とりあえず俺って何様?

つらつらと好きなことを書きながら
とりあえず自分自身を見つめてみようって感じです

地域通貨はまだ続く。そして僕も……

2007-02-08 | 世相徒然
1週間ぶりの更新です。

いろいろ検討し、実際に別のブログも立ち上げてみたんですが、わざわざ使い分けるのも面倒なので、ブログの移転は取りやめました。
コメントについては、メールで送られた方の中から「公開希望」と書かれている場合だけ、僕からメッセージ欄に掲載することにします。

その際には、ご自身の名前(ハンドルネームでもOKですが、不特定多数を示すようなハンドルネームは不可)を明記してください。
なお、掲載するかしないかの判断基準は僕の考え方次第です。できるだけ多くのメッセージを、そのまま掲載したいと思っていますが、一部にマナーの悪い人がいるので、マナー違反に対応するために、このような措置にしました。

無条件で掲載する条件は、「NPO(またはその直接関係者)からの反論・意見」などです。
それ以外については、僕の判断次第で掲載をしない場合があります。それから、毎日ブログの前にへばりついてるわけに行かないので、掲載希望のメールをいただいてから数日かかる場合もあります。予めご了承ください。

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地域通貨monは、現在も販売され流通しています。
一昨日の時点ですが、実際に販売を証明できるものを確認しました。
3月31日まで終了しないそうですので、僕の行動もまだまだ続くことになりそうです。

怪文書と東京新聞のお陰で、情報提供をしてくれる人が増えました。
一緒に行動してくれるという人も増え、準備を進めているところです。
まだまだ、できるだけ多くの情報を集めたいと思っていますので、もし情報提供をしても良いという方がいれば、ぜひご連絡ください。よろしくお願いいたします。

〈連絡先メールアドレス〉
makoto_craftbox@mail.goo.ne.jp
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文京区に怪文書が出回ってるらしいです

2007-02-01 | 世相徒然
まぁ、手を変え品を変え、いろいろと起こしてくれるもんだ……。

昨日は、NPOのホームページ上に「渡部とは一切関係ありません。風評の流布に法的手続きで対処する」とアップされ、僕のブログのコメント欄が荒らされたかと思えば、今度は怪文書です。
いま、文京区の地域通貨「mon」加盟店に、怪文書が送られているらしいです。

その全文を公開します。

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文京区で商売をされている皆さん、ご注意下さい!

今、ブログ上でフリーライターを名乗り「野口実」「渡部真」とかいう名前で(同一人物)地域通貨やマイタウンのネガティブキャンペーンを行っている者がいます。彼はそもそも、マイタウンの初期メンバーだったと聞いていますが、NPOに対して膨大な金品を要求したため追放されたらしいのです。彼は「オレ様を使わないなら、マイタウンをつぶしてやる」といって豪語しているらしいのです。「オレ様の力を見せつけてやる」と。

マイタウンの多くの若いスタッフ達が、地域のために頑張っている姿を私は知っています。彼らが労働に見合うだけの収入を得ているとはとても思えません。一方「野口真」のブログの内容は金のことばかりです。被害者のふりをしてNPOを恐喝しているだけでしょう。彼らのことを「総会屋ジャーナリスト」といいます。

当店も「mon」の加盟店です。残念ながら換金はまだされていません。そりゃそうだと思います。マイタウンのスポンサーになったところには片っ端から嫌がらせをしてスポンサーを降ろさせているのですから。これではNPOに資金が集まるわけがないので、換金もままならないと思います。

被害者同士、手を結ぼうとかいって彼らは接触してきていますが、金の亡者に狙われたら、逆に食いつぶされます。後で気がついて拒否をしようものなら「店をつぶしてやる」とブログにあることないことを書かれるのは想像つくでしょう。当店にも彼らから電話がかかってきていますが、一切対応しないようにしています。
区内で商売されている方が被害にあわないためにも警告しておきます

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まぁ、一応、「メチャクチャですね」と言っておきます。

僕らのことを、同一人物と言ったり、「野口真」と名前を勝手にくっつけたり、最後にはまた「彼ら」と複数形にしたり……。

僕のせいでスポンサーが集まらなくなったらしいです。
じゃぁ、スポンサーが集まっていないのに、「資産金5000万円」とNPOのホームページに記載したんでしょうか? だとしたら、僕の言ってきたことの裏付けって事になってしまいます。
そもそも、もし「資産金5000万円」が本当にあったら、これほど未払い金を発生させないでしょう。スポンサーなんていなくとも、5000万円を全部使い切るほど、NPOは何か大きな事業していましたっけ? せいぜい最大でも2000〜3000万円というところでしょう。
僕が初期メンバーだったとしても、僕が皆さんに訴えている「5000万円なんて嘘」ということについて、何の反論にもなっていない。むしろ、この怪文書は資産がなかったことを示唆してしまっています。

こんな怪文書で、いったい誰がどれ程の利益を得られるのでしょうか?

仮に僕が「風評の流布」で訴えられたとしても、僕のブログが多くの人に情報提供し、その情報によって多少なりとも利益は出たんじゃないでしょうか? 少なくとも、いくつもの加盟店さん、未払い業者の方々から、「また電話して情報提供して欲しい」と言われています。
一方、僕に対する怪文書を回して、誰の利益になるのでしょうか?
金の亡者である僕に騙される可能性がある人が、一人でも減るかも知れませんね。でも、この数日間に電話でやりした人たちは、すべて「もう一度こちらから連絡を入れても良い」と許可をくれて人たちばかりです。今後も、そういう「連絡して良いよ」というお店しか電話しません。
そして、そういう人たちから「怪文書が出回ってるよ」と、今度は僕が情報提供を受けたんです。今日、電話連絡でやり取りをした人のうち8割方の人が、僕に情報を提供してくれたんです。僕にとっては、すごく嬉しいことです。

今回僕が情報提供受けたように、情報共有がお互いの利益になるために、「一緒に行動しましょう」と僕は呼びかけているわけです。この怪文書のお陰で、かえって協力関係が近づいたのかと思って、本当に嬉しく思っています。


ということで、どこの誰が怪文書を配布しているか知りませんが、まぁ、こんな事にエネルギーを注ぐなら、少しでもNPOのために力を使ってあげた方がいいのではないでしょうかね。



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なお、1月26日時点で支払いのあった店が多少増えていました。
僕の知る範囲ですが、合計で70万円ほどの未払いがあるみたいです。
しかし、昨日31日に入金があったというお店は、今のところないようです。
支払いがあったお店の皆さんは、無事で何よりです。
残りの未払い金、31日締めで請求された10日支払いの換金、業者・個人への未払いは、まだまだ続きそうです。
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[地域通貨mon]情報公開までの経緯

2007-01-30 | 世相徒然
土曜にNPOに人がいなかったと書いたせいか、今日、僕のところに「NPOの事務所に誰もいないぞ」と連絡をくれた人が何人かいます。
僕はNPOをかばう立場ではありませんが、NPOの名誉のために言っておきますと、今日の時点で逃亡したという事実はありません。
事務所の電話に出なくても、僕が携帯電話に電話したら後藤氏はちゃんと出たし、加盟店さんの何人かとも連絡を取っているようです。少なくとも、午後6時か7時頃に事務所の前を通りましたが、ちゃんと人がいました。

明日以降、逃亡するかどうかについて僕は分かりません。
でも、そんなことを心配しても何も始まらないと思います。逃げたとしても、お金があれば払うだろうし、逃げなくてもお金がなければ払わないでしょう。


さて、僕がこれまであまり細かい経緯を示さなかったために、誤解を与えてしまった部分があるみたいです。
NPOのことをますます追いつめてしまうことになりかねないので、もう少し先まで書くつもりありませんでしたが、mon愛講者さんだけでなく、他にも複数の人からご注意をいただきました。
そこで、これからはもう少し細かい説明も書くこととします。

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今回は、僕が情報を公開した経緯について、説明しておきます。

まず、僕に関係して複数の代金未払いが生じている事は書きました。それに対して、NPOの対応は極めて不誠実でした。

電話、メール、手紙、ときには直接事務所に行き、あらゆる手段で何度も説明を求めました。ほとんど返答はないのですが、事務所にうかがって会えたときなど、11月27日までに何回か後藤氏や舩橋氏と話し合いをしています。しかし、誠意を感じる対応は全くないわけです。

11月27日、後藤氏からの呼び出しを受けて、文京区のグリーンコートで会談しました。支払いが滞っていることについて、詳しい事情を説明したいという事でした。(※後から確認したところ、11月27日ではなく12月4日でした)
こちらからの再三の請求に対し誠意ある対応がなかったために、11月24日に「これ以上不誠実な対応が続くなら民事訴訟を検討する」と宣言したせいか、後藤氏から呼び出され、指定した場所に行きました。

しかし、この時の4時間ほどの会談でも、納得のできる回答はありませんでした。
(長くなるので、会談の内容についてはメッセージ欄を参照)
とりあえずこの会談では、12月20日までに支払いをする事と、こちらが求めた情報公開請求に関する資料を見せる事を約束しました。ちなみに、最初の支払いの約束は10月20日です。

ところが結局、12月20日にこちらの支払いは1円もなし。情報公開についても、一切返事はないわけです。

それを受けて、12月22日、こちらから後藤氏に連絡し、直接会って正式に質問を提出しました。その時は口頭で、その後文章にしてファックスで送り、さらに手渡しで提出しています。
資産金5000万円のことなど、ほとんどの質問はNPO法人として説明する義務があることばかりです。(質問の一部要約したものはメッセージ欄を参照)

しかし、その質問についてもほとんど回答できない状態。

その後、12月30日に3時間、12月31日に13時間、1月4日に1時間、それぞれ会談を持ちましたが、まともな回答は得られなかったし、もちろん支払いもありません。
延べ時間で言えば、何十時間の会談を持ったかわかりません。それでも、いつでものらりくらりとした返答しかしないのです。
のらりくらりの態度なので、こちらが「帰りたい」と言っても、「いいえダメです!」「待ってください」と言って帰してくれないわけですね。こっちも他の仕事を抱えているのに、個人的な事情まで相談される始末です。
そのくせ、こちらが「じゃあ、このNPOに関する情報について公開しなさいよ」と言うと、またものらりくらりと、説明は説得力のないことばかり。具体的な話などほとんどないわけです。

12月31日には13時間も付き合ったんです。もちろん、この日は、「今日のうちに納得する説明がなければ、もう交渉は決裂です。そのかわり、何時間でも付き合いますよ」といったから異例の長丁場だったわけですが、朝から夜まで、ずっと事務所に缶詰です。
何度も話しあいの機会を持ち、個人的な事情も聞き、それを含めて1月4日までにきちんとした対応をする事も約束したんですけど、結局、何一つ実行される事はないまま。


11月27日には、僕が後藤氏に「僕の知っている事は、一般的に入手できない個人情報の除き、すべて公表する。あらゆるメディア、ジャーナリスト、関係する行政官庁、NPOに関係する企業・店舗・団体・個人にも、情報は提供する。匿名の掲示板などで公表する事はないが、ブログにも書く。それが困るなら、せめて最低限、NPOの義務である情報を公開するか、財政破綻である事を認めて地域通貨の被害者をこれ以上増やさないよう、すぐにでも発行を止めるか、どちらか選ぶべきだ。その対応がきちんとしたものなら、公表はしない」と伝えてあります。

こうした経緯をふまえて、公表宣言から1か月以上経過し、話しあいが進展しないと判断し、情報を公開しはじめたわけです。NPOが公開を拒否するから、こちらが自らの力で調べなくちゃならなくなったんです。


僕は、唐突にこのブログで、思いついたままに情報をぶちまけているわけじゃないんです。

取材は11月から始めています。
12月31日の時点では、きっと後藤氏よりも僕の方が財政状況について詳しかったはずです。だって、その日、舩橋氏と一緒に伝票を一枚一枚数え、現金出納帳もないこのNPOの財務状況を計算したのは、他ならぬ僕だからです。
そして、実はこの時には、財政破綻していることが明らかでした。
というか、伝票整理なんてする前に、ちょっと調べれば財政破綻していることなんて、すぐに分かります。東京都庁に行き、法務局に行き、いくつかの取り引き先への取材をすれば、ほとんど確信が持てるはずです。

それでも僕は、後藤氏に対して「僕が公開するよりも、自ら財政破綻の状態に陥ったことを宣言すべきだ。そして、地域通貨の運営は今すぐにでも止めるべき。そうしないと、これから先に被害者がどんどん出てしまう。これは、事件として立件されるかどうか別にして、立派な詐欺になってしまうんだよ。有りもしない5000万円の資産をホームページに載せてしまった以上、もう人のことを騙していることは間違いなんだよ」と、何時間もかけて説得したわけです。

こういうことも含めて、もし僕がやっている事がNPOをかき回していると言うなら、多くの業者や個人に支払いもできずに仕事を依頼し未払い金をどんどん増加させ、そんな財政状況にありながら一般市民のお金を預かるような事業を続けていたNPOの方が、よほど僕たちをかき回している事になります。

ここで書けないこと、書かないこと、まだまだ沢山あります。

後藤氏だって、僕がここで公開していることなんて、ホンの一握りのことだって理解しているはずです。
だからこそ、反論してこないのでしょう。

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ということで、携帯電話で後藤氏と話したときも伝えましたが、もしNPOが情報公開を拒むなら、具体的に反論をしてください。
メッセージでは本人かどうかわかりませんので、NPOの公式ホームページで公開しているメールアドレスか、同じドメインのメールアドレス、もしくは以前僕とやり取りしたメールアドレスから、僕宛にメールをください。
携帯電話でもいいですが、主張を正確に反映させるためには、メールの方がいいと思います。
そちらが希望すれば、個人情報に関係する部分と誹謗中傷する内容以外は、そのまま掲載します。
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[地域通貨mon]月末まで様子見

2007-01-27 | 世相徒然
今日、3週間ぶりにNPOの事務所へ行ってきたけど、さすがに土日で誰もいなかった。

前回から調査を進めたところ、調査に協力してくれたお店が増えたので、概略だけ。

◯25日未入金→26日に入金あり→5店合計約420,000円
◯25日未入金→26日未入金→16店合計約950,000円
 ※ただし、一部(5店以下)の店舗は営業時間の関係で26日午前中に確認したため、
  その後入金があった可能性もある。
◯今回は請求していない→次回請求予定→16店合計約280,000円
◯調査の協力をしてもらえなかった店→9店
◯まだ調査できていない店→7店
◯その他(使われていない/被害なし/など)→9店

支払われた店と支払われていない店の違いについては、僕はよく分かりません。
金額の大小という訳ではありません。支払われた店より高い金額の店もあるし、逆に10,000円以下の店もあります。
とにかく、支払った加盟店と支払ってない加盟店がある訳です。
で、もっと前から請求している取り引き業者の代金や元従業員の賃金は、払ってません。

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NPOから加盟店に「月末までには払う」って話をしているようなので、とりあえず月末までは様子見です。もちろん、その間も調査・取材は進めます。
その後、月末までに支払われないようなら、「もう一度電話をしても良い」って言ってくれたお店と一緒に、それから、元従業員で賃金を支払ってもらっていない人たち、料金未払いになっている出版フリーランサー、他代金未払いの業者さんたちのなかで、できるだけ多くの人たちと一緒に行動しようと思ってます。

そのときには、またこのブログでお知らせしますが、事前の情報が欲しいお店の人は僕にメールをください。
メールアドレス makoto_craftbox@mail.goo.ne.jp
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[地域通貨mon]苦情が来ました

2007-01-27 | 世相徒然
金曜日、このブログを見たという匿名希望の人から苦情の電話をいただきました。

「近所迷惑だから、NPOが騒ぎになるようなことを煽動するな」
「店に問い合わせを入れるなんて、営業妨害をしている」
「料金の未払いがあるなら、ブログで公開するのではなく、直接話し合え」
というような内容でした。

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話の途中で電話が切れてしまったので、このブログを読んでいる事を願って、返答を書いておきます。

僕がブログに書いている事で、NPOが騒ぎになるのが迷惑なのだとしたら、これ以上騒ぎにならないように、僕たちと一緒になってNPOを説得してください。

お店に問い合わせする時ですが、営業妨害的なことはしないよう注意を払っています。事前に僕に連絡をくれた人たちが、25日に支払われなかった事を確認した上で、いくつかのお店に質問をして、それに対して「支払いがなくて困っている」「何か知ってるなら教えてほしい」というようなことを言われた人と、お互いの情報共有をしているだけです。どちらもNPOと取り引き関係にあって、互いに「困っている」んですから、自己防衛としての情報共有です。

これまで、NPOの後藤氏や舩橋氏とは、こちらの支払いについて何度も話し合ってきました。細かい事は書きませんが、僕は約4か月も支払い交渉をしてきた訳です。2人合計すれば10回以上あるわけです。例えば、12月31日なんて、朝9時から夜10時まで13時間、ほとんどぶっ続けで会談して交渉してきた訳です。それでも、誠意を持って支払う意思を見せない。いずれ書きますが、民事的手続きでは埒があかないんです。実は、すでに民事的手続きを進めている人たちがいます。そういう人たちに対して、情報を提供するのも、僕はやっていきたいと思ってます。
これまで何度も、せめて自ら情報を公開するように要求したのに、それにも応えない。もし、このブログで書かれている事、ほかのライター仲間やジャーナリストたちに情報提供した事、あらゆる行政機関や公共機関に話した事が、暴露されてほしくなければ、さっさと情報公開請求に応じれば良かったんです。
僕は、「被害者」として、こうした不誠実な対応に対して、NPO法人としての社会的責任や、地域通貨などと言う公共的事業を行う団体としての社会的責任を追及してるんです。

ということで、せっかくの苦情、ご意見でしたが、ご希望のとおり情報公開をやめるつもりはありません。もちろん、NPOが僕の要求に応じて誠意ある対応に変われば、僕も態度を変える事はありますけどね。
これからも、NPOの活動については、できるだけ多くの「被害者」と連携するように努力、精進していきたいと思っております。


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そろそろ、どこかの誰かが「渡部とつるむと、営業妨害や名誉毀損で金がとれなくなるぞ!」と言うかもしれません。

安心してください!
僕は、できるだけ多くの人と一緒に行動したいと思っていますが、他の人たちの足を引っ張る事はありません。そして、仮に僕が名誉毀損や営業妨害をしていたとしても、一緒に行動していただけで、他の人が同じ扱いになるはずがありません。詐欺師と一緒にいただけで、詐欺師扱いになりませんよね? 一緒にいるだけで詐欺師になっちゃうなら、このブログを見ている不特定多数の人の中に、何人の詐欺師がいる事になっちゃうんでしょうか? 一緒にいるだけで詐欺師扱いになんてなりません。それと同じで、仮に僕が営業妨害をしていたとしても、一緒に行動していただけで同じ罪に問われる事なんてありません。

何よりも、僕は営業妨害も名誉毀損もしていません。僕と直接話をして、「今後も連絡をしていい」と言ってくれた人ならば、僕が営業妨害をしていない事が分かってもらえると思います。

ということで、今後も、情報共有をしていきたいとおもいますので、皆さん、ご協力お願いします。
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[地域通貨mon]一部入金あり

2007-01-26 | 世相徒然
さらに続報。

昨日、未入金だったお店の中で、4店に合計約400,000円の支払いがあったらしい。
とりあえず、1日遅れではあるけれど、入金の事実があったことは喜ばしいこと。

このほか、今日僕に情報提供してくれた段階で、入金の確認が取れていないという店は13店で約850,000円。

ということで、とりあえず一部の入金が確認できたということだけお知らせしておきます。

ちなみに、加盟店以外の元従業員の方々やフリーペーパーの制作会社には、まだ入金がない。
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[地域通貨mon]やはり換金はされなかった

2007-01-25 | 世相徒然
今朝も地域通貨「mon」について投稿したが、その続報。

本日の19時00分以降に、事前に連絡をいただいていた取り扱い店を中心に、換金状況について問い合わせをしてみた。取り扱い店の中から営業時間をすぎたお店を選んで電話をしてみたが、回答を得られたのは全部で17店。

●1月15日に請求をしたにもかかわらず支払われなかったという店…………7店(合計金額約50万円)
●まだ銀行口座を確認していないという店………5店(合計金額約20万円)
●「まだ請求していない」「店内に留保していない」など………5店

という結果だった。
つまり、銀行口座などの残高確認できた7店のうち、入金があった店は1つもないことになる。
やはり、予想されていた通りの結果となった。

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以下は、料金未払いなどで僕に直接連絡をくれた人。

フリーペーパー「マイタウンmon」に関わった人の未払い……4件――約50万円
元従業員で労働基準監督署などに相談し、未だに給料が未払いになっている人……5人――約150万円


昨年末、僕がNPO法人に出向いて、料金が未払いになっている業者の請求書や督促状を確認したところ、上に取り上げた分をのぞいて約500万円。
その他、印刷代金など、1月末以降に支払わなければいけないのが数百万円。

これまで、地域通貨「mon」の実態を追求するというブログで公開されているように、この数か月の未払いだけでも1000万円以上にもなる。

地域通貨を発行するNPO法人の代表者は「手違いで入金が遅れたので、明日(26日)に必ず払う」「月末まで待ってほしい」ということを言っているようだ。ちなみに、銀行口座を確認していない店や、自ら電話をしていない店には、NPOから「支払いが遅れます」という電話連絡すらしていない。
上で紹介した人の何人かは、すぐにでも訴えたいという気持ちを固めている。僕の出入りしているデザイン事務所も、訴訟を検討している。

とりあえず、あと2〜3日の間に、できるだけ多くのお店に問い合わせてみるつもり。
続報は、来週には伝えられると思います。

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今後数日の間、もし僕に連絡を取りたいという人がいたら、電話かメールで連絡を受け付けます。

【電話】03-3843-0191(渡部真)
【メール】makoto_craftbox@mail.goo.ne.jp

申し訳ないのですが、昼間は仕事の打ち合わせで留守にしていることが多いので、時間によって留守番電話になっているかもしれません。留守番電話にメッセージを残してもらえれば、折り返しお電話します。
また、ファックス番号も同じ番号ですので、ファックスで連絡をくれてもかまいません。

もし被害に遭われている方がいたら、できるだけ連携して行動できればと思っています。
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地域通貨「mon」の行方は如何に?

2007-01-25 | 世相徒然
昨年、このブログで紹介した烏賀陽さんの「オリコン不当訴訟」の第一回口頭弁論の日程が決まった。
■ 2月13日(火) 13時10分〜 東京地裁709号法廷
僕も駆けつけるつもりだが、いずれにしてもこの訴訟の行方については、折にふれて報告していきたいと思っている。

ついでに、カンパ活動も始まったようなので、もしよければ協力してあげてください。
オリコン個人提訴事件を憂慮し、烏賀陽弘道氏を支援するカンパ活動
http://d.hatena.ne.jp/oricon-ugaya/20070120/1169269747


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さて、前回の記事で紹介した地域通貨についての続報。

文京区で流通している地域通貨「mon」の外堀が、徐々に埋まりつつある。
今日(25日)は、その地域通貨の第一回目の換金日だ。
10月1日から利用が始まって最大で約4か月も換金をしないっていうシステムも驚いちゃうが、とにかく今日、取り扱い店に対して、地域通貨「mon」を発行しているNPO法人は支払いをしなくてはならない。
どれくらいの請求書が届いているか定かではないけれど、僕のデザイン事務所にも払う約束をしているらしいので、数十万〜数百万円の支払いが必要のはず。

地域通貨の取り扱い店には支払っておいて、賃金を未払いしている労働者や出版フリーランサー、もしくは取り引き業者に支払いをしないなんて、そりゃ未払いの人たちにしてみれば許されない。

しかし僕の知る限り、NPO法人はそんな大金を動かせる状態じゃない。

某巨大掲示板では
  >「申し込みの手続きに不備があり、返金が遅れています」
  >「初回の返金なのでシステムに不慣れなところがあり、換金の際にご迷惑を
  > おかけしています」
  > などと、のらりくらりと換金をのばそうとするだろう

  > グダグダ言い訳して先延ばししそう
などと予想されている。


ということで、今日、約束したお金を支払えるか支払えないかで、今後の展開が大きく変わる。
僕が直接話を聞いた人の中にも「25日中に全額の入金がなければ、例え一部の入金があっても訴える」と言う人がいる。刑事事件として警察に訴えるのか、民事訴訟として裁判所に訴えるのか、人によって対応は違うようだが、「民事でお金は取れなくっても、警察に訴えてやる!」と言う人もいるので、支払えるのか支払えないのかでは、大きな差がある。

僕も、すでに数人の人から相談を受けていることもあるので、もし被害者が連携して警察に訴えるというのであれば、微力ながらお手伝いをしたいと考えている。

これから数日過ぎて、取り扱い店からの情報が来れば、続報としてお知らせしたい。

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もしこのブログを見た人の中に、「特定非営利活動法人 地域産業文化活性化フォーラム」の被害者か被害者予備軍の人がいたら、近いうちに、このブログで続報を書くと約束します。その時には、他の人やお店の対応についても紹介したいと思っています。
少額だからといって諦めないでください。

とくに、出版フリーランサーとして関わってしまった人は、フリーペーパー「マイタウンmon」だけでなく、「旅のコンシェルジュ」の被害も含めて、もし情報があればメール(makoto_craftbox@mail.goo.ne.jp)でも、ブログメッセージでもいいので、ぜひお知らせください。
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文京区の地域通貨「mon」に要注意

2007-01-12 | 世相徒然
少々遅くなってしまいましたが、新年明けまして、おめでとうございます。
今年はもう少しまめに更新をしていきますので、よろしくお願いいたします。

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さて、すでに個別にお知らせしたりもしているのですが、今、文京区で流通している「mon」という地域通貨についてお知らせします。

まずは、↓こちら↓をご覧ください。
地域通貨「mon」の実態を追及する!
http://mon-wa-ng.cocolog-nifty.com/blog/

この地域通貨は、いま文京区で100万文(=100万円相当)〜200万文(=200万円相当)出回っており、加盟店で買い物する際に利用すれば900円で1000円分の買い物が出来ることになってます。
しかし、この運営をしているNPO法人地域産業文化活性化フォーラムという団体が、実にいい加減で怪しい団体なわけです。

このブログは、mixiのリンクから見に来てくれる出版フリーランサーもいると思うのですが、昨年、mixiの出版関係のコミュニティで「旅コン騒動」という、ちょっとした騒ぎが起こっていたことを覚えている人も多いと思います。
このNPO法人を取り仕切っているのが、まさに「旅コン騒動」でmixiと2ちゃんねるを騒がせた人物2人です。

元々、あの「旅コン騒動」では、僕が出入りしていた版元が巻き込まれており、その最中に僕がちょうど版元に缶詰になっていたので、何となくは首謀者のことを知っていました。

その後昨年の9月、僕が出入りしているデザイン事務所が文京区にあるという縁で、NPO法人「地域産業文化活性化フォーラム」から、デザイン事務所に仕事の依頼が来ました。「フリーペーパーを作るので、とりあえずそのプレ創刊号を作って欲しい」という仕事です。
その時は、別の担当者が間に入っていたし、いつも先方からうちの事務所まで来てくれていたので、何も知らずに仕事を納めたのですが、納品時に初めて事務所へ訪れたところ、入り口に「旅のコンシェルジェ設立準備室」と書かれているのを見て、すぐに思い出しました。
で、すぐに仕事を引き揚げるべきだと判断し、僕の出入りしているデザイン事務所は、入金してくれさえすれば、もうそれで手を引くつもりだったわけです。

ところが、そのNPO法人の仕事を通じて知り合った出版フリーランサーたちが、僕が出版ネッツの会員であることを伝えていたために、「ギャランティを支払ってもらっていないんだけど、相談に乗ってくれないか」という話が来たわけです。
で、そのこととデザイン事務所の売掛金も含めて回収・集金のために動き出したら、2ちゃんねるに書かれていること以上に、いろいろとこの地域通貨の杜撰な計画と、NPO法人を主催している人物2人の確信犯的な詐欺紛いの運営が見えてきたわけです。

ちなみに、参考までに↓2ちゃんねるの過去ログ↓です。
サギコミュ『旅コン(by コロン)』告発スレ
サギコミュ『旅コン(by コロン)』告発スレ Part2 (←地域通貨monのことも書かれています)

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いま、ジャーナリスト仲間などと協力し合って、できるだけ多くのメディアで取り上げてもらえないかと動いています。また、上で紹介しているブログでも、徐々にこの地域通貨に纏わる事件の真相が明らかになっていくと思います。

今回の事件、僕は絶対に許すことが出来ないと思っています。
1つは、僕の周囲の人間と僕自身を騙そうとしたこと。
2つ目は、文京区の住民や個人商店を騙すようなことをしておきながら、「詐欺の意識がなければ、詐欺にならない」と開き直って、詐欺まがいのことを繰り返している人物たちだということ。
そして3つ目は、出版フリーランサーが、今度の騒動だけでなく「旅コン騒動」を含め、これからも食い物にされる可能性があること。

少額の事件を繰り返していた人物たちなので、これまでは大きな事件に発展しなかったようですが、今回ばかりは、僕の出来る限り追いつめたいと考えています。

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このブログをご覧になった方、友人や知り合いに文京区と縁のある人がいたら、ぜひこの地域通貨について教えてあげてください。
それと、ブログをやっている方は、もし良ければ上で紹介したブログを紹介してください。
それから、mixi経由できた方は、ぜひ日記などで、マイミクさんたち、とくに出版フリーランサーや文京区関係の人に知らせてもらえないでしょうか?

何卒よろしくお願いします。
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自由よりも得がたいもの(長文だが意味のない文章2)

2005-10-26 | 世相徒然
※本当に長文の割にはあまり意味ない文章なので、お付き合いいただく方には、読み終わっても文句を言うことのないようにご注意ください。m(_ _)m


10月25日のブログで、「感動の共有」というコミュニケーションを深く取り合える相手がいることなんて、奇跡的なことかもしれない、と書いた。
いつでも「感動の共有」ができると思ったら大間違いである。むしろ他人との関係など、「感動のすれ違い」が当たり前なのだ。

ちなみに親にとって、当然ながら自分の子どもは「大切な人」である。
しかし、長くなるので割愛するが、親が子へ「感動の共有」を求めるときは、「感動のすれ違い」はあまり問題にならない。親子関係における「大切な人」というのは、他人である「大切な人」とは違う関係なのだ。

問題は他人なのに「大切な人」との間に起こる「感動のすれ違い」だ。

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他人との「感動のすれ違い」は防ぎようがない。こればかりは解決のしようがない。すれ違いが起こるからこそ他人なわけだ。
しかしこれは、ある種の諦めである。前回書いた「他者への信頼」が裏切られたときの予防とも言えるかもしれない。背景に「できれば感動を共有したいけど、共有できないなら仕方ない」という感覚がある。

ところが、人間とは不便な物で、どうしても諦めきれないことがある。
「大切な人」に対して、自分と感動を共有できないことを「どうして分かってくれないんだろう」と思ってしまう。その気持ちが強くて、自分の中だけでは解消できないときがある。あるいは、こちらが自分の中で解決しても、相手が共有することにこだわってしまうときもある。

ここに、ある種の「束縛」(相手の自由を奪うほどの強い要求)が生まれる。
「自分の気持ちを分かって欲しい」という束縛、「分かり合えなくても『大切な人』と思って欲しい」という束縛……。それらはいずれ、「自分を束縛しないで欲しい」という束縛、「それでもやっぱり束縛して欲しい」という束縛などへと繋がる。

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owlさんからコメントをいただいたが、「孤独である」ということは「自由である」ということだ。孤独であれば他者との関係がなくなるのだから、当然あらゆる「束縛」から解放される。
例えば僕がそうであったように、離婚した人の多くは「解放感」を実感するのではないだろうか。
孤独であり自由であれば、そこに煩わしい「感動のすれ違い」なんて起こらない。

僕は、自由気ままに生きている。
小学校から高校まで“自由な校風”で有名な私立校に通い、大学時代は札幌で気ままな生活。バブル直撃世代で、今考えれば狂ってるとしか思えないような浮き足だった時代が青春期。広告関係の制作会社に入って、仕事はきつかったが、そこで知り合った業界関係者と一緒に楽しく遊ぶこともできた。会社を辞めた後は、フリーランスとして好きな仕事を続けてきた。親族との付き合いもほとんどない。今では気ままな一人暮らしだが、子どもたちとは好きなときに会うことも許されている。
いろいろと面倒なことはあるが、他人から見れば好き勝手に生きていると思われるだろう。

だから、僕は他人を「束縛」することもあまりしないし、「束縛」されることも好きではない。
今の僕はそういう立ち位置にいる。

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女の子の友情を描いた映画「下妻物語」で、深田恭子演じる主人公・桃子は、他人とのコミュニケーションを決して深めようとしない女の子だ。あらゆる「束縛」を嫌い、自由に生きようとしている。

「人間は一人なの。一人で生まれて、一人で考えて、一人で死んでいくの。『人は一人じゃ生きられない』なんて……、だったら私は人じゃなくていい。ミジンコでいい。寄り添わなくてはいけない人間よりも、よっぽど自立しているもの」(桃子の台詞より)

そんな桃子も、土屋アンナ演じるイチゴという少女に出合うことによって、「大切な人」の存在を知ることになる。

「人間は大きな幸せを前にすると、急に臆病になる。幸せを勝ち取ることは、不幸に耐えることよりも勇気がいるの」(桃子の台詞より)

それが幸せなことかどうかは別にして、「大切な人」とコミュニケーションを深めるということは、結局はある程度「自由」を失い「束縛」のリスクを伴うことだ。だから「勇気」が必要となる。

前述したとおり、僕は自由気ままに生きている。
ところが、最近、映画を見ていて、「自由」を捨ててでも、「大切な人」との関係を深めようとする登場人物に共感してしまう。そんな「勇気」にとても感心してしまう。

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結局僕は、本当の意味で自由に生きることが出来ない人間なのだ。

自由を楽しんでいるふりをして、いつでも深く「感動の共有」を持つことができる「大切な人」の存在を求めている。
もちろんどんな相手にも「感動のすれ違い」は起こり、「束縛」も生まれる。、しかし、そこから生じる空しさや不自由さより、「感動の共有」で感じることのできる喜びの方が勝るような「大切な人」――そんな人との奇跡的な出合いを求めている。

これまで、わずかな時間ではあったが、そんな「大切な人」を見つけた時間がたしかにあった。しばらく忘れていた(忘れようとしていた)その感情を思い出しつつある。「大切な人」との「感動の共有」で得る喜びの方が、「自由」よりも得がたいものと感じ始めている。

ここまで来てようやっと、前回のブログで書いた「ただ漠然とした不安感を持ちながらダラダラと立ち止まっている」というのが、そうした欲求を感じながら実現できないフラストレーションの表れだということに気が付いた。

そろそろ、本気でもう一度「大切な人」を見つける時期に来ているのかも知れない……。

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こんなに長文を書いて、ただただ自分の感情の整理にしかなっていない。少なからず人に読まれることを前提としているのに、情けない限り。
お付き合いいただいた方には申し訳ない気がするが、まぁもともと戯れ言日記なので、たまにはこういうのもいいだろう。



→「長文だが意味のない文章3」につづく(予定/といっても、未だにどうやって収束していいかわからずに、ただ書き殴っているだけなので、どうなることやら……)
「孤独からの脱出(長文だが意味のない文章1)」を読む
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孤独からの脱出(長文だが意味のない文章)

2005-10-25 | 世相徒然

日本社会で孤独を感じている人が増加しているらしい。
日本人の多くがインターネットによる新たなコミュニケーションを模索しているのも、そうした現れだと指摘する人もいる。

僕がこうしてブログを書いていることも、そうした現象に影響されていることは否めない。

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村上龍が、自ら発行するメールマガジン『JMM [Japan Mail Media]』のなかでこんなことを書いている。


「(前略)わたしたちは、たとえば非常に美しい景色を見たときに、それに感動するだけではなく、これを誰かに見せたいとよく思います。そういう風に思う対象は、たいていの場合『大切な人』です。つまり、大切な人というのは、何か感動的な体験をしたときにそれを共有したいと思える人です。信じられないほどおいしい料理に遭遇したり、ワインを飲んだり、音楽を聞いたり、絵や映画を見たり、美しい風景や建物に出会ったときなどに、この感動をいつか共有したいという対象となる人が、その人にとっての『大切な人』なのだと思います。そして、それが実現したときに、その人たちが同じように感動するのに接すると、自分一人で感動したとき以上の喜びが湧き上がることもあります。それは広義のコミュニケーションであり、わたしたち人類はコミュニケーションそのものに喜びを感じる生きものなのでしょう(後略)」


人が生きる上で「大切な人」の存在の大きさを書いている。
「コミュニケーション」から発生する喜びは、人生の喜びなのだ。

日本には1億人以上の人が生きている。この中で、“大切な人の存在”や、“コミュニケーションがもたらす喜び”を実感している人はいったいどれくらいいるだろうか。

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「大切な人」たちに対して「感動の共有」をしたいと意識し、きっと共有できているだろうと思ってコミュニケーションを取る。これは、「他者への信頼」だ。

ところが、この「他者への信頼」は、必ずしも常に期待通り受け止められるとは限らない。
自分が感動できたものに相手が共感しないときもある。また、自分が感動の共有をしたいと思っても相手が共有したいと感じていないかも知れない。あるいは、感動そのものを共感できたとしても、相手が共有したい対象が自分でないこともあるだろう。

この時に人が感じるのは、恐ろしいほどの「孤独感」だ。
「感動の共有」によってもたらされる喜びが大きい相手こそ、その時に突き放される「孤独感」は大きい。
しかし、人それぞれの考え方がバラバラであるのは当たり前で、ある意味、「感動の共有」というコミュニケーションを深くとれる相手がいることなんて、奇跡的なことなのかも知れない。基本的に人は孤独なのだ。

まず「人は孤独」ということを意識した上で「コミュニケーション」の大切さを実感しながら生きていくのと、ただ漠然とコミュニケーションからもたらされる喜びを求めているのとでは、「孤独感」を感じたときの対応に大きな違いがあるだろう。「孤独感」から「絶望」を感じる人もいれば、「未来」を見つける人もいる。

そうして人は、常に「孤独感」から逃れるために、あるいは出来るだけ「孤独感」を小さくするために、「コミュニケーション」に対するあらゆる努力をして生きているのだ(人はそれを「愛」という言葉で表現するときもある)。

孤独感から逃れるための努力の仕方は、やはり人それぞれだ。

「他者への信頼」が裏切られないようによりコミュニケーション濃くする、という考え方。どうせ「他者への信頼」が裏切られるならできるだけコミュニケーションを薄くする、という考え方。
一般的には前者が前向きで、後者が後ろ向きとなるだろうか。

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僕の場合、「大切な人」をできるだけ少なく絞り込むことで、その分その相手に対してコミュニケーションを濃くすることを心掛けてきた。

しかし、当然ながら、いつもそれがうまくいくわけではない。自分の努力や考え方とは異なり、相手とうまくコミュニケーションがとれなかったり、自分自身が後ろ向きになってしまう時がある。もう二度と「他者への信頼」を取り戻すことが出来なくなってしまうほど、コミュニケーションに失敗してしまうことがある。人として40年近く生きてきて、たくさんの人たちとコミュニケーションを取ってきたのに、未だに「孤独感」に対するアプローチがうまくいかなくなる時がある。

そうした後ろ向きな気持ちになっているときの特効薬は、「新たなコミュニケーションとの出合い」であり「未来」である。
日本だけでも1億人以上の人がいる。そのうちに僕が出合った人なんて、多く数えても数百人、数千人程度だろう。考えようによっては、「未来」など、そこら中に転がっているのだ。

あと必要なのは、「未来」に向けて足を踏み出す「勇気」だけである。「未来」に向けて漠然とした不安感があるのは当然だ。しかし、いつまでもそこに留まっていては前向きになることは出来ない。
「未来」は、それそのものが大きな「勇気」をもたらせてくれることがある。閉塞した状態になり恐ろしいほどの「孤独感」から脱出するには、漠然として不安など払拭して、「未来」に向かっていくことがいい結果をもたらすことが多いだろう。

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僕が今現在、“恐ろしいほどの孤独感”を感じているわけではない。ただし、いつその怖ろしさに襲われるだろうかという不安感は常に抱えている。だとしたら、いっそ安心できる「未来」へと足をすすめる方がいいのかも知れないが、そこまでのモチベーションもない。ただ漠然とした不安感を持ちながらダラダラと立ち止まっているだけである。

結局、僕がこうやってブログを続けているのも、ちょっとした「勇気」を求めていることなのかも知れない。


「長文だが意味のない文章2」につづく(予定)
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もったいない……

2005-10-13 | 世相徒然

昨年のノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさん(ケニヤ共和国環境副大臣)が、「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉を世界中に広めようと提唱している。

「ごみ減量(リデュース)」「資源の再使用(リユース)」「再生利用(リサイクル)」の3R運動をひと言で象徴する言葉として「MOTTAINAI」を世界の共通語にしようというものだ。
マータイさんに呼応する形で、毎日新聞などが中心となって「MOTTAINAI」キャンペーンを展開している。日本政府も「環境白書」2005年版などに「もったいない」精神を盛り込み、環境省が文字を書き込んだ風呂敷を配布するなどキャンペーンに乗り出している。

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最近の僕は、何よりも時間の使い方がもったいないと実感することが多い。
忙しい思いをする割にたいして仕事も進まずに一日が過ぎたり、私用で出かけてもとくに面白いこともなかったり。

かつてはお金をもったいないことに使っていたが、今では使うお金もないので、お金に関してはもったいないキャンペーンを実践させられている。

それと、この長屋は3Kの間取りなのだが、そのうち一部屋が完全にあまっている。これももったいない。
都心に事務所を持ちたい人がいたら、安くてもいいので誰か借りてくれないだろうか?


このセミダブルのベッドも、ほとんど猫さんたちだけで使っている。
これまた、とてももったいない。


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思ったように仕事が進まない。
いろんな意味で、そろそろやばいのだが……
 
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