ネットのアンチ創価やアンチ公明がいかに口先だけは威勢のいい腰抜けかよくわかる記事

青少年育成条例12/9都議会総務委員会傍聴　http://zenon.jugem.cc/?eid=3995
ニコ動で40万再生しようがネットで16万人反対署名集まろうが都議会傍聴には40人も来ない。これでは政治家に相手にされなくて当然。　この日記の不自然な点は公明党と民主党の議員は実名だが、自民党は党名すら出ていない点。民主党などより遥かに強力に賛成していた党でしょうに。なにか作為的なものを感じます。しかし、真実の響きも感じました。「ネットでいくら炎上しても議員達は痛くも痒くも無い」という点です。創価学会に対する粘着口撃もそうですが、実はオタク共がネットでいくらわめいたところで、実社会には何の影響もない。そんなものより創価学会のほうが比べ物にならないほど遥かに声も大きく社会に届くし影響力も大きいとよくわかりました。どうりで掲示板・ブログや動画サイトで自民党信者やアンチ創価の連中が必死に自演して何十万アクセス稼ごうが失笑されてるわけです。現実にはただのマスターベーションに過ぎず、何の意味も無いのですねそんなことは