マライカのひとりごと
トゥエンデ ポレポレ
ケニアの満月

ジャンボ〜!
久しぶりのブログ更新です。
ケニアは小雨季、うちのまわりの緑や空気はしっとりしてます。
きょう11月11日は満月、ケニアはおぼろ月夜?

な〜んて、ケニアはいま夕方5時半、まだ夜になってません。
じつはこれはアフリカミツバチがつくった蜜ロウです。
ミツバチは蜜をたくわえる巣をつくるためハチミツを食べて
お腹からロウを分泌しますが、そのミツバチが作るむだ巣を
集めてナベで湯に溶かし精製したあと固めたものです。
金色の蜜ロウはまるで大地のお月さまに見えませんか?

蜜ロウのむこうにアフリカミツバチの巣箱がありますが
蜜ロウは拙宅のこの巣箱からやってきました。
うちのとカレンジン族の養蜂家からゆずってもらった
蜜ロウもミックスしました。
蜜ロウの色って本来純白ですが、この蜜ロウが黄色いのは
ミツバチたちが食べる森の花蜜に花粉の色が溶けている
からなんですよ。
だからこの蜜ロウにはミツバチが旅したアフリカの森が
ぎゅうぎゅういっぱいつまってます。
この蜜ロウで人類原初の灯りといわれる蜜ロウキャンドル
をつくります。蜜ロウソクは灯すとほんのり甘ずっぱい
香りがします。

この一年はケニア養蜂家に弟子入りし、養蜂と蜂蜜と蜜ロウキャンドル
修行に明け暮れました。
アフリカミツバチも蜜ロウもあつかいが思ったよりむずかしくて失敗ヘマ
の連続でまだわからないことだらけですが、最近チョビっとじょうずに
なってきました。うれしいな♪
さて友人の手配のおかげで、こんどドイツ大使館主催のクリスマスバザー
にマサイマラとケニア山の麓でとれたフレッシュ蜂蜜とマライカ制作の
蜜ロウキャンドルと手工芸品を出展させてもらえることになりました。
蜂蜜に詳しく世界一蜂蜜規定がきびしいドイツのみなさんに
わたしの大好きなケニア蜂蜜がどう評価されるかシンゾーバクバクですが
ジャリブ!(チャレンジ!)
詳細は追ってまたお知らせしますね。
ケニア養蜂家のみんな、養蜂をとおしてケニアの大地を元気にしよう!
トゥエンデ パモジャ!(Lets go together!)
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