風 姿 鴎 伝

野球好きになって十年目。遠いのとワケありで主に中継で観戦。鴎たちに関しては緩く長い目で見てます。だって元気の素ですから。

【再建妄想】遥か想像の斜め上に向かって翔け

2017-04-21 | 野球(マリーンズ)
オープン戦から開幕までのワクワク感から急転直下。
まさかここまでの事態になるとは思っていませんでした。

千葉ロッテマリーンズ打線というのは、2〜3人の主力を除いてすべてが未知数。
(この未知数の中にはベテランの曲がり角具合というのも含まれる訳ですが)

オープン戦では“ヨーイドン”でほぼ全員がアピール合戦ですから、多少の怪我を気にすることも出来ずその日その日、自分の持てるチカラの120%くらいを出し切ってでも生き残って行くしかない。
そういう状況でした。

ということは発想を変えると。
対峙するチームだって事前に、そういう“ヨーイドーン”選手たちの上限を見極めて研究してくるということでもあるのです。
つまりオープン戦が終わった時点で、データ的には外国人を含めてもう丸裸ということですよね?
去年のデータから見て「落ちたな」と思われる選手だっているかもしれません。
想像に過ぎませんが、開幕してからの千葉ロッテマリーンズは鈴木大地以外に彼らの予想を裏切る選手が居なかったのではないかと思われます。

そしてそこに先発投手陣の不調が重なり、完全に躓いてしまったわけです。
それが開幕の三連敗で終われば良かったのですが、WBC帰りの石川の不調が追い打ちを掛けてしまいました。
次からの2戦は相手に助けられたもので、これがジャンピングボードになることは無かったというべきでしょう。

そして4/21現在。チーム打率 1.85 残り試合は126です。
この状況をどう打破して良いものやら。
光明はまだまだ先にあるような気もします。

⑴まず投手陣の建て直しで、3失点以内の試合をつくる

現在のローテーション投手
涌井◯ 開幕の不調期はなんとか脱した模様。ドーム球場ではどうなるかは未知数。
西野◯ 予想外の働き。完全に柱として目処が立つ。
スタンリッジ◯ 相変わらずの投球スタイルではあるが調子は良い。
石川✖️ 絶不調で二軍落ち
唐川△ 同じく絶不調で二軍落ち寸前
佐々木◯ オープン戦での予想を上回る好投。ルーキーながら次世代エースの予感。
二木◯ 望外の成長。これからが伸びしろ。

石川を除いても6人いるのでローテーションは廻ります。
ただ唐川がどうしても調子が上がらなければ、傷が浅いうちに再調整させたい。
その場合、唐川のところに関谷を持ってきてもいいのでは?と思います。

石川は無期限調整ですから、唐川以外は、今のところ試合をつくれる面子で計算も立ちます。

次に勝ちパターンの継投
大谷→ 内 →益田
今季はちょっと威力が今ひとつな感じですね。
そろそろ次世代に経験させる時が来ています。

大谷のところは有吉にしてもいいのではと思います。
問題は8回。内を休ませたいですね。
松永の調子が良ければといいたいところですがここをなんとかしないとなりません。
思い切ってチェンを持って来るのも一つの方策。
もしくは藤岡の昇格を期待したい。

ロング&ビハインドの継投
東條と高野を再昇格、高野は調子次第で勝ちパターンへ
大嶺
負けが込んでくると厳しい

⑵2〜4点の得点を目指して

まずはオープン戦のやり直しのつもりで現有戦力をどう活かすかです。

1番 鈴木(二)
2番平沢(遊)
3番細谷(右)
4番井上(一)
5番ダフィー(指)
6番荻野(中)
7番田村(捕)
8番大嶺翔太(三)
9番伊志嶺(左)

あ、以外と右多いわ(笑)

荻野と鈴木が逆と思われるかもしれませんね?
実はもう自分的には荻野の足に期待していないのです。
本人も出塁を焦ってフォースアウトやポップフライが多くなっています。
長打力はあるので、一旦下位打線で使ってみるのもいいかと思いました。
一番鈴木は里崎氏の考えに乗ってみました。

平沢は育成の意味も込めて二番で使ってみたい。
一番が駄目だった時に積極的に打たせたり、繋ぎ役も上手いはずです。

五番はダフィーしかいないかなぁと。
状況によっては試合の後半で井口か福浦の代打もアリ。

大嶺翔太はサードの守備が結構良いし、成長株ということで。


角中の怪我が治って、パラデスが再起してくれれば一番いいのですが。
彼らが帰ってきた時に少しでも良い土台をつくって安心して打たせたいものです。

⑶今年はもうしょうがないとして来年以降の編成見直し

打線の低迷の原因としては、偏った編成と補強の失敗この2つですね。
特に野手の編成でしょうか?
荻野・清田・岡田という面々が三十路を迎えてもまだその伸び代に期待せざるを得ないというのはやはりどうかと思います。
そしてそれに加藤や伊志嶺が取って変われる訳でもない現実があります。
中村奨吾も誤算で、実績も無いのに背番号8を与えるとか、一人にプレッシャーの掛け過ぎでしょう。
一昨年昨年のドラフトで大卒以上の即戦力を獲得しておくべきでしたね。
戦力外獲得ででお茶を濁すとか、本当に何をや言わんです。

下からの突き上げがあれば刺激になります。
生じた緩さを、伊東監督が感じているから「居残り特打」とかになるんでしょう。
本当は今頃の春のシーズンは起爆剤は福浦ではなく、新戦力のはずです。

この問題を解決するには、今季以降のドラフトになりますので現状の打破にはなりません。
このままではチームも高齢化のまま暗黒期を迎えることになるでしょう。

伊東監督が笑顔でファームを視察できるような、そんなチームに変わって欲しいものです。
(てか来年も続投という願いを込めて)

追記:酒居に目処が立ったみたいですね?23日日曜日に昇格予定ですか。
で、第二先発ってナニ?
唐川信頼されてないなぁ…というか中途半端^^;



〔ご一読ありがとうございます〕日々感謝。

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