミの人たちの中にはこういう意見の人は全くいないのだろうか? 今のマスコミは情けない。
こんなことを熱く語っていて周りの人たちも皆同じ意見でした。

私もちょうどこの時日本にいたのでよくわかりました。
全く同感だったのでここに取り上げてみましたがもしかしたら彼がこのブログを見て自分はこんなことは言っていないという部分もあるかもしれませんね。

ほとんど彼が話をしていましたが、ここではその時出たみんなの考えを書いたものと言った方が正しいかもしれません。でも間違ってはいないはずです。この会の出席者の顔は勿論良く知っている人たちですがほとんど話をしたことはない人たちです。たまたま私と同じ考えの人たちばかりだったのです。100%同じ意見です。
しかし一つの言葉だけ又は一部分だけを取ってこんなことは自分(彼)は言っていないと言われれば厳密に言えばそれは他の人が言った言葉かもしれませんが。(国会と同じかも?)


こんなことよりもっと審議することは他にあるだろう?と。

北朝鮮問題。

日本の多くの土地が外国人に買われている現状、このまま放置していたら日本が無くなってしまう(多くの国では外国人は住宅は買えるけれど土地は買えない)
特にきれいな水が湧き出る所も買われている。これは歌舞伎の市川海老蔵さんも心配しています。

二重国籍の人でも国政に立候補できる現状。


国政に携わっている方たち、足の引っ張り合いではなく本当に日本の事を思って審議していただきたいと思いました。

(もしかしたら訳あってこのコーナーは突然削除されるかもしれませんのでその時はごめんなさい)


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マナーについて

2017-07-17 13:41:44 | NZにて
ハロー!

海外に住んでいるとマナーについて質問されたり相談されることがよくあります。
そこで今日は国際マナーについて少し書いてみます。

日本には日本独特のマナーがあるように世界の国々にはそれぞれ独特の異なるマナーがあります。
例えば挨拶では日本のように頭を下げる(角度によって丁寧さが異なる)、握手をする(手を握るだけ、右手で握手をし反対の手を右手のひじの下に添える)、頬と頬を寄せて抱きしめる、座って片膝を立てる、顔につばを掛け合う、お尻とお尻をくっつける、額と鼻先をくっつける などなど国によってさまざまな挨拶の仕方があります。
挨拶一つをとってもこれだけいろいろ異なるのです。
お互いが不愉快な思いをしないようにと話し合い今ではそれが一般的な国際マナーになっています。

挨拶は握手が一般的でそれは多くの人が知ってると思います。
しかし握手にも礼儀があるのです。初対面の場合先に手を差し出すのは年配者、そして女性が先です。
最近は男女平等と言われていますしビジネス場面ではどちらからでもかまわないと私は個人的には思っていますがパーティーなどの席では一応マナー違反にならないように気を付けましょう。


パーティーに招待されたけれどもマナーや服装などどんなことに気を付けたら良いかという相談を多くの人から受けます。

日本人が一番気を付けなくてはいけないことは
招待された時間より早く行ってはいけないということです。
これを伝えると多くの日本人は え~! と驚愕するのですが少し敷居が高いところだなと感じる場所では尚更です。

自宅で着席してのランチやディナーに招かれた時は2~3分遅れて行くのがベストです。15分以上遅れる場合は連絡をしましょう。この2~3分は主催者に対しての思いやりの時間なのです。
主催者は朝から軽装で慌ただしく準備をしています。予定時間には準備を済ませいつでもお客さんを迎える体制は整っていますがこの2~3分にもう一度服装のチェックやホッと一息入れる時間にしてあげるのです。
帰る時は主賓や目上の人、年配者が先に席を立ちます。ですから自分がそこに当てはまる方はダラダラと長居をしない常識的な時間で失礼するよう心掛けましょう。そうしないと皆が帰ることが出来ないのです。

大勢の人が集まるレセプション(立食パーティー)の時は招待状に〇〇時~〇〇時までと時間が書かれているので、その時間に行きましょう。勿論時間前はダメですが指定された時間内であれば10分でも20分でも良いのでなるべく出席する方が良いのです。

先約があってどうしてもこの時間内に行けない場合は事前に欠席の連絡を入れましょう。
勿論指定されたその時間はずっと居ても良いのですが終わりの時間までには失礼するのがマナーです。
まだみんな居るからいいのかな?と思ってなかなか失礼しない人がいますが(特に日本人)これもマナーに反しています。
まだ話の途中でもチラッと時計を見て話を切り上げ失礼する人を見るととてもスマートな人だと感じます。

レセプションにご夫婦で出席する場合、女性は時計をしません。。
時計をチラチラ見るのは退屈で早く帰りたいと思っていると思われますのでどうしても時間を気にしなくてはいけない人はさりげなく見るように心がけましょう。帰る時間はご主人様が知らせるのです。

そして一番多い相談はやはり服装の事です。
格式の高い場所でのパーティーであれば招待状に服装規定(ドレスコード)が書かれています。

一般的にはFormal(正装)ですがこれは男性であればスーツ、女性であれば柔らかい素材のワンピース、又はスーツ、午前中ならひざ上でもかまいませんが(超ミニは避けた方が良い)午後、夜ははひざ下であれば恥ずかしくはありません。
ワンピースでもスーツでも黒以外で無地の物が格式が高いです。

女性の場合襟なしや袖なしかを気にする方もいますがそれは招待状にブラック・タイやホワイト・タイなどもっと格式の高い時のドレスコードですのであまり気にしなくて大丈夫です。
皇室や王室、ノーベル賞授賞式などに招かれたときがこれにあたります。

InformalやCasualと書かれている場合は軽装という意味ですが男性は襟付きのシャツやカーデガン、ノーネクタイでも良です。女性は柄物の洋服でもかまいません。
招待状にバーベキューをすることが書かてていれば男性は襟なし(Tシャツなど)でもかまいませんし半ズボンでも良いのですがバーベキューは屋外でやるので蚊も多いし国によっては日本では見かけない毒虫などもいるので長袖、長ズボンをお勧めします。

さらっとですが書いてみました。参考になれば幸いです。


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読書(9)

2017-07-12 11:53:00 | NZにて
ハロー!

3月に読んだ本
① 金正男独占告白         五味洋治著    株式会社文藝春秋
② 大使夫人            横井弘海著    朝日新聞社
③ 美智子さまと皇族たち      河原敏明著    株式会社講談社
④ 巨泉ー人生の選択ー       大橋巨泉著       〃
⑤ イスラム国の正体        国枝昌樹著    朝日新聞出版
⑥ 何処へ行くのか、この国は    村田良平著    株式会社ミネルヴァ





4月に読んだ本
① おもかげ橋           葉室麟著     株式会社幻冬舎
② 鉄道員(ぽっぽや)       浅田次郎著    株式会社集英社
③ ある日突然美しくなる      おかざきなな著  株式会社廣済堂
   ー3ステップ 見た目レッスンー
④ あとは泣くだけ         加藤千恵著    株式会社集英社
⑤ 向田邦子の陽射し        太田光著     株式会社文藝春秋
⑥ 忘れられたワルツ        絲山秋子著    株式会社新潮社
⑦ ほがらかに品よく生きる     斎藤茂太著    株式会社新講社
⑧ また次の春へ          重松清著     株式会社扶桑社
⑨ 一本の茎の上に         茨木のり子著   厚徳社
⑩ 夜想曲集            カズオ・イシグロ 株式会社早川書房
⑪ この愛いつまでも        加山雄三著    株式会社光文社










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九州北部の大雨

2017-07-10 14:12:57 | NZにて
ハロー!

先週の金曜日(7月7日)の朝、夫からの電話で私の実家がある北九州に大雨で避難勧告や避難指示が出ていることを知りました。

直ぐパソコンを開き調べてみると現在母が住んでるところは予想通り特に何もなさそうで少し安心しました。

しかし北九州は親戚が沢山住んでいますし友人や知人も多くいます。ニュースで映像を見てもかなり大変なことになっていました。

LINEで繋がっている人には連絡を入れましたが先方もいろいろ連絡を取り合ったり、予定をキャンセルしたりで忙しかったようでなかなか連絡が取れず心配しました。

こちらの時間のお昼過ぎ折り返しの連絡が入り親戚は皆無事という事がわかり一安心しました。
いつも頼りにしている甥(兄の長男)が今回もあちこちに安否の確認をしてくれて大いに助かりました。兄は逝ってしまいましたが何だか兄がいるような感じで心強く思いました。ありがとうね。

友人たちもきっと大丈夫だろうと信じています。
お亡くなりになった方々に心からお悔やみ申し上げます。
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歯科医院

2017-07-06 23:30:01 | NZにて
ハロー!

体調も戻ったので6月28日(水)にデンタルクリニックに行ってきました。
まず前日に散歩のついでに予約を取ってきました。(家から徒歩3分)
出かける前に虫歯(a decayde tooth)と親知らず(a wisdom tooth)を調べてからです。

NZ人は世界一しゃべるのが早いそうです。研究結果もあります。
聞き取れない私はいつからか、わざとゆっくりしゃべり英語できない感をたっぷり表して相手にもゆっくりしゃべってもらう作戦で対処しています。

まず受付で笑顔でお互い挨拶をすませ

「予約をしたいのですが・・・。名前はリョウです。」
「ここで受診したことはありますか?」
「はい、あります。昨年。」
(コンピューターでリョウを探している)
「ユ、デ、バ?」
(何だ? ユデバ? 多分ユは貴女だろうな~ デバがわかりません。出っ歯ではないし~ ユデバ? ユデバ?)と無言で考えている私にまた呪文のような言葉が
「!”#$%&’()=~|○▽◆フォーティーナイン?」
(フォーティーナイン? 最後のこの言葉だけ聞き取れました。これは私の誕生日を聞いているのか?)

「私の誕生日?」と聞いてみると
「イエス! イエス! イエス!」と3回頭を動かし通じて安心したかのようにとびっきりの笑顔で言いました。(なんだ~、今のは数字だったのか~、全く聞き取れなかったよ~)

私は日にち、月、生まれた年を告げ翌日の午前10時半からの予約を取りました。
そして日本で親知らずを抜歯したけれどその隣の歯が虫歯になっていることを告げその治療をしていただきたい旨伝えました。
この歯科医院には日本人の歯科衛生士が二人いるのを知っています。もし困った時は通訳もしてくれるのでそれもお願いしておきました。

予約をするときお決まりセンテンスなのでつい普通にしゃべっていたかもしれません。英語できない雰囲気が足りなかったようだと反省です。それにしても数字が聞き取れなかったとは情けない。

こちらの病院では診察券のようなものはなくただ名前と生年月日の確認をするだけです。苗字は関係ありません。
散歩をしながらユ・デ・バ?とは何か考えました。そしてユアー・デイト・オブ・パース(your date of birth 生年月日)だったのかと気が付きました。

そう言えば息子が中2で日本に帰って来た時、図書館の貸し出しカードを作る時の申込用紙に生年月日を記入するところがありました。しかし息子はその「生年月日」の意味が分からず用紙だけもらって帰って来たことがあったのを思い出しました。
誕生日と書いてくれれば分かったのに~と言っていましたが私も誕生日は(your birthday?)と聞かれたら分かったのに~と思った事でした(笑)


さて翌日受付の前の椅子に座っていると助手の人が迎えに来てくれました。こちらの病院では普通待合室にDr.が迎えに来ます。2階に上がっていくとDr.と日本人の歯科衛生士が待っていてお互い自己紹介をして始まりました。これは他の病院でも同じです。

間違って伝えるといけないので昨日受付で話したことをお姉さんに伝え通訳をしていただきました。既に聞いていたようでした。

先にレントゲンを撮るとのことでしたがここで驚愕!
レントゲン室は隣のブースですがドアなどは何もありません。治療をするブースと同じ作りです。部屋を仕切っているブースの板は天井までなく各ブースの仕切りは人の背の高さ+ちょっとという感じです。
そしてDr.と助手の人がセットをしてレントゲンを撮るのです。
これって本当はレントゲンではなく普通の写真なのか?と思いましたがX-ray(レントゲン)と書かれていました。こんな部屋でレントゲンをとってもこの人たちは大丈夫なのかと心配になります。

結果を見て治療の仕方を説明してくれました。勿論通訳をお願いしましたよ。
虫歯は神経に近いので麻酔をして治療をする。
今後この歯が痛んだら神経専門の病院で治療をすることになるのでそれを了承していて欲しい。(歯科医院ではできないそうです)

という事で治療が始まりました。
途中でDr.がこの「歯はグラグラしているので抜いた方が良い」と助手の人に小声で話しています。そして隣のブースにいる日本人を呼びに行って通訳してくれと話しています。
それによると
「この歯は親知らずが無くなったのでグラグラしている。もし痛くなったら高額な神経治療をしないでこの歯も抜歯した方が簡単だし安くつくのでその方が良いと思う。」とのことでした。

日本の先生は
「支えを無くしてグラグラしてるので落ち着くまではこちらの歯で固いものなど噛まないように注意してください。」だったのです。

この日1日だけで治療は終わりです。良かった。

日本に本帰国するまでどうかこのまま何事もないようにと願う今日この頃です。

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