巨人・レッズ・チャーハン(2017年は新化)

基本的には巨人応援ブログです。しばし更新していませんでしたがマイペースで再開。

誰もセカンド・寺内に納得していない

2016-10-08 23:31:04 | 巨人
巨人3-5DeNA

CS初戦は敗戦でした。
巨人はCSを前にしてクルーズを登録抹消させました。それについて、私はどうこう言うつもりはありません。
戦力ダウンは覚悟の上で決断したわけですから、クルーズの行いはよほど目に余るものだったことは想像できます。

そのクルーズの代役に誰が抜擢されるかを注目していましたが、首脳陣の選択は「7番セカンド寺内」でした。この起用にファンのほとんどは納得していないでしょう。「経験があるから、守備が上手いから」ではあまりにも考えが守備的です。打てる気配もなく、凡打を繰り返すのを見てる我々には絶望しかありませんでした。これがまだルーキーの山本なら、たとえ凡退しても将来への糧となるんですが…。

百歩譲って寺内を起用するなら打順は2番でしょう。
この日は打順を入れ替えて、首位打者で出塁率の高い坂本を1番に起用したのだからなおさらです。
坂本が出塁すれば寺内がバントで送ればいい。そうすることで彼の打力の低さを隠すことができます。試合終盤にチャンスで坂本敬遠で寺内勝負となれば代打を起用すればいいのです。

7番だと次は8番の小林となり、2人が並ぶことで打力の低さが際立ってしまいます。相手からすれば7・8番とピッチャーが入る9番の下位打線はこの上なく楽でしょう。

また私が釈然としないのは1回裏の攻撃にあります。
まず先頭の坂本が四球で出塁。続くは2番亀井です。簡単にはバントしないだろうと思ったのですが由伸監督の選択は初球から送りバントでした。結果はバントが投手の正面に転がり2塁で坂本が憤死。失敗に終わります。由伸からすれば、まだ初回だし、まずは手堅く送りバントを選択したのでしょうが、そういう攻撃をするなら2番に寺内を起用すればいいのです。

バント失敗はこれだけではありませんでした。
1点を追う7回裏、先頭の阿部が2塁打を放ちます。代走に吉川を送り、続くは5番長野です。
この場面、由伸は送りバントを選択します。結果は2球連続で失敗。その後、「打て」のサインに変わりますが結果は三振でした。長野はバントはうまくありません。というより、やったことがほとんどないでしょう。
彼は右に打つのがうまい選手です。どうしても3塁に進めたけらば右に打つように進塁打のサインを出せばいいのです。

亀井、長野とバントが上手くない選手にバントをさせた結果、失敗しチームの勢いを削いでしまいました。

負けるのは仕方ないにしても選手起用、攻撃時の采配に疑問が残り、何ともやるせない気分です。

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