偉大なる毛沢東閣下に敬礼せよ!
自民党＝CAI日本支部
極右の星・東条英機
侵略民族の実態
日本人の正式名称=日猿
ヤンキー共による日猿駆除ドラマ
中韓で喝采を浴びたJAP退治ドラマ
日本の正式名称はJAP(ジャップ)
コメントが納豆臭い動画
全部ヘン出せよ日猿人
納豆臭い本 奴隷の分際でつけあがる日本人
20世紀、侵略日本人による犠牲者は一億人
日本人は1500年前から中国の奴隷民族
日本人の嫉妬
極右の星・東条英機
自民党＝CAI日本支部
歴史も了解も捏造する日本人
名作文学18編の名場面を抜粋。収録作品：『吾輩は猫である』『それから』『こころ』『夢十夜』（夏目漱石）、『駆込み訴え』
『ヴィヨンの妻』『人間失格』『斜陽』（太宰 治）、『金色夜叉』（尾崎紅葉）、蟹工船（小林多喜二）、『雪国』（川端康成）、
『桜の森の満開の下』（坂口安吾）、『羅生門』（芥川龍之介）、『春琴 抄』（谷崎潤一郎）、『たけくらべ』（樋口一葉）、
『山月記』（中島 敦）、『金閣寺』（三島由紀夫）、『銀河鉄道の夜』（宮沢賢治）
作品やラジオ番組を○○動画等でネットにアップロードしているような連中が
「ファン」と称して作品や出演者について騙っていることには虫唾が走る思いだ。
しかもそういったクズ共には、猿でもできる反省すら、できないらしい。
糾弾されても開き直っている有様だ。
そういう寄生虫を駆除することは健全な真のファンの務めだろう
新潮選書 日本はなぜ貧しい人が多いのか 「意外な事実」の経済学
原田 泰著
日本社会の破綻を無視する面妖な人々に一喝する名著, 2010/7/12
貧困と格差を無視し他国の格差問題にばかり言及する日本の欺瞞
日本の深刻な社会不安が無知な日本人にも分かる本
まさに日本と日本人の欺瞞を看破した一冊である。
これを読めば日本人に、例えば中国経済や中国の社会問題を言及する余裕などあるのか？
と疑問に思うだろう。
ノーと言える中国 (新潮文庫)
湯 正宇著
増長し不遜な現代の日本人には良い教材, 2009/12/28
日本人はここ120年ほどの間弱い中国しか知らなかった。それが日本人の増長と
中国に対する不遜な態度を招いてしまった。
アジアは中国を中心とした体制に収斂する。21世紀、対米従属は国益を損なう。
その現実を直視すべき
「中国の台頭」という言い方は正しい現状認識とは言えない。
これは中国を上から目線で見た物言いであり、
明らかに日本より強大な国に対して用いる言葉ではない。
そもそも中国は古代から近世に至るまで2千年以上にわたり、世界のGDPの3割を占めるほどの
超大国であり、要は台頭ではなく元に戻るだけの話である。
台頭という言葉を用いる背景には、あいも変わらずアメリカ
を中心とした世界秩序という既成概念がある。
しかしそれはもう変わっている、これからは中国におもねる政治こそ
重要である。長いものに巻かれて生きるのが日本の正しい外交だ
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)
福井 晴敏著
1st世代を馬鹿にした作品。冨野ガンダムの焼き直し, 2009/10/9
当初、40代の1st世代向けと作者が語っていたので期待し全１０巻読んだが、
期待はずれに終わった。作品冒頭、主人公の内心を語る「現実とのズレ」という表現で
まず萎えた。そんな思春期の現実逃避話を今さら1st世代は見たいわけではない。
ガンダムの世界は基本的に稚拙なので、青年期の主題を語れない構造になっている。
だからこそ、そこを突破する新たなガンダム世界の構築を声望の高い作者に期待したのだ
が・・・・・。この人はずっと直木賞「候補」のままかもしれない。
結局、ニュータイプというオカルト的神秘主義に逃げて、
広げた大風呂敷を閉じる材料にしているのでなんだか消化不良の感が否めない。
フル・フロンタルなど、最初から中二臭い人物設定で全く受け付けなかった。
シャア・アズナブルは逆シャアで終わっている。完結しているのだ。
ジオンだのシャアだのを今さら客寄せギミックとして引っ張り出す必要があるのか。
そんなことが1st世代へ向けた売りなのか。
1st世代はそんなことでキャッキャッと喜ぶほど馬鹿なのか。
はっきり言おう、1st世代は馬鹿にされているぞ!
ラプラスの箱の謎もたしかに、政治的には連邦の現体制の基盤が崩壊するが、
神秘主義的に煽る必要があったのか。銀英伝のように真っ向から語れとまでは言わないが。
少数派の権利を認めない現代日本と被る主題は作者の意図とは関わり無く考えさせられる
テイルズオブハーツ TOH はテイルズシリーズの黒歴史
