四季の風

春夏秋冬の街の様子や草花の変化を表現し時の流れの風情をお届けします。

八坂神社のお札(おふだ)まきー2017

2017年07月15日 | 恒例の催し

14日は毎年、戸塚の八坂神社でお札まきが行われます。
五穀豊穣・魔除けを願い300年以上続く神事で女装の中年男性が
踊り歌いながら町内を練り歩き、5色の神札をうちわであおいでばら
まき、ばらまかれたお札を手にすると厄病を逃れると云われています。
神社境内では「天王様は~泣く子は嫌い・・・・・」と風流歌に合わせ、
姉さんかぶりにたすき掛けの踊り手が唱和しながら輪になって踊り、
1回終わるとお札をまきます。
間もなくすると神社から町内へ繰り出し、各所でお札まきをし、最後は
神社に帰り境内のステージからまいて儀式は終わります。
江戸中期には江戸や大阪で盛んに行われていたお祭りですが現在は
戸塚区のみに残った貴重な文化です。(横浜市指定無形民俗文化財)


本堂でお詣りをした後、お札も貰えます。まかれて手にしたお札の方がご利益があるようですが・・・?

踊り手がいよいよ登場して来ました。 境内は大勢の参拝者で大混雑。

踊り手は地元の氏子がなるのが原則で、人数は15人と決められている様です。

踊り手の主役はカツラ姿の音頭取りでグループの指揮を執っています。(マイクがカツラから出ています)

団扇であおられてお札が舞って、誰の手に幸運が訪れるでしょうか?

踊り手の一行が町内に繰り出します。

町内各所でお札まきが盛大に行われました。

踊り手の一行の後にはお札を手にしようと行列が出来ていました。

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