makoto's daily handmades

暮らしのこと、時々ハンドメイド、散歩、読書
セキセイインコたちを眺めながらのティータイムが至福の時

「風が強く吹いている」を読む

2013-11-30 23:39:39 | 読書
三浦しをん著。

前回三浦しをんさんの「神去村なあなあ日常」を読んで面白かったので、書店で購入。
寒くなってくると箱根駅伝のシーズンだよね…という感覚で670ページの分厚い文庫本を読み始めた。
この厚さなら、土日を挟めばだいたい3日で読めるのだけれど、ここ最近の週末はたいてい山行していたので、通勤時間だけで読んでいた。
私は片道40分の通勤時間なのだけれど、電車に乗っているのはだいたい10分。
しかも朝しか読まない。
帰りは意外と混雑しているので本のページをめくるのが億劫になるから。

そのため、読み始めは11月8日だったのになかなか読み終わらなかった。
その分、登場人物たちが春から取り組んでやっと箱根駅伝本戦がスタートする段階まで読んだのは、11月29日になっていた。
そこで、今月中に全部読んでやる…となったわけ。
箱根駅伝本戦という2日間を一気に読むことで、そのスピード感を味わおうと。

でも、昨夜は今日の山行にあわせて11時までには寝付きたかったのに結局12時過ぎまで読んでいた。
今朝は朝5時起きで山へ行って、買い物して帰宅したのは15時過ぎ。
ここから本を一気に読もうかと思ったのだけれど、急遽映画を見に行くことになって家を出るまでの時間で1日目の5区までを読み終えた。
帰宅したのが9時20分。兄に用事があったので電話して、9時半から読書再開。
そして、10区まで走り抜けた。

三浦さんの描写のすばらしさで、目の前で繰り広げられる箱根駅伝をテレビで応援しているかのようだった。

この本に出会えて良かった。
私は駅伝選手とは集団生活をして、管理された生活・練習量をしているものだと思っていた。
けれど、この本を読むと、決してそういう大学ばかりではないことにも気がつく。
私の思う体育会系の人たちは、監督に管理されながら監督に怒られないように練習を黙々とこなし、時として仲間内で監督やコーチの文句を言い合って慰め合っている…という感じ。
そして、仲間内の嫉妬から同級生同士の足の引っ張り合いと成績を残せない先輩に対する明らかに馬鹿にした態度をとり、才能のある後輩には徹底的な才能つぶし。
私の同級生をはじめとする体育会系はたいていこんな感じ。

だからこの本に出会えて、こういった関係を結べる仲間はかけがえがないのだと気づく。
私には年齢的にもこういう仲間を作ることはできない。
でも本でもいい、こういう小説に出会えただけでも感動的だ。

ちなみに、この本、少々のBL臭を感じた。
あれれれ?と思っていたところ、作者の三浦さんはBLに造詣が深いとか。
BLには興味が無い私には、刺激が強すぎる。
暗闇で男2人が一緒に風呂に入るだなんておかしいだろ。

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映画「清洲会議」を観る

2013-11-30 21:29:48 | 日記
今日の私は忙しい。
朝5時に起きて、西丹沢のシダンゴ山に登って、その帰りにブルックス大井事業所で買い物と昼食。
その帰りに秦野のイオンで買い物。
その帰りに実家近くのペットショップでセキセイインコに癒やされ、実家に届け物をした。

さて明日は映画を見に行こう…と思って調べたら、本日夕方からの上映に間に合うことがわかり、午後6時には京急川崎駅近くの映画館へ。

その映画館で観たのが「清洲会議」。
三谷幸喜さんが原作・脚本・監督をしているというだけあって、キャストにはサンシャインボーイズの面々が多い。

大泉洋さんが羽柴秀吉。そして浅野忠信さんが前田利家。
この2人の俳優さんは、同い年なんだよね~。
そう思うとこのキャスト、面白いなぁって。

ちなみにこの映画、番宣で「スター千一夜2013」というものがある。
できればこの番宣を観ておくと、面白さが倍増する。
たぶん、DVD化するとおまけ映像で入ってくるとおもう。
これ、ぜひ観て欲しい。
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ブルックス大井事業所へ行く

2013-11-30 16:33:07 | 旅行&ドライブ
本日11月30日のシダンゴ山山行の帰りに、大井町にあるブルックス大井事業所へ行って来た。
昨夜、MIFさんが「大井に第一生命のビルがあったろ?あそこにブルックスが入っているんだぜ」と教えてくれた。

1杯19円のレギュラーコーヒーを販売しているあのブルックス。
http://www.brooks.co.jp/oi/index.html

この事業所では、直営店や試飲コーナー、カフェがあるというので、山の帰りに寄ることにした。
到着したのは午前11時15分くらい。
まずは、直営店でお得なコーヒーなどを購入。ちなみにネットショップと価格はほぼ同じ。
今日は5千円以上お買い上げで抽選ができるとのこと。
3等(末等)でも、商品が7種類ほど入ったパックをもらった。
7月に献血でもらった粗品と一緒だ。

そして、お腹も空いていたのでカフェコーナーへ。
ここでカレーを食べる。
しょぼい作りのコーナーで、社食並かなと思ってカレーが無難かなぁと。
ところが、このカレー、意外といける。
山に行ってお腹が空いていたからかもしれないけれど、ここのカレー美味しいですよ。ホントに。

最後に試飲コーナーへ。
ブルックスの商品がセルフで飲み放題。
持ち帰りはできないけれど、気になる商品をチェックできる。
あ…先にここに来ていたら、違う商品を買っていたかも…。
と思いつつ、3種類も飲んでしまった。

私、以前はここの通販で商品を購入していたのだけれど、ここ5年くらいは購入していなかった。
理由は1つのロットが多いから。
その頃はまだ試飲タイプの商品が少なかったので、いろいろと飲み比べたかった私には1つのロットが大きすぎてなかなか手がでなかった。
この試飲コーナーがもっと前からあれば、気に入った商品をどんどん試したかも。

それと、周辺を散策できるみたいなので、また来てみたいな…と。
植栽が素晴らしいので、紅葉も楽しめるみたいだし、散策コースもあるらしい。

ちょっと楽しい場所をまた見つけてしまった気分になった。
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シダンゴ山へ行く

2013-11-30 15:52:40 | 山行記録
西丹沢の初級山と言われるシダンゴ山(寄権現山「やどりきごんげんやま」)へ行って来た。
初級向けとは言っても、かなりの急登があることは等高線の密度から分かるのでちょっと躊躇もしていた。
でも丹沢の大山に登れたので、まぁ大丈夫かなと。

朝5時半に自宅出発。
今回は、MIFさんと私の2人。

海老名SAで朝食を食べて、7時15分に寄自然休暇村(やどりきしぜんきゅうかそん)の駐車場に到着。
身支度をして7時30分に登山開始。
今回は、舗装された坂道を登っていくのだけれどこれが意外と急坂。
道脇に茶畑があるのだけれど、これ、軽トラで登って来れるのか??というくらい。
まさか、この辺りの茶農家は、茶摘み用のチェーンソーを担いで登るわけでもないだろうに…と。

登り初めて20分くらいで、道の途中に扉がある。
「どこでもドア」ではなくて、イノシシ避けの柵に取り付けられているもの。
ここまでは「村」で、このドアの先は里山になる…という境界になっているようだ。
ドアの先からは管理林で杉山になっている。
杉の落ち葉でフカフカした山道。
そして気がつく。

登山者に出会ってないな。

結局山頂に到着するまでに、追い越していった男性1人がいただけで、対向でやってくる人はいなかった。
要所要所で「シダンゴ山」と書かれた標識があってとても分かりやすかった。
登山道もほどよい整備の仕方になっていて、たぶん林業の方が手入れをしているのかとても歩きやすかった。
土の部分は、火山灰が多いのかサラサラしている。箱根辺りや大山の方がもう少し有機質な感じ。

だいたい標準コースタイムで歩いている私たちなのだがこの急登には気持ちが萎えそう。
「もうそろそろ山頂のはずなんだけれど…」と思い始めた頃、前方に低木が見えた。
アセビだ。
アセビが見えたら、山頂まであと一歩というところ。

午前8時40分、シダンゴ山山頂に到着。
西には10月に登った箱根・神山が見える。
そして富士山はちら見え状態。
ぐるっと回って、東には11月20日に登った大山。
それに江ノ島、三浦半島、房総半島まで見える。
南にはキラキラと光る海。
ここの展望、すごいぞ!

こんなにステキな風景なのに、山頂は私とMIFさん以外誰もいない。
開放感から、山頂の芝生の上で大の字に寝転がる。
どこまでも青い青い空。雲もない。

やばい、ポエマーになってしまいそう!

そして今日の行動食を食べる。
山頂で食べる行動食は、平地の3倍おいしい。

20分ほど休憩して、午前9時下山開始。
下山コースの途中で宮地山山頂もめざす。
こちらは最近山道を整備したらしく、とても歩きやすい。急坂だけれど。
そして植生に広葉樹が多い。だから土質も有機質が多い感じがする。

下りはじめて15分。
この下り坂と土質のせいで滑って転んでしまった。
幸い尻餅をついた程度だけれど、山歩きを始めて始めて派手に転んでしまった。
2本ポールを使っていたのに…。

そして盛りは過ぎていたけれど、まだ紅葉を楽しめる山道をどんどん下る。ときどき登る。
気がついたら、宮地山への分岐へ。
ここから5分くらい登ると、山頂へ到着。時間は9時55分。
ここからまた分岐に戻って、ひたすら落ち葉の中を下山。
落ち葉をけりながら下るから、まるで雪の中を走るラッセル車のよう。
調子に乗って落ち葉を蹴飛ばしていたら、転びそうになったけれど楽しくて仕方が無い。

前方に金網が見える。
再び扉があって、これもイノシシ避けなのだろう。
この扉を過ぎるとまた茶畑がある。
茶畑を抜けると、少々の竹藪があり、小さい石橋(コンクリート橋)をわたると民家がある。
おお、もう下山したんだ。

すぐに舗装道路になり5分もすると、駐車場へ戻ってきた。午前10時40分。

歩き始めから3時間で回ってきたことになる。
急斜面には登りも下りも体力を要するけれど、距離は短いので初級と言われるのだろう。
そして、何よりも「人がいない」。
結局、山に入ってからの3時間で出会った人は8人程度。

こんなに素晴らしい体験ができる山なのに、なぜこんなに少ないのだ!!

【装備の初物】
アームカバー。もともと持っているスポーツタイプのもの。

【次は購入したい】
とくになし。

【良かったこと】
ぱぱすのゼリー飲料。ウィダーインゼリーよりもお安い1つ98円。ちょっと味に違いがあるけれど、違和感なく飲めて経済的。

【次回からの改善点】
とくになし。

【失敗したこと】
とくになし。

【今回の装備】makoto編
服装…アンダーシャツ(黒・半袖)、スポシャツ(青・長袖)、ハードシェル、ダウンジャケット、ロングパンツ、ロングタイツ、靴下(中厚)、レッグウォーマー、ボルカノキャップ、帽子
靴…トレッキングシューズ(ハイカット)
リュック…財布類、携帯電話、スポーツドリンク(500ml)2本、コンソメスープ(フードコンテナ)、手ぬぐい、救急セット
行動食…ゼリー飲料、こんにゃくゼリー、チョコレート・飴(チョコと飴は食せず)
アクセサリ…腕時計、2本ポール(使用せず)
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イカの甲をいただく

2013-11-29 19:43:05 | セキセイインコ
同僚さんに、イカの甲をもらった。
ご主人が東京湾でコウイカを釣ったそうで、「うちにイカの甲があるんだけど、いる?」と聞かれたので「ぜひください」とお願いしていた。

その甲は、いつも購入しているイカの甲よりは2周りくらい小さかったので、「コウイカはあまり大きくなかった??」と聞いたところ、やっぱり小ぶりだったらしい。

それにしてもイカの甲をやりとりしている私たちを見て、周りの人たちが「インコってイカ食べるの?」とか「コウイカのどの部分なの?」などなど。

私はコウイカをさばいたことがないので、生の甲を触ったことはないけれど。

そしてイカの甲は、本日誕生日のわかちゃんへ。
でも、わかちゃんってあまりイカの甲を食べないんだよね。
まぁ長く持つなぁ…ということで。
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通院終了 

2013-11-29 19:22:46 | 検診&病院&闘病
初めて精神科に通院した日から今日で1254日。
3年と5か月余りが経つ。

今日、主治医から「もう大丈夫でしょう。今日で卒業です」と言われた。

最近は1か月半に1度くらいの通院だったから、そろそろとは思っていたけれど、まさか今日とは思っていなかった。
まだ来年の春くらいかなぁ…って思っていたんだよね。

長かったなぁ。

一度向精神薬を飲んでしまうと、なかなか卒業ができない。
卒業できたとしても再開してしまうことになってしまうことにもなりやすい。

もしもこの状況を分かっていれば、簡単には薬を飲むことはなかったとも思う。
でも、私の経験は人生の中で貴重な体験をしたと思うことにした。

職場復帰を一度失敗しているけれど、今は何とか仕事をしている。
そしてどうにか生きている。

この日々のことは忘れない。何があっても。
この日々があるから今の私がいる。
貴重な経験をした日々をいつまでも大切にしてこれからの困難な道程を乗り越えていく。
そういう覚悟というか、信念を持てるようになっている。
3年前の発病時の私に言いたい。

いつか晴れる日は必ず来る、と。
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わかちゃん1歳

2013-11-29 06:38:55 | セキセイインコ
わが家のセキセイインコのなかで一番若くて、唯一のわが家生まれである「わかちゃん」が1歳になりました。

生まれた日は、会社から帰宅するとなんかぐりちゃんの様子がおかしい…
あ、たまご帰っているじゃないの…。

って感じでした。
あれから1年、早いですね。
あのわかちゃんは、今、わが家のセキセイインコ♂のなかでは一番の暴れん坊です。
おとうちゃんであるはくちゃんを威嚇したり、遊び相手のれもちゃんとボールの取り合いをしたり。
これからもかわいく育ってほしいなぁ。
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わかちゃんがもうすぐ1歳

2013-11-27 20:51:58 | セキセイインコ
わが家で生まれた唯一のセキセイインコ、わかちゃんがもうすぐ1歳になる。

わかちゃんはボールが大好き。
そしてシリコンカップも大好き。

わかちゃんは、わが家以外を知らないせいか、一番やんちゃな気がする。傍若無人。

その王様っぷりがかわいいのだけれど。
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マー姐さんが会いに来た

2013-11-27 20:40:10 | 忘れ得ぬ人々
元同僚のマー姐さんが職場にやってきた。
というよりは顧客として来店したのだけれど。
今日の職場は来店客が多くてマー姐さんと話している時間は5分くらいだった。
でも、私の職場にはマー姐さんと顔見知りの人が多い。
だからマー姐さんとしては複雑なのだと思う。
マー姐さんも私と同様に病気で休職した経験を持っているので会いたくない人も少なからずいるらしいから。

そして今日はマー姐さんから「ようこそ40歳代へ」の言葉とともにプレゼントをいただいた。
マー姐さんとはたった3週間しか誕生日が変わらない私だけれど、それでも3週間は人生の先輩な訳。

思い返せば、マー姐さんとは平成20年頃に知り合いになった。
だからつきあいは5年くらい。
同じ部署で働いたのは半年間だけ。
けれどたぶん、一生の友達でいられると信じている。
そしてできることならマー姐さんともっと一緒に仕事がしたかった。
マー姐さんは昨年春に会社を退職した。
建前では「結婚したから」ということになっているけれど、実際には不眠症がでていたらしい。
私は私でその頃、長期休養していたのでマー姐さんがつらい状況になっていても相談にも乗れない状況だった。
今もマー姐さんが職場にいたら、例え配属先は違っても何か相談に乗ったりできたのでは…と感じる。

マー姐さんともっと一緒に仕事がしてみたかったという気持ちが強いのだ。

ちなみに今のマー姐さんは、うちの会社内の独特の雰囲気から解放されて、とても明るい笑顔になった。
私が知っている彼女は、いつも何となく眉間にしわを寄せいていることがあって、どことなくつらそうだったから。

今の笑顔が輝かしい。それは私も嬉しいことだ。
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気まずいCM

2013-11-25 20:49:16 | 検診&病院&闘病
今日、職場の休み時間にこんなTVCMが流れていた。

http://www.utsu.ne.jp/cm/index.html

ナレーションがとても暗いトーンで、いかにもうつ病という雰囲気。
私もその患者なわけで、投薬はなくても6週間に1度くらいは通院していている。
周りも私がうつ病で休職していたことを知っているので、職場の昼休みにこんなCMを流されるとなんだか気まずい。
まぁ、実際にCMで放映しているような雰囲気になっていたのは間違いがないことなのだけれど、今の私しか知らない人だとここまで落ち込んでいる私とは結びつかないと思う。

まぁ、過去に経験もしているからこのCMの状況って意味分かるけれど、こんなに暗い雰囲気のCMをなにも昼間っから流すこともないのに。
健常な生活を送っているとしたら、この状況は一生分からないと思うし、他人事だと思うよ。
だから、なにもこんなCMを昼間に流す必要ってないと思うのだけれど。

私自身、初めて病院にかかったときって全然テレビもラジオも視聴できる状態ではなかった。
だからテレビやラジオで放送しても全然気がつかなかったと思う。
もう判断力もなくなっていたし、焦燥感で疲れ果てていて、誰かの助けとかも全然気がつかなかったと思う。

だからこんなCMを放映しても当事者には届かないはず。
患者にはそんな余裕はないもの。

患者本人が精神科に行って初めてうつだと知るし、その告知を認められない状態なのだから。
こんな気まずいCMを作成しても、患者に届くことはあるのだろうか…。
ただ既往症の者を気まずい気持ちにさせるCMとしか思えないのは、私が素直ではないからだろうか。
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