宇宙人の独り言

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前世療法の奇跡 

2014年10月05日 | 日記
前世療法の奇跡 外科医が垣間見た魂の存在
ダイヤモンド社 刊
萩原優 著



 著者は次のように述べています。
「かつての私は、西洋医学を信奉する医師の一人にすぎませんでした。しかし、医療現場で数々の奇跡としかいいようのない体験を重ねるうちに、病気の治療には、身体だけを見るのではなく、「心」の部分を見ることも必要なのではないか、と思うようになっていったのです。」

本書の目次です。

はじめに

第1章 奇跡を目の当たりにして
    西洋医学以外にも道があるのではないか?
    末期がんから生還した教授から学んだこと
    西洋医学では゛奇跡゛を認めない
    薬の効果を信じることで小さくなったガン
    余命告知が症状を悪化させてしまうこともある
    命は自分でコントロールできる
    死への不安が死期を早めた
    ストレスがなくなったら、ガンの進行が止まった
    患者さんを救った医師の思いやり
    見えない世界の存在意義
    ホスピスには長所もあれば限界もある
    前世療法の権威、ワイス博士との出会い

第2章 前世を垣間見た人たち
    大切なのは前世の真偽よりも人の役にたつかどうか
    催眠療法で末期ガンから生還
    ガンの声を聞いて、歩けるまでに回復
    ガンは気づいてほしいことがあるから、そこにいる
    イメージ療法で撃退された脳腫瘍
    潜在意識には、過去の記憶がすべて蓄えられている
    悩みの原因は、前世での死と関係している
    「マスター」という存在に会い、病状が改善した
    前世での過ちを知り、病気を受け入れる
    前世で見たものと合致する史実があった
    マスターの言葉で不登校が改善
    直接的なアドバイスをくれたマスター
    マスターからの答えには共通のメッセージがある
    胎児期退行療法、悲嘆療法、未来療法

第3章 代替医療は「心」を扱う
    「見える医療」から「見えない医療」へ
    抗ガン剤でなくなる人もいる
    身体に働きかける代替医療、心に働きかける代替医療
    細胞にも記憶や感情があり、どうすれば健康になるか
    を知っている
    自分はこの身体にいさせてもらっている存在
    事故の後遺症で上がらなかった腕が上がるようになった!
    抗ガン剤と併用した代替医療で余命を超えて生きる
    自己治癒力を高めて、病気と共存しながら生きる道を
    西洋医学の限界に気づいた医師が増えている
    自分で自己治癒力を高める3つの方法
 

第4章 死に向き合う人々
    死を受け入れて旅立っていく人たち
    暴言を吐く人
    最後まで使命をまっとうした大学教授
    家族の幸せが自分の幸せ
    信仰で死の恐怖を乗り越えた人たち
    「あと一年も生きなければならないの?」
    死んでもいいから、ヒマラヤに行きたい
 

第5章 魂の存在を感じて 
    「死んだらどうなりますか?」と問われた時に
    天井からベッドに寝る自分を見ていた、と語る患者さん
    川の向こうにいる懐かしい人たち
    病院では不思議なことが起こる
    流れに身をゆだねる。それが心地いい生き方
    「蝶になって天国に行くよ」という子どもたち
    私たちは生かされている
    おわりに

以上


前世療法の奇跡---外科医が垣間見た魂の存在
萩原 優
ダイヤモンド社
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