島便り

スペインはマヨルカ。2004年9月生まれの息子、2009年6月生まれの娘と、島出身のだんなとの4人家族の日々。

瞬く間に一週間

2017年02月10日 | 日常
先週後半はピアノトリオの合わせにストラスブール出張。



マーラー10番のG.Pも聴け充実の二日間。
夕方、フライブルクからあきこさんが車で寄ってくれ、市内をぶらぶらした後、ディナーへ。
前日、『ギックリ腰になったかも!』との連絡を受け心配したのですが、どうやら難事は避けられたようで、ストラスブールでのディナー決行となりました。
ストラスブールのオーケストラ団員のオススメレストラン、とのことで、予約をとって行き、超満員の人気レストランではあるのですが。

美味しかった。が、ギックリ腰疑惑を抱えてまで来るレストランではなかった。
あきこさん、またリベンジね。

ストラスブールまで行っといてフライブルクに寄らないわけがない。



週末はもちろんディアシュタイン家。
なにをするわけでもなく、ひたすらしゃべる。
あ、このご夫婦はなぜか市内で素敵な洋服をお買い上げされていました。
私は今非常に財布の紐が固いので見学ですが、わりと不思議な光景といえば不思議、じゃないか??
あれ?これはマヨルカのパターンでは…

この間、マヨルカではナダールと学校帰りに外食したり


友達の家に泊まりに行ったり、と、楽しく過ごしていた模様。

たんまりお姉ちゃんたちからのお下がりをもらって帰ってきました。



ドイツ姉ちゃんコーディネートでご機嫌な娘。

そして、つけがまわってきた!という一週間。譜読み、譜読みでグッタリ。後回しにした私が悪いのですが。


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