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音楽好きまこっちゃんのブログ

『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』レポ その1

2012-05-19 13:11:41 | Liveレポ

ブログ更新遅くなりました!他の方がこのライブのことをブログとかに書いているのに主催者は何をやっているんだ!と思われたかもしれません。
実はライブ後、余韻に浸りすぎしばらく放心状態になっていまして(笑)、文章を書くということができずにいました。

改めまして、5月12日土曜日、天気が悪く、気温が低いなかラジレコお越しくださったたくさんのお客様ありがとうございました。
そして本当に素敵な演奏をしていただいた出演者の皆様本当にありがとうございました。
皆様のご協力のおかげで無事成功の下、企画ライブ『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』を終えることができました。
皆様には本当に感謝の気持ちで一杯です。

この企画ライブのレポですが、複数回に分けてレポしたいなと思います。
第一回はこの日のライブのレポを。

まずは、この日のセットリストを紹介したいと思います。

<セットリスト(曲順は全編通し番号)>

−オープニング・アクト:n.a.o(Vo:NAOKO、Gt:hironao)
01.僕らをつなぐもの/秦基博のカバー
02.思いがかさなるその前に/平井堅のカバー
03.空/JUJUのカバー

−本編−
04.銀杏Shock!
05.えくぼのお守り
以上、すずきゆい(Vo&Pf)オリジナル曲

06.なんにもない日
07.即興演奏コーナー
08.New World(Inst)
以上、SaKi(Vo&Pf)オリジナル曲

09.霧中
10.夢の続き
以上、外園一馬(Vo&Gt)オリジナル曲

休憩

11.シアワセ事務局/すずきゆいオリジナル
12.KIRIN/すずきゆいオリジナル
13.君がいるから/堀江美都子・こおろぎ'73のカバー
  (映画『ドラえもんのび太のパラレル西遊記』より)
14.GREEN GREEN/SaKiオリジナル
15.精一杯のありがとう/SaKiオリジナル
16.JOYFUL,JOYFUL/賛美歌、平原綾香アルバム『my Classics 2』Version
  (映画『天使にラブソングを2』でも使用されていました)
17.水玉の街へ/外園一馬オリジナル
18.Dance Dance Dance/外園一馬オリジナル
19.25 Or 6 To 4(長い夜)/Chicagoのカバー

−アンコール−
20.幸せのある場所/まこっちゃんオリジナル
21.Hard To Say I'm Sorry/Get Away(素直になれなくて/ゲット・アウェイ)/Chicagoのカバー

<11〜21演奏メンバー>
主演
・すずきゆい(Vo:11〜13&20/Pf/Cho)
・SaKi(Vo:14〜16/Key/Cho)
・外園一馬(Vo:17〜19&21/Gt/Cho)
サポート
・風間景太(Ds)
・越智俊介(Ba)
スペシャル・ゲスト
・小野健悟(Sax)


アンコール含め全21曲。休憩時間含め3時間とたっぷりのライブをさせていただきました。

まず、最初はオープニング・アクトのn.a.o

(Photo by ともちさん)
 n.a.oにとって、昨年の12月に僕がブッキングしたラジレコでのライブ以来のライブでした。実はその時のライブはn.a.oの2人のお客さんは来ていたのですが、僕つながりのお客さんを一人も呼ぶ事ができず、本当に悔しい思いをしました。一人でも多くの人に聴いてもらいたい・・・そのリベンジの場として今回のライブに出演していただくことにしました。
 3曲と少ない曲数での出演となりましたが、NAOKOさんの丁寧で力強さのあるボーカル、hironaoさんの繊細なギター演奏。とてもしっとりとした美しい演奏で、緊張していた僕の心をゆっくり溶かしてくれました。特に平井堅のカバー「思いがかさなるその前に」は今も耳にしっかり残っています。
 今後は、オリジナル曲を増やして行きたいとのこと。もっといろんな場所でライブをしていろんな方々に2人の良さを知ってもらいたいなと改めて思ったステージでした。


そしていよいよ本編へ。
本編前半は主演のゆいさん、SaKiさん、一馬さんの3人のオリジナル曲をソロで演奏してもらいました。

トップバッターは、すずきゆいさん。

(Photo by ともちさん)
 今やゆいさんの自己紹介のひとつとして強いインパクトを持つ代表曲「銀杏Shock!」と、ほっこり心が温かくなるバレンタインに向けて書かれた「えくぼのお守り」を演奏していただきました。「えくぼのお守り」は現在のゆいさんがライブで演奏する中で一番新しい曲で、CD化されていない歌です。ライブをご覧になった方ならお分かりいただけると思いますが、「銀杏Shock!」に比べてとてもシンプルで、ゆいさんの言葉を借りると「普通な」曲です。ゆいさんの曲はほとんどが非常にオリジナリティに溢れていて、子供たちに夢を与えるような世界観を可愛らしいボーカルで歌い上げるというスタイルなのですが、そういう中で非常にアクセントになっている曲だと僕は思って選びました。実際本当にいい曲だと思います。
髪をバッサリ切ってイメチェンしたゆいさんの姿を見て「可愛い」という声も多く聞かれ、新たな「すずきゆい」の活躍、今後も期待しましょう!


続けての登場はSaKiさん!

(Photo by ともちさん)
 SaKiさんには普通の日が幸せなんだというテーマの「なんにもない日」、SaKiさんのライブでは定番となっている「即興演奏コーナー」、そして今年リリースされたSaKiさんのアルバムタイトル曲になっている「New World」を演奏していただきました。
SaKiさんは本当にマルチプルな才能を持っていて、いろんなジャンルの曲があり、それがひとつの個性でもあります。その個性をできるだけ奪うことないように心がけましたが、ライブ全体の楽曲のバランスを考えながらわずかながら妥協をして選曲させていただきました。ですからすべての色を紹介できたかといえば正直違います。今回のライブをきっかけにSaKiさんに興味をもたれた方は今度はSaKiさんのソロライブでその違った側面を堪能していただけたら嬉しい限りです。
 「即興演奏コーナー」は今回はSaKiさんの様々な側面の中でも代表的な面である「ファンタジーな曲=今回はRPG」をテーマにお題をお客さんから出してもらって即興で歌を歌ったのですが、今回もいつもながらに意地悪なお客さんから(僕もその一人)「ちんぷんかんぷん」「大仏」といったお題が出されたのですが、うまくクリア。「剣」という久々にとてもストレートなお題も出されSaKiさんもホッとしたのではないでしょうか?
 アルバムタイトル曲「New World」は非常に僕好みなメロディアスでロマンス溢れる感じのするインスト曲。ホント、多彩です。
 はじめてSaKiさんを観たお客さんも結構いたようでこれをきっかけにSaKiさんを注目していただけたら嬉しいです。


そして前半最後の登場は外園一馬さん。

(Photo by ともちさん)
 ここまでの今年の一馬さんのライブの本数は本当に凄いの一言。ファンとしてライブ会場に足を運ぶ回数も自然に増え、気がつけばこの日で僕は今年20回目の一馬さんのライブ鑑賞でした。これだけ足を運んでいても彼のライブに飽きることがないのは、彼の企画力の高さと、彼の演奏を楽しむという気持ちが聴き手にもダイレクトに伝わるからだと思います。演奏している時の表情がとても幸せそうで、楽しそうで・・・それが演奏・音にもしっかり反映されています。
 一馬さんのことを「天才」だという声が沢山聴こえますが、一馬さんのファンになって1年ちょっと、僕が今までの彼を見て思うことは努力の上の天才だということ。非常に練習を沢山している印象を受けます。ギターが本当に好きだからということと向上心が普通の人であれば嫌がる練習を沢山こなせてるという。全てが正のスパイラルなのです。この日のライブでも休憩中、ずっとギターに触ってこの日演奏するところの練習をしている所を僕は見逃しませんでした。この姿勢こそが本当に素晴らしいギター演奏・音色につながっているんだと僕は思っています。必ず「日本を代表するギタリスト」になってくれると僕は思っています。
 で、話が長くなりましたが、この日ソロで演奏していただいたのが「霧中」「夢の続き」。共に一馬さんのリーダーバンド「Basil」の曲で僕が好きな2曲であるということと、Basilのスタンダード曲のひとつでもあると思って選曲しました。特に「夢の続き」はお客さんから多くの高評を耳にしていまして、選曲。また、ここ最近わかったのですが、「霧中」のピアノ演奏、激ムズらしく、今後ゆいさんにピアノ演奏してもらいたいなと(笑)思ったりもしています。あと、「霧中」の感想にビートルズの曲のフレーズ・ボーカルを持ってくるスペシャルな演奏をしていただいたことに感謝。
 一馬さんのギター弾き語りも頻度が少ないので、なかなかレアな演奏になったのではないかなと思っています。


 15分間の休憩の後、主演3人と、「なかにしりくトリオ。」や前述の「Basil」のメンバーであり、今回サポートとして出演していただくことになったドラムの風間景太さん、ベースの越智俊介さんというリズムセクションと、スペシャルゲストとして出演していただいたサックスプレイヤーの小野健悟さんを加え、夢の組合せで主演3人のオリジナル曲とカバー曲をバンドスタイルで演奏するという非常に豪華な内容で進行させていただきました。

(Photo by ともちさん)


 最初はすずきゆいさんをメインボーカルに迎え、ゆいさんのオリジナル曲「シアワセ事務局」「KIRIN」を演奏しました。「シアワセ事務局」変拍子が多用され、演奏する側にとって難しく、チャレンジングな曲で、そんな難曲を最初に持ってくるあたり選曲者の出演者へのイジワルが感じられました(笑)。いや、出演者のみなさんがとてもテクニックのある方ばかりなので、そのテクニックを皆さんに紹介したいなと思って選曲したのが本心です。この曲を無事演奏が終った後のメンバーの「シアワセだなぁ」という安堵感ある表情はその難易度を物語っているものだと感じました。そんな選曲理由だったので春にクリスマスの曲という季節外れな選曲になってしまったことをここでお詫び申し上げます。
 続いての「KIRIN」はいかにもバンド向きな曲で、ぜひやってもらいたかった曲です。今までのゆいさんのライブでも昨年リリースされたアルバム『シアワセ事務局』ではベーシスト・プロデューサーの熊谷望さんと、ドラマーの大山淳さんのトリオでの素晴らしい演奏を聴くことができますが、今回は違うメンバーで、バンド・スペシャル・バンドバージョンで演奏。CDとはまったく違ったロックでとてもカッコいいサウンドが生まれました。選曲して良かったなぁと改めて思った瞬間でした。
 そして、ゆいさんメインボーカル3曲目はカバー曲を演奏。曲は1988年3月に公開された映画『ドラえもんのび太のパラレル西遊記』で使われた堀江美都子&こおろぎ'73「君がいるから」を選曲。ゆいさんには子供に夢を与える歌を歌ってもらいたい=アニソンという考えでした。たまたま僕のitunesに入っていたこの曲を耳にしてカッコいいサックスのイントロ、サビに絡みつくギターが印象的で選ぶことにしました。バンドメンバー、特に男性陣は普段アニソンを演奏する機会はないだろうし、ひとつのサプライズになるとも思い選びました。実際バンドメンバーは誰もこの曲を知っておらず(汗)、かつメンバーの大半はこの曲は生まれる前のものだったということで、メンバーなりの解釈を加えたアレンジを施し演奏しました。これまたカッコ良かった。会場内のお客さんでこの曲を知っていたのはメロウデュのアキラさんだけでした。さすがアキラさん、趣味の幅が広い!と感心しました。




(Photo by ともちさん)
 続いてはSaKiさんをメインボーカルに迎えSaKiさんのオリジナル曲「GREEN GREEN」「精一杯のありがとう」を演奏しました。「GREEN GREEN」は以前同タイトルの演劇で使用された曲で、音源ではSaKiさんの打ち込みでバックトラックが作られていました。SaKiさんの曲では非常にバンド向きな曲で、このメンバーで聴いてみたいと思ったこと、そして「ギターを外園一馬さんに弾いて欲しい」というSaKiさんの要望も汲みいれ選曲に至りました。実際バンドで演奏するとまた違った良さが感じられ、SaKiさん自身が「バンドの方が打ち込みより歌いやすかった」というほど。これぞ、スペシャル・バンドの威力!とこのライブを企画したことに喜びを僕は感じました。
 「精一杯のありがとう」は僕がずっと好きな曲で、今回のライブのセットリストを組み上げている時にどうしてもこの曲の位置にバラードの必要性を感じピッタリだと思い選曲しました。歌う前のSaKiさんのMCではとても僕が感激する言葉を頂き感極まりながらこの曲を聴きました。バンドバージョンでは小野健悟さんのサックスを大々的にフィーチャーし、カッコいい大人のバラードに変貌。オリジナルではギターが入る間奏の部分がダイナミックなサックス演奏に変貌!本当に痺れました!
 そして、カバー曲。僕が選んだのは讃美歌で映画『天使にラブ・ソングを2』でも使用された名曲「JOYFUL,JOYFUL」。平原綾香のクラシックカバーアルバム『my Classic2』を聴いていて、盛り上がりがあってとてもカッコいい曲でこのバンドにピッタリなのではないかと思い、SaKiさんのこの曲をカバーしてもらえないだろうかと打診したところ、SaKiさんの高校時代の先輩が英語劇でやったのがこの映画でとても感動したという想い出の曲でありカバーしたい言ってくださったので決定。ただ、リハの段階でこの曲が今回演奏する曲の中で一番難度の高い曲であることが判明。採譜作業も時間がかかり、メンバーから「この曲選んだの誰だ!」とクレームが(笑)。でも本番にはバシッと決めてくるのはさすがこのバンドです!SaKiさんのボーカルは最高だったし、演奏も見事の一言。演奏が終わった後のお客さんの盛大な拍手には心打たれました。この拍手とラジレコマスターの真さんが僕にぎゅっと握手してきたことでこの曲の成功を確信。今回のライブの一つのハイライトでした。




(Photo by ともちさん)
 そして次は外園一馬さんをメインボーカルに迎え、一馬さんのオリジナル曲「水色の街へ」「Dance Dance Dance」を演奏。この日に企画ライブをするという話が決まったのが、昨年の12月でした。その12月のうちに今回の主演の3人に出演を打診し、今年の1月から選曲をはじめました。それで僕が考えたのは一馬さんのバンド「Basil」が活動休止になっていたので、そのBasilの曲をこのメンバーで再演できないだろうか?ということでした。一馬さんに打診したところ、快諾してくれまして、一馬さんオリジナルの選曲は2月には決まりました。
 「水玉の街へ」は心地よいビートとイントロの鍵盤が印象的。今回のバンドにはピッタリな曲だと思いました。そんな中、4月末に全国放送でBasilが取り上げられることになり、そこで放送されたライブ映像がこの「水玉の街へ」。結果非常にタイムリーな選曲になり嬉しかったです。この日の演奏ではゆいさんのアドリブや健悟さんのサックスが今までにはないサウンドを生み出していました。
 続いての「Dance Dance Dance」はライブも終盤になるこの位置にアップテンポで演奏者、お客さん共に盛り上がれる曲が欲しいと思い、以前のBasilのライブでも後半で盛り上がった曲を選曲しました。普段Basilのライブでは「抑えられない気持ちがあるなら そのまま身体任せてみればいい そう今から」のフレーズをドラムの風間景太さんが歌っているのですが、ここはスペシャルということでゆいさんとSaKiさんをメインに歌ってもらいました。そしてサプライズで圧巻だったのが越智俊介さんのベースと健悟さんのサックスのソロ演奏が組み込まれていただけでなく、一馬さんの怒涛のギターソロ!僕が一馬さんに歌ってもらうカバー曲の選曲で頭悩ませていた「いとしのレイラ」「哀愁のヨーロッパ」のイントロフレーズや他の名曲のフレーズを組み合わせた本当に遊び心満点の豪華なソロが!僕としては一馬さんのギターソロを沢山聴きたかったし、お客さんも本当に嬉しそうでした。
 そして悩んで悩んだ末決めた一馬さんが歌うカバー曲は僕の大好きなブラス・ロック・バンド「Chicago」の1970年にリリースされた世界的に大ヒットした名曲「25 Or 6 To 4(長い夜)」。間奏のギターソロがとても印象的でこのギターソロを一馬さんに弾いてもらいたく選曲しました。そしてブラスセクションを健悟さんに演奏してもらいたいなと。リズムセクションも大切で、風間さん、越智さんなら絶対良い演奏をしてくれると確信していました。結果、とてもカッコいい演奏できっとお客さんも楽しんでいただけたのではないでしょうか?



これで本編が終了。みなさんの温かい拍手によりアンコールを演奏させていただきました。

 1曲目は僕が作詞・作曲した処女作「幸せのある場所」。この企画ライブをやることになった時点から「次はオリジナル曲を作る」などととんでもないことを口にしてしまっていて、時間が経つうちにこの暴挙を口にした自分自身を呪っていたのですが(笑)、呪っている時間があったら作らなければと思い、時間ギリギリにやっと完成させました。レコーダーで僕が歌った音源を元にすずきゆいさんに協力してもらいながら完成にこぎつけました。テーマはここ数年日本に降りかかっている災害などを当して感じた、「普通に生活できることがどれだけ幸せなことなのか」ということ。普段の生活の一ページを加えながら歌詞にしました。メロディは非常に僕好みなものに出来ました。聴いていただけたみなさんの感想を楽しみにしています。また僕が歌うと下手くそなので、誰か歌ってもらえないかな?と思ったりもしています。
 最後に演奏していたのは僕が人生で一番好きな曲、これまたChicagoになってしまうのですが「Hard To Say I'm Sorry/Get Away(素直になれなくて/ゲット・アウェイ)」です。僕の一番好きなDavid Fosterのプロデュースした曲で1982年に初めて全米No.1になった名バラード「Hard To Say I'm Sorry」にメドレー形式でアップテンポな「Get Away」が繋がっているアルバム・バージョンです。僕はなんて幸せな男なんだ!と感じた瞬間でした。オリジナル音源ではピアノのイントロなのですが、そこをサックスに変えるという一馬さんのアイディアはそれで演奏を聴いた瞬間、この世で一番の名案だと思いました。オリジナル音源が最高の音だと思っていたのですが、本当にオシャレでロマンス溢れてカッコいいイントロになったのです。

 オープニング・アクト、本編、アンコールを入れて全21曲。僕のMCがあまりに長かったため予定より30分も押してしまい3時間という長丁場になってしまいましたが、ライブが終わった後の出演者・お客さんの多くがともに「とても楽しかった」という感想をいただけた時、本当に企画して良かったと心から思いました

 主演3人の曲をメインに演奏したので、影に隠れがちですが、サポートで出演していただいたドラマーの風間景太さんとベーシストの越智俊介さん、そしてサックスプレイヤーでスペシャル・ゲストの小野健悟さんのご協力を心から感謝しています。みなさんがいなければこれだけ素晴らしいサウンドにはなっていなかったと確信しています。


「夢の組合で今回が最初で最後」などとあちこちで言ってしまったのですが、また観てみたいな・・・と思ったのは僕だけでしょうか?みなさんの感想、意見、どうかこのブログのコメントに書き込んでいただければ参考にしたいと思います。

 今回はライブ・レポを中心に書きました。次回はライブ以外の側面や皆様への感謝の気持ちをメインに書きたいと思います。

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企画ライブ・写真展告知・・・変更点、お願い含む

2012-05-07 11:21:20 | ライブ告知

僕の企画ライブ『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』まであと1週間を切りました。

そこでライブに関して変更点とお願いがあります。

まずひとつめですが、
今までブログやフライアーなどで告知していた料金では、
1500円+要オーダーでしたが、
当日混雑が予想されることにより、キャッシュ・オン・デリバリー制となりました。
受付で1500円+600円(ドリンク代)=2100円をお支払いいただきますと、ドリンクチケットをお渡しします、カウンターでそのドリンクチケットとドリンクを交換願います。


続いてですが、
当日席は50席前後を準備する予定でいます。席数とお客様の数によっては席が不足し、立ち見となる可能性があります。
席に限りがございますので、着席で観覧希望のかたはお早目の来店(開場18:00〜)のご協をお願いいたします。
席が埋まり次第、立ち見での観覧となりますことをご了承下さい。



<日時>
5月12日(土)
Open18:00 Start18:30〜

<場所>
Cafe&Bar Radio&Records
札幌市西区琴似1条4丁目2-15ニシムラビル3F
TEL:011-612-9886
ホームページhttp://www.radireco.com/


<料金>
1500円+600円(ドリンク代)=2100円

<出演>
−主演−

SaKi(Vo&Key)

<プロフィール>
「映像が浮かび上がってくるような音楽」をフリージャンルで演奏。また曲の雰囲気によって声色を自在に使い分ける「歌って演じる、多声類(たせいるい)シンガーソングライター」。2007年に本格的に音楽活動を開始。札幌を拠点にライブ活動を行う一方で演劇のBGMやCMソング等の作曲を手がけている。
2011年8月、ALIVEミュージックフェスティバルにて準グランプリ獲得、また同年11月クロスロードライブでは、初出場にしてファイナリストに選ばれる。
ソロ活動の他にも、エレクトーンを演奏する"だいすけP"とのフリージャンルユニット"INFINITY∞"では作詞、作曲、ボーカルを担当。他にも、親しみやすい雰囲気が特徴のロックバンド"The Sunsets"や、ゲストバンド「かねあい」の"あい"のソロプロジェクト"Soul nArk If me"のキーボード、コーラスを担当している。
Website『SaKi Official web site』 http://saki324.iza-yoi.net/ 


外園一馬(Vo&Gt)

<プロフィール>
ギタリスト。北海道小樽市出身。1989年生まれ。中学1年の時にギターを弾き始める。
高校時代にJazz&Fusionバンド"Jackpot"で「SAPPORO JAZZ FOREST 2005/2006」「TEENS' MUSIC FESTIVAL 2005全国大会」に出演。
2009年から活動の拠点を小樽から札幌に移し、以後ジャンルを問わない演奏スタイルで精力的な活動を展開。
2010年には、自身がボーカルも担当するリーダーバンド"Basil"を結成。1970〜80年代に台頭したシティミュージックに強く影響
を受けたサウンドを特徴とし、これまでに1stアルバム「Basil」、2ndアルバム「In The City」を発売。
2011年には、中西陸氏率いる"なかにしりくトリオ。"で「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO」、サックスプレイヤー小野健悟氏率いる"kengo.
ThreadFlow"で「SAPPORO CITY JAZZ EZO GROOOVE 2011 PARK JAZZ CONTEST」に出演。
現在は"なかにしりくトリオ。""kengo.ThreadFlow""hide&seek""傍若無人"といったグループに参加しながら、他方、札幌で活躍する多数のアーティストとの
共演を重ねている。
Blog『外園一馬のブログ』 http://ameblo.jp/kazumasotozono

 

すずきゆい(Vo&Key)

<プロフィール>
3歳からエレクトーンを始め、5歳頃より作曲を始める。
ジュニアエレクトーンコンクール全日本大会にて4年連続金賞を受賞。高校時代よりバンド活動を開始。作詞作曲を始める。
札幌大谷大学音楽部音楽学科作曲コースへ進学し、作曲・編曲を学ぶ一方で、エレクトーンコンクール全日本大会への出場を重ね、2010年にはインターナショナルエレクトーンコンクールセミファイナル大会へ出場。
大学卒業後、作曲や編曲、ライブ活動を本格化。オリジナリティ溢れる曲調と歌詞でファンを増やしつつある。
Blog『すずきゆいの部屋』 http://yuisuzuki.blog.shinobi.jp/

 

越智俊介(Ba/サポート)

<プロフィール>
高校に入学と同時にベースを始め、高校1年の時に"back yard"というフュージョン・バンドを結成。同バンドにて高校2年生の時に「The 1st Music Revolution」北海道ファイナルでオーディエンス賞を受賞。
現在は"なかにしりくトリオ。""Basil"といったバンドでベースを担当。

 

風間景太(Dr/サポート)

<プロフィール>
6歳ごろドラムを始め、高校の頃に組んでいたインストゥルメンタルがメインの"Jackpot"というバンドで「SAPPORO JAZZ FOREST 2005/2006」「TEEN'S MUSIC FESTIVAL2005全国大会」等に出演。
その後、なかにしりく率いる"なかにしりくトリオ。"、外園一馬率いる"Basil"などのバンドに所属し、"なかにしりくトリオ。"では「RISING SUN ROCK FESTIVAL2011 in EZO」に出演。
Blog『風間景太のブログ』 http://blog.livedoor.jp/k_369196/

 

小野健悟(Sax/スペシャル・ゲスト)

<プロフィール>
中学時代の吹奏楽部をきっかけにSaxを始める。大学時代に北大ジャズ研究会に所属、ジャズを中心に活動の幅を広げる。夕張国際映画祭、倶知安ジャズフェスティバル、SAPPORO ART MIX、Sapporo City Jazz等様々なステージ、イベントに出演。
dorlis、一十三十一、Nikki Yanofsky、birdなど、数々のアーティストと共演、ライブサポートを行う。2005年には自己のリーダーバンド"keng.ThreadFlow"にて全国ツアーを果たし各地にて好評を得る。2008年にトラックメーカーJEBSKIのプロジェクトに参加、ONO KengoフィーチャーとなるPanoramic Audio Domainレーベル第二弾12"シングル『OVAL』がリリース。同年、JAZZ LIFE誌にて北海道シーンの注目株として特集記事により紹介される。2009年自己の1stアルバム『back to forward』をリリース。2010年、じゃらんとSapporo City Jazzの企画による北海道発のコンピレーションアルバム『DRIVING JAZZ HOKKAIDO second impression LAKE』に参加。各地のClub、Jazz Spotを中心に様々なフィールドでの演奏活動の他、TV番組、企画等の楽曲作成、アレンジなど音楽制作活動も行っている。
Website『Logic Note/ONO Kengo』 http://logicnote.com/ 

 

n.a.o(オープニング・アクト)

<プロフィール>
2010年4月結成。ボーカルのNAOKOとギターのhironaoによるユニット。札幌を活動拠点とし、2011年「Sound AIR Vol.9」、同年「SAPPORO CITY JAZZ PARK JAZZ LIVE」に出場。
シンプルゆえに際立つサウンドを追求し、ボーカルとギターにより名曲カバーを中心に「n.a.o」アレンジで演奏している。
Blog『n.a.oのブログ』 http://ameblo.jp/nao2010407/


主演の3人(SaKi、外園一馬、すずきゆい)のオリジナル曲を中心にソロ演奏(6曲前後)とサポートの二人(越智俊介、風間景太)とスペシャルゲスト小野健悟を交えたバンド演奏(カバー含め10曲前後)を行います。CDとは違ったサウンドをご堪能下さい。
その他この日のために作った作品を演奏するかも!?
なかなか見ることのできない組合。歴史的瞬間にぜひ足をお運び下さい。

予約制ではないのですが、おおまかな来場者数把握のため、来場いただける方は僕まで連絡(Eメール:makocchan_blog@mail.goo.ne.jp)いただけると助かります。

 

続いて、本日から僕の写真展を同店Radio&Recordsにて行います。


「まこっちゃん写真展」
<日時>
5月7日(月)〜5月19日(土)
18:00〜25:00(開店時間内)
休日:日曜日
平日は20:00〜21:00は投げ銭ライブ、土曜は19:00〜21:00は有料ライブ(12

日は18:30〜21:00)となります。

<料金>
無料。ただし、要オーダーとなります。


昨年同様、ライブ写真を中心に展示させていただきます。お時間ありましたらぜひ足をお運び下さい。

昨年の写真展の様子
http://blog.goo.ne.jp/makocchan_blog/e/c934553f804e46933f330a32ae706a8c
http://blog.goo.ne.jp/makocchan_blog/e/e866f3abe4aa80c02c47488deba4a793
http://blog.goo.ne.jp/makocchan_blog/e/e3881e9b47ccb6b9eda8362149ff1d4b

 

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ここ最近のライブ鑑賞ミニ・レポ その2

2012-03-14 21:23:57 | Liveレポ

 ライブレポの前に、前回のブログ記事にも書きましたが、今週末3月17日(土)、シンガーソングライターSaKiさんの音楽活動5周年記念ライブ『Lu-Na〜New wOrLD』が時計台ライブで催されます。いろんな色の音楽を奏でることができる素晴らしいアーティストで、オススメのライブです。まだ席に若干の余裕があるようなので、ぜひ足を運んでみてください。詳しくは下記のSaKiさんのホームページをご覧下さい。SaKiさんには5月12日の僕の企画ライブ『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』にも出演していただきます。そちらもぜひ足をお運び下さい。

<SaKi Official website>
http://saki.ky-3.net/


 では、ライブミニ・レポその2を始めたいと思いますが、その前に・・・

前回のライブ・レポで最初24日にPentatonicで高井麻奈由さんがライブをしたとレポしたのですが、18日の土曜日の間違いでした。日にちを訂正しました。

 じゃあ24日の金曜日はなんのライブに行ったんだ?というと、やっぱり高井麻奈由さんでした。札幌市中央区、それも円山にあるマンションの地下にLacquerSoulD(ラカソウルD)というとてもオシャレなバーでライブがあり、麻奈由さんが参加したので観にいったのです。
 なんといってもテーブルが光っている(照明付)、DJがブイブイいわせそうな卓、大きなスピーカーに大きなミラーボール。何もかもがオシャレなんです。麻奈由さんのライブがなかったら、行きづらかった(ルックス的に・笑)だろうなと・・・10年前はこのようなお店に美しい女性と共に・・・とか思っていましたが(笑)。でもまた行ってみたいなと思います。ちなみに麻奈由さんの雰囲気にピッタリなお店です。なお麻奈由さんのCD『ウタゴエ』のジャケットはこのラカソウルDで撮影されたものだそうです。
 この日は麻奈由さん以外に風間ヤスヒロさんORIGINAL FLAVAのくつりんさんが出演。2人の音楽を聴いたのは初めてでしたが、ライブを観る前から2人はベテランだなぁという風格を感じました。となるともちろん麻奈由さんはトップ・バッター。ここ最近出来た「君の翼」「AM9:00のシンデレラ」、そして僕が麻奈由さんのファンになるきっかけとなった「涙でにじんでも」などが演奏されました。伸びやかなボーカルをこの日も十分堪能できました。



<Blog:高井麻奈由の一日一歩以上>
http://blog.livedoor.jp/manayu0426/

で、前回のレポの訂正を行ったところで、その後のライブをサラッと。

 まず、2月27日(月)は札幌市中央区にあるサッポロファクトリーのアトリウムすずきゆいさんのライブを観てきました。サポート(サポートというのは恐れ多いのですが)としてゆいさんのアルバム『シアワセ事務局』のプロデューサーであり、名ベーシストの熊谷望さんが参加(このブログでもおなじみのメロウデュのアキラさんは熊谷さんにベースを教わっていました。)。
 名曲(と信じて疑わない)「銀杏Shock!」、いちばん新しい曲「えくぼのお守り」、そしてミュージシャン間では面白いと話題になっている「回転木馬」など全5曲を披露。ステージにも慣れてきたようで堂々と演奏していました。
 ゆいさんの音楽は非常に個性があると言ってきたのですが、曲の雰囲気を伝えるのに今までなかなかうまい言葉が見つかりませんでしたが、最近やっと見つけたように思います。それは『「N〇Kのみんなのうた」に使われるような曲』を奏でているということ。小さな子がテレビの前で楽しめ、また「何気ない日常が幸せである」ということを感じさせられる詞だったり、大人が聴いても「おおっ!」と思わされる曲も多く教育上にいいだろうなと。
 NH〇の関係者の方々、どうかゆいちゃんの楽曲を取り上げて欲しいのですが・・・といってもこのブログ見てくれていないよなぁ(笑)。
 ゆいさんには昨年に続き、今年も5月12日の僕の企画ライブ『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』に出演していただくことになっています。どうか「すずきゆいワールド」を堪能しに足を運んでくださると嬉しい限りです。

<Blog:すずきゆいの部屋>
http://yuisuzuki.blog.shinobi.jp/


 続いて29日(水)はもはやこのブログでおなじみ札幌市西区にあるCafe & Bar Radio & Records(ラジレコ)に行って小林純平さんのライブを観てきました。
 今年になってJRタワーホテル日航の35Fにあるラウンジバー「SKY-J」で純平さんの弾き語りを何度か観に行きまして、そちらではカバー曲を中心というもうひとつの純平さんを堪能しましたが、ここラジレコではオリジナル曲を中心としたいつもの純平さんを観ることができました。
 この日は世界的なスタンダード曲「ムーンリバー」のピアノ演奏からはじまり、僕が純平さんのファンになるきっかけとなった「灯台」が昨年6月に行われた僕の企画ライブ以来に演奏されました。また「一本の樹」「ごめんね」「あの丘へ」といった「小林純平スタンダードナンバー」ももちろん演奏されましたし、最近出来た曲「こころ」もとてもいい曲でした。そしてこれまた僕の企画ライブに出演していただいた時に僕がリクエストした馬場俊英「スタートライン〜」も演奏してくれ、僕にとっては夢見心地な一時を堪能できました。
 純平さんは5月5日に札幌時計台ホールで初めてのソロ・ワンマン・ライブを行うことが決まっていて、それに合わせてこれまた初のCD音源がリリースされます。とても素敵なイベントになること間違いなしです。どうか皆様足をお運び下さい。



<小林純平ホームページ>
http://www006.upp.so-net.ne.jp/junpei-hp/


 3月1日(木)はラジレコベーグルのライブを観てきました。久しぶりのベーグルのライブでしたが、この日はボーカルの佐藤良美さんが体調を崩していて、ライブ前からぐったりとした様子でいました。果たしてライブをこなすことができるのか?ととても心配でしたが、良美さんの負担を軽減するために、ギターのオサムさんがリードする時間をいつもより長くとりソロギターコーナーを作ったりしてなんとか無事乗り越えることができました。実は2月上旬はオサムさんがインフルエンザにかかっていて、ライブを急遽中止にしたりとベーグルの二人には災難が続いていました。
 この日演奏された曲は「Corcovado」「Moon River」「Fly Me To The Moon」「The Nearness Of You」といったジャズ、ボサノバのスタンダードナンバーやベーグルオリジナルの「ブルームーン・セレナーデ」を良美さんのボーカルで、「Autumn Leaves」「Yesterday」といったシャンソンそしてビートルズのカバー、昨年の12月にラジレコで行われたオサムさん企画のイベントで使用されたオサムさんオリジナルの「雪の降る音」「海辺のカラス」がギター・ソロで演奏されました。
 いつも同じ感想になりますが、ベーグルは僕の好みの音楽を取り上げてくれてライブに足を運ぶたびに癒されます。本当に大好きなユニットです。ラジレコでのライブは少し間が空くようですが、またいろんな場所でベーグルの癒しの音楽を観にいきたいと思います。






おまけ、良美さんがお客さんにプレゼントしていたお菓子。


 3月3日(土)ひな祭りの夜は札幌市中央区にあるmusica hall cafeでシンガーソングライター岡崎里美さんのミニ・アルバム『MILK』のレコ発ライブに行ってきました。
 カメラを持っていったのですが、写真を記憶するコンパクトフラッシュを忘れてしまい、一瞬にしてカメラが単なる荷物に成り下がるという失態をしてしましました・・・
 岡崎里美さんを知ったきっかけはギタリストの外園一馬さんのライブに足を運んだ時に会ったのがきっかけで、それ以降も一馬さんの出演するライブなどでドラムやカホンなどで出演していました。以前は札幌の多くのバンドのサポートとしてドラムを叩いていたとのこと。その里美さんがシンガー・ソングライターとして歌モノのCDをリリースしました。この日のライブではそのCD収録曲を中心に演奏されました(「ホットミルク」「まっくらるーむ」「マーブル」「レパートリー」など)。パッと聴いた感じでは里美さんのボーカルはJUDY AND MARYのYUKIさんに少し似たところがあるなと思いました(ライブ後聴いてみたら、やはりジュディマリは里美さんの青春の1ページだったようです。)。ただYUKIの声よりは優しく、癒しを感じる声質だなと。また楽曲の雰囲気が非常に独特で、70年代に活躍し伝説となっている日本語のロックバンド「はっぴぃえんど」のような色もところどころ感じました。里美さんの音楽感は僕が聴く中心の音楽感とは違うのですが、すんなりと耳に入りどの曲もいい。この日は外園一馬さんがギター、ベース、そしてカホンで、札幌で活躍するバンドサジカゲンの上野良輔さんがカホン、ベースで、ゲストとしてこれまた札幌で活躍する人気ロックバンドREVOLVER AHOSTARの永盛文夫さんがギターで参加し、里美さんの歌声にピッタリのサウンドを届けてくれました。
 『MILK』一日の終わりに聴いてみたくなるようなそんなオススメな1枚です。 

そんな感じで2週にわたりここ最近のライブ鑑賞の記録をまとめてみました。またこの形でレポしてみたいなと思います。

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ここ最近のライブ鑑賞ミニ・レポ その1

2012-03-07 22:22:54 | Liveレポ

『まこっちゃんPresets Special Live Vol.3』の告知のブログ記事を見てもらいたいと思い、しばらくブログを更新しないでいた・・・わけではなく、ライブにたくさん行っていたり、はたまた体調が優れなかったり、企画ライブに向けてフライヤーつくりや選曲といった作業を続けていたりとなかなか更新する時間ができずにいたのです。

今日はここ最近観たライブをいくつか簡単に報告したいなと思います。
今回はちょっと気楽な感じで書いてみたいなと思います。

さて、どこからにしようか・・・

 2月21日(火)は札幌市西区にあるCafe&Bar Radio&Records(ラジレコ)に行きました。この日の平日投げ銭ライブはボサノバユニット「furacoco」坪幸希さんのライブでした。
 出会いはは昨年に遡り、11月28日にシンガー・ソング・ライターの出雲真理さんの企画ライブが豊平区のエストラーダというところであったのですが、2組とも(furacocoはボーカルの真奈美さんのみ)その日に初めて会いました。そのあった日の印象が強くて、また観てみたいという気持ちがずっとあって、ちょうど行きつけのラジレコに出演するとのことで足を運んだわけです。
 結論から言うと2組とも良かったです。furacocoの演奏を聴くのは初めて(細かく言うと昨年の9月25日にオータムフェストの会場でステーキを食べながら遠くから聴いていた)でしたが、「ボサノバっていいな!」と改めて思いました。オリジナル曲が中心なのですが、どの曲もオシャレで、ラジレコのようなカフェ&バーの空間にピッタリ。真奈美さんのボーカルが特に印象的で、ボサノバにピッタリというか(ボサノバのこと詳しくないのですが)、発音がボサノバっぽく、適度に「抜けた」ボーカルが魅力。すっかり気に入ってしまいました。
 僕が足を運ぶミュージシャンの方の多くがジャズをかじっていて、実際札幌という土地自体がジャズが栄えている都市なのかな?とここ最近思うのですが、(サッポロ・シティ・ジャズもあるわけですし。)ここ最近ボサノバをやっているミュージシャンとも出会うことが増えてきたかな?と思います。このブログでおなじみ健在活動休止中のロリサムのロリさんは奥さん美奈さんとのボサノバ・ユニット「コンペイトウ」で活躍していますし、先日このブログで紹介した外園一馬さんとボーカルのaiさんのユニット「hide&seek」も素晴らしいボサノバ・ユニットでした。そして「furacoco」。もう少し深くボサノバを聴いてみたいとより強く思うようになってきました。
 あとこれは音楽と脱線する話なのですが、furacocoのボーカル真奈美さん・・・F1を観ているということで、ついに今のF1を観ているミュージシャンに出会うことができました!ライブ前後はF1談義していました。F1の話をできる人が見つかって本当に幸せです!
 一方の坪幸希さんは、反則です、彼は(笑)。ルックスも声も大人って感じがしてカッコいい。「Fly Me To The Moon」などジャズ・ナンバーのカバーも数曲演奏したのですが、こういうアプローチの仕方があるのかって感じの歌い方がこれまた渋い。神様は平等ではないなと思ってしまった瞬間です(笑)。
 「まこっちゃんさんのブログに載せてもらうことが夢だ」なんてお世辞もカッコいい(笑)。このブログに載ったからって何の力もないのに(笑)。またライブに足を運んで今度は写真付のレポをしようかなと思います。


 翌日22日(水)はサッポロファクトリーのアトリウムにてといしちひろさんと、アキオカマサコさんのライブを観てきました。
 18時からはといしちひろさんのライブ。今年ちひろさんのライブを観るのは2月10日くうで行われた『フリージアとショコラ』以来2度目。特に印象的だったのは共演しているピアニスト福由樹子さんが作曲した新曲「はじまり」。ロマンティックなイントロから始まり、耳に馴染みやすいメロディーだなと。これは10日のライブでも思ったのですが、この日2度目もそう思ったので間違いないでしょう。いい曲だと思います。

<といしちひろ〜Heart to heart>
http://ameblo.jp/toishichihiro/

 

 一方、アキオカマサコさんのライブは今年初めて観ました。昨年の10月以来のライブ鑑賞。シングル曲「only」「誰よりも高く」「風になって」などを含む全5曲。久々に観て思ったのはより歌声がパワフルになったこと。以前裏声で出していたところが地声(というのか?)・ストレートに出すことができていてこれまた成長を感じました。それでいて今まで通り優しさと癒しも含んでいる。。。次のライブを観るために途中で帰る予定でいたのですが、最後まで足を止めて観ていました。今後の活躍も楽しみです。

<アキオカマサコ>
ホームページhttp://akiokamasako.com/
ブログhttp://ameblo.jp/masakomasako19masako/

 

 で、2組のライブを観た後は連日ラジレコへ。この日はすずきゆいさんSaKiさんによるユニット「翠(sui)」の初ライブ。これまた凄かった。2人のオリジナル曲を中心にゆいさんのピアノとSaKiさんのシンセ・打ち込みを大々的にフィーチャー。2人の良さがこれでもか!というぐらい散りばめられたゴージャスなライブでした(衣装も青を貴重としてゴージャス)。2人の共作曲「〇〇&ピース」、そして新曲「あじさい」、そして2人のオリジナル曲「回転木馬」、「精一杯のありがとう」などなど。そしてディズニー映画『美女と野獣』で使われたセリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンの名曲「Beauty and the Beast」のカバーもありました。2人の息がピッタリで、見応えのあるライブでした。
  お二方には5月の僕の企画ライブにも出演していただく予定で、この日のライブはその企画ライブに向けてライブのヒントも得ることができました。才能と才能のぶつかり合いが観れるいいライブにしたいなと改めて思いました。
 また来週末3月17日(土)にはSaKiさんの音楽活動5周年記念コンサート『LU-NA〜NEW WORLD』が時計台ホールで行われます。そちらの方も足を運んでいただけたらと思います。

<すずきゆいの部屋>
http://yuisuzuki.blog.shinobi.jp/

<SaKi Official web site>
http://saki.ky-3.net/

 

 話はさかのぼり、18日(土)は札幌市中央区にあるカフェ&ロックバーPentatonicでシンガー・ソングライター高井麻奈由さんの初のワンマン・マンスリー・ライブ『feel the voice』が行われました。
 昨年はなかなか足を運べていなかったので、「今年は昨年よりはたくさん行こう!」と思っていただけにマンスリー・ライブが行われるというのは嬉しい限り。
 今まで麻奈由さんはワンマン・ライブ的なのは一昨年のレコ発ライブぐらいだったので、こうしてワンマンでなおかつ毎月ライブをすることによってより経験もたくさん積めるし、成長する場ができたというのは僕のようなファンとしては本当に嬉しいし、会場の「Pentatonic」はそれほど広い場所ではないので、近くで見ることができてアットホームな雰囲気を感じることができたのも良かったです。
 この日は2曲目の「朝9時のシンデレラ」から感極まって涙して、〇〇をかむというハプニングも(!?)あったライブでしたが、麻奈由さんの真っ直ぐ突き抜けるボーカルと気さくな性格をいつもより感じることができました。
 ホイットニー・ヒューストンが亡くなって間もなくだったこともあり、映画『ボディ・ガード』でおなじみの(僕にとってはDavid Fosterがプロデュースしたことでおなじみ)「I Will Always Love You」をカバーしました。この日だけのカバーらしく、もう歌うことはない予定とのこと。この『feel the voice』では、ここでしかやらない曲とかもあったり、ゲストを呼んだりとサプライズもあるとのこと(この日は黒田雄亮さんがゲストでした。)。麻奈由さんのファンは必見のライブだと思います。次回は3月29日(木)20:00〜です。ぜひ足をお運びください!

<高井麻奈由の一日一歩以上>
http://blog.livedoor.jp/manayu0426/

 

 そして25日(土)は札幌市中央区にあるJAMUSICAで僕の大好きなギタリスト・外園一馬さんの企画ライブ『Kazuma Sotozono Special Unit Vol.3〜3度目も正直』を観てきました。
 一馬さんの好きなミュージシャンばかりを集めた一馬さんのJAMUSICAでの企画ライブもこれで3回目。この企画は今回でまずは一区切りということのようですが、僕としては一馬さんの企画ライブをもっとたくさん観てみたいです(笑)。
 この日のライブは、前半インスト、後半ボーカルをフィーチャーした内容でした。インストナンバーではリタ・クーリッジの(ボズ・スギャックスがオリジナル)「We Are All Alone」などを、後半の歌モノではノコギリ奏者のカポウさんフェアグラウンド・アトラクション「Perfect」ダイアナ・ロスとシュプリームズ「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」ホイットニー・ヒューストン「Saving All My Love For You(すべてをあなたに)」などのスタンダードな名曲の数々をまさにディーバな歌声で披露。リズムセクションには一馬さんとBEAT GARAGEというお店で一緒に演奏している宮坂将之さんと、高校時代から一緒に演奏していて、Basilなかにしりくトリオ。などでドラムを担当している風間景太さん、札幌の多くのロック・バンドなどでドラマーとして活躍し、先週シンガー・ソングライターとしてアルバム『MILK』をリリースした岡崎里美さん。そしてピアノ・キーボードにはサッポロ・シティ・ジャズ2009のパーク・ジャズ・ライブ・コンテストでグランプリに輝いた工藤拓人さん。サックスに多くのプロ・ミュージシャンと共演している小野健悟さんという錚々たるメンバーによってゴージャスかつ圧巻なステージを展開。今年現時点でこのライブが僕個人では最高の内容のライブだといえるほど楽しむことができました。
 この日の出演者の中で外園一馬さん、風間景太さん、そして小野健悟さんが5月12日の僕の企画ライブに出演していただくことになっています。本当に素晴らしい方々なので、ぜひ、ライブに足を運んでいただきたいなと思っています。


http://ameblo.jp/kazumasotozono/

ブログを一度書き始めるとついつい長くなってしまいます。このミニ・レポは次回に続くということで・・・(笑)。。。

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ライブ告知:2012-5-12 まこっちゃんPresents Special Live Vol.3

2012-02-17 23:37:39 | ライブ告知

 5月の話になるのですが、5月12日(土)に札幌市西区にあるCafe&Bar Radio&Records(ラジレコ)で3回目となる僕の企画ライブ『まこっちゃんPresetns Special Live Vol.3』を行います。概要が決まりましたので告知したいと思います。

『まこっちゃんPresents Special Live Vol.3』

<日時>

5月12日(土)
Open18:00
Start18:30〜21:00

<場所>
Cafe&Bar Radio&Records
札幌市西区琴似1条4丁目2-15ニシムラビル3F
(地下鉄東西線琴似駅4番出口、琴似バスターミナルを出て左となり)

TEL:011-612-9886
ホームページhttp://radireco.com/

<料金>
1500円+要1オーダー

<出演>
−オープニング・アクト−
n.a.o(Vo:NAOKO,Gt:hironao)



−本編−
すずきゆい(Vo&Key)



SaKi(Vo&Key)



外園一馬(Vo&Gt)



サポート:風間景太(Dr)



サポート:越智俊介(Ba)



Special Guest:小野健悟(Sax)


 僕の大好きなシンガーソングライター:すずきゆいさん、SaKiさん、外園一馬さんの3人の世界をメインに、サポートに風間景太さん越智俊介さん、そしてスペシャル・ゲストとして小野健悟さんと、とても豪華なミュージシャンに出演していただくことが決定しました。
 出演者個々のプロフィールなどは後日またこのブログで紹介したいと思います。

 ライブの内容は現在鋭意検討中です。お客様が観て心から楽しめるようないいライブにしたいと思っています。ぜひ皆さん5月12日の夜はラジレコへいらしてください。

 予約不要ですので、気軽に当日お店に直接いらしてください。ただ一応当日までに人数の把握が出来たらと思っていますので、もし来ていただけれるようでしたら、僕に直接連絡いただけるか、もしくは、makocchan_blog@mail.goo.ne.jpまでメールいただければ非常に助かります。みなさんご協力お願いいたします。

 また、5月7日(月)〜5月19日(土)までラジレコで昨年に引き続き写真展も行うこととなりました。この期間中であれば、ノーチャージ・要オーダーでどなたでも見られるようになりますので、どうかそちらも楽しみにしていただけたらと思います。

 まずは簡単ですが、ライブ告知とさせていただきます。

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2011-2-8 小野健悟 歌物プロトコル:featuring 大井さやか@くう

2012-02-15 17:50:47 | Liveレポ

 2月8日(水)札幌市中央区にあるくうにてサックスプレイヤー小野健悟さんの企画ライブ小野健悟 歌物プロトコル:featuring 大井さやか』が催されました。

 ライブタイトルからもわかるようにボーカルの大井さやかさんを大々的にフィーチャーしたライブで、現在東京で活動中のさやかさんの歌声を久しぶりに、それもたくさん聴けるということで、行く前からとても楽しみにしていたライブでした。

<セットリスト(曲名/オリジナルミュージシャン名)>
-1st Set-
01.No Worries/Robert Glasper
02.Your Mind/大井さやか
03.LooP/大井さやか
04.Spring Has Come/大井さやか
05.Stay/大井さやか
06.SAYAFUNK/大井さやか

-2nd Set-
01.Kengo New Song/小野健悟
02.冬のそら/大井さやか
03.Get On In To The World/Brown Sugar
04.Love The One You're With/Stephen Stills
05.咲かない花/Brown Sugar

-En-
01.Old Moon/大井さやか

<メンバー>
・小野健悟(Sax)
・大井さやか(Vo)
・外園一馬(Gt&Vo)
・工藤拓人(Pf&Key)
・森田貴裕(Ba)
・東 広典(Dr)

 自分の足で好きなミュージシャンを見つけ始めて間もなくの頃に知り合ったさやかさん。この日のライブメンバーには森田貴裕(Johnny)さんもいるので、否が応でも知り合うきっかけとなったさやかさんとJohnnyさんのユニットBrown Sugarの曲も再演されるに違いないと思っていただけに、R&Bテイスト溢れる「Get On In To The World」、そして僕がBrown Sugarのファンとなった決定打的名バラード曲「咲かない花」が演奏されて感動。その他Brown Sugarの時から演奏されていて、ユニット休止後、さやかさんソロとしてのミニ・アルバムに収録された「Your mind」も聴けてニンマリ。
 また、「Spring Has Come」「SAYAFUNK」「LooP」「冬のそら」「Old Moon」はピアニスト酒井由紀子さんの作曲の作品で、大胆かつ洗練されたメロディで心潤む一時を過ごせました。

 ライブ主催者の小野健悟さんですが、僕が健悟さんと出逢ったのはBrown Sugarのライブに健悟さんが出演したのがきっかけでした。もうすぐで4年になります。しばらくご無沙汰していたのですが、昨年から僕が観にいく歌物のライブでゲスト出演することが多くなり、よく会う様に。初めてライブを観た頃から歌物に健悟さんのサックス演奏がフィットすると思っていただけに、メロウデュ外園一馬さんなかにしりくさんなどのライブでボーカルとボーカルの間にうまく入り込んでくる間とダイナミックかつ堂々とした演奏、そして演奏からは想像のつかない面白いがトークがとても魅力的な方です。
 一方でJazzやClubといったシーンを中心にライブ活躍されていて、健悟さんリーダーのバンド「kengo.ThreadFlow」は幅広いサウンドを展開。またdorlis一十三十一大泉洋バンドあがた森魚などとのメジャーなミュージシャンと共演していたり、サックスの指導者として多くの方にレッスンを行っていたりと幅広い活躍をされているプロ・ミュージシャンです。

 他にこの日のバンドメンバーのみなさんも札幌で活躍されている人たちばかり。外園一馬さんは何度か僕のブログでも紹介しているように大好きなギタリストです。この日はギターだけでなく、さやかさんと「STAY」でボーカル・デュエットを披露。落ち着いた甘いボーカルでお客さんを酔わせていました。また、工藤拓人さん、東広典さんもテクニカルで、とても人気のある素晴らしいプレイヤーです。

 全12曲ですが、健悟さんの面白トークが炸裂し、2時間半。良い曲・楽しいトークで元気づけられたライブでした。

左から小野健悟(Sax)、外園一馬(Gt&Vo)、工藤拓人(Pf&Key)、東広典(Dr)、森田貴裕(Johnny)(Ba)、大井さやか(Vo)

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2011-2-8 小野健悟 歌物プロトコル:featuring 大井さやか

2012-02-02 22:08:15 | ライブ告知

 僕が自分の足でミュージシャンのライブを観て廻るようになり始めた頃に素晴らしいボーカルに感銘を受けた、現在東京で活動しているシンガーソングライター大井さやかさんが今年初めて札幌でライブをします。今回は著名なサックスプレイヤー小野健悟さんの企画ライブで、さやかさんを大々的にフィーチャーした内容となります。サポートメンバーも凄腕ばかりで見応え十分!超オススメのライブです!

『小野健悟 歌物プロトコル:featruing 大井さやか』

<日時>
2月8日(水)
Open19:30 Start20:00

<場所>
くう
札幌市中央区南1条西20丁目LOGビルB1F(南大通沿い北向き)
TEL:011-616-7713
ホームページhttp://sapporo-coo.com/

<料金>
予約2000円、当日2500円。いずれも1飲物付

<出演>

小野健悟(Sax)


大井さやか(Vo)


外園一馬(Gt)


工藤拓人(Pf)


森田貴裕(Ba)


東 広典(Dr)


 僕が自分の足で好きな音楽を探し始めてまもなく、当時大井さやかさん森田貴裕(Johnny)さんはBrown Sugarというバンド(2人の他にオリジナルメンバーとしてshinさんがキーボード、細川直来さんがドラム。後に脱退し、さやかさんとJohnnyさんのユニットになりました。)で活動をしていました。そのバンドで大井さやかさん作詞、Johnnyさん作曲、編曲はshinさんによる「咲かない花」という曲にとことん惚れてしまいました。さやかさんのボーカル、Johnnyさんのメロディ、shinさんの紡ぎだすサウンド・・・すべてが上手く合わさっての名曲だと思います。
 8日のライブでもこの曲が披露されるかはわかりませんが、Brown Sugarの2人が揃うということで僕にはとても感慨深いライブになりそうです。さやかさん繋がりで共演して知ったのがサックスプレイヤーの小野健悟さん。知り合って4年近くになるんですね。。。ダイナミックかつ繊細な演奏をする本当に素晴らしいプレイヤーです。
 その他にはこのブログでもおなじみスーパー・ギタリスト外園一馬さん、今札幌で一番忙しい男性キーボーディストなのではないでしょうか、工藤拓人さん、そして最近、小野健悟さんのバンド「kengo.ThreadFlow」のライブで初めて観て、そのテクニカルなドラミングに驚いた東広典さんと素晴らしいミュージシャンばかりのライブです。これは見逃したら損でしょう!

 時間がありましたらぜひ足をお運び下さい。絶対損はしないと思います!

<小野健悟さんのホームページ:Logic Note>
http://logicnote.com/

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2012-1-29 Smile Music "SAPPORO ARTISTIC CAFE"

2012-02-01 21:40:57 | Liveレポ

 1月29日に札幌市中央区にあるOYOYO-MACHI×ART CENTER SAPPOROでイベント『Smile Music SAPPORO ARTISTIC CAFE』が催されました。
 音楽と絵、レザー製品、裁縫、イラストといったいろんあクリエイターによるカフェという感じで、お酒と軽食も販売され、大人の学校祭というイメージのもと行われたイベントでした。

 そのイベントの中のライブで僕の好きなミュージシャンが2組出演していたので、その写真とセットリストを中心に紹介したいと思います。

 最初に紹介するのはhide&seekです。

<セット・リスト>
01.So Danco Samba
02.Desafinado
03.Chega De Saudade(想いあふれて)
04.Girl From Ipanema(イパネマの娘)
05.あの日にかえりたい/荒井由美のカバー
06.Norwegian Wood(This Bird Has Flown)ノルウェーの森/ビートルズのカバー
07.Infinito Particular
08.Doralice
09.Recado Bossa Nova
10.Wave(波)

<メンバー>
・ai(Vo)


・外園一馬(Gt)

 僕がライブ開始時間に到着できず、5曲目のユーミンの「あの日にかえりたい」を入り口近くで耳にして開場に到着しました。hide&seekはボーカルaiさんと、このブログではおなじみギタリスト外園一馬さんによるボサ・ノヴァ・ユニット。活動休止していたのですがこのイベントから活動再開したとのこと。なので僕は初めてhide&seekのライブを観ました。
 aiさんのボーカルはとてもうまく(声楽を勉強し、ボイストレーナーなどの経験を持っているようです。)、そして本当にボサ・ノヴァにピッタリ。まさに大人の癒しボーカルです。以前ラジレコでお会いしていた事をライブ後お話した中で思い出しました。
 そのaiさんの魅力的なボーカルをより一層引き立てているのが外園一馬さんのギター演奏。僕はそれほどたくさんボサ・ノヴァのライブを観てはいないのですが、ボサ・ノヴァというとアコースティックなギターで演奏するというイメージがあったので、エレキギターを持って演奏している姿を見て驚きました。それに加えていつも使用してるフェンダーのストラトキャスターではなく、ヤマハのギター(モデル名は知らないです・・・)を持っていたので二度の驚き。ライブ後に聞いて見たところ、一馬さんのではなく、ドラマーの岡崎里美さんの所有しているギターをお借りしたとの事。いつも観ている一馬さんのギターは黄色(クリーム系)なのですが、赤いギターもピッタリ似合うのはさすが一馬さん。写真を観て感じてもらえると思いますが、本当に楽しそうに弾いています。それが一馬さんの魅力。aiさんのボーカルを邪魔することなく、ボサ・ノヴァにぴったりフィットする音色を奏でているのも見事の一言。同じ男でもその演奏に惚れてしまいます。
 はじめてhide&seekを観たのですが、今すぐにでもまた観てみたい・・・そんな魅力あるユニットです。活動再開ということでこれからも活動も注目していきたいです。

<外園一馬のブログ>
http://ameblo.jp/kazumasotozono/



 続いての紹介はShinoさん

<セット・リスト>
01.素直になるよ。
02.Lover
03.空の光
04.カフェモカ
05.二人の引力
06.温度

<メンバー>
・Shino(Vo&Key)


・大山賢司(Per)


・鳴海賢治(Gt)

 Shinoさんのライブがこのイベントの大トリでした。今年はじめてとなるShinoさんのライブを観ました。セットリストはすべて聴いたことあるおなじみのナンバーで構成。どの曲も素敵なラブ・ソングというShinoさんの魅力を十分堪能できました。また、この日のライブステージのライティングがとても綺麗で、大人な雰囲気を醸し出していて、それがまたShinoさんの世界をうまく演出しているなと思いました。
 今回のサポートメンバーは大山賢司さん鳴海賢治さん。大山賢司さんのカホン演奏を観るのも久々でした。大山さんの演奏はとてもテクニカルで、楽曲の空気を読みながらグルーブを奏でているなと再認識、さすが大山賢司さんだなと。大山さんの演奏を初めてみてから4年近くになりますが、いつもすごいなぁ、さすがだなぁって思うドラマーです。
 一方ギターの鳴海賢治さんの演奏は今回初めて観ましたが、とてもいい音色を奏でているなぁと、Shinoさんの楽曲にうまくフィットしているなと思いました。
 この3人で2月6日(月)19:00からサッポロファクトリーのアトリウムでライブを観ることができます。もし機会がありましたらぜひ足をお運び下さい。

<Homepage:shinoweb.net>
http://shinoweb.net/

<Blog:しのしのにっき>
http://yaplog.jp/shinohappy/

 このイベントでは大人な雰囲気漂う、落ち着いたライブを堪能できました。とてもいいイベントだったと思います。

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2012-1-28 & 29 クロスロード「蔵」@ことにPatos

2012-01-31 16:40:23 | Liveレポ

 1月28日(土)と29日(日)に札幌市西区にあるターミナルプラザことにPatosでイベント『クロスロード「蔵」』が催され行ってきました。
 いろんな雑貨店や音楽ライブが催され、芸術の交差点ともいえる素晴らしいイベントだったと思います。

 そのライブイベントは2日で13組が出演。その中で僕の応援しているミュージシャンもライブを行ったので、簡単にレポしたいと思います。

 初日28日はすずきゆいさんがライブを行いました。

<セット・リスト>
01.風の通り道/映画『となりのトトロ』より
02.キャンバス
03.回転木馬
04.銀杏shock!
05.月花
06.〇〇&ピース
07.テルーの唄/映画『ゲド戦記』より
08.KIRIN
09.雪のダンス
10.NOW
11.原材料名:「梅、」

<メンバー>
・すずきゆい(Vo&Key)

 僕はゆいさんのライブの開始時間に間に合わず途中から(「月花」から)の鑑賞となりました。セット・リストはゆいさんから教えていただきました、ご協力ありがとうございます。ジブリの映画で使われた曲のカバー2曲含めたっぷり10曲。この日演奏したオリジナル曲「NOW」は音楽活動を始めた頃にに作られた曲なのですが、できた当初はキーが合わなくてうまく歌いこなせなかったとのこと。しかし多くのライブを重ねていくうちに歌えるようになってきて、この日は見事しっかり歌い上げていました。ライブ後CDもたくさん売れたようで、ゆいさんの良さがお客さんに伝わったいいライブだったのではないかと思います。今後の活躍も非常に楽しみです。

<Blog:すずきゆいの部屋>
http://yuisuzuki.blog.shinobi.jp/

 

 2日目の29日は児玉梨奈さん小林純平さんのライブを観ました。

 最初にに児玉梨奈さんのライブ。



<セット・リスト>
01.HELLO
02.沖縄の子守唄的なあの曲のカバー
03.珈琲ストーリー
04.好きなこと
05.メッセージ
06.surrounding
07.涙のち晴れ

<メンバー>
・児玉梨奈(Vo&Gt)
・小林純平(Key&Cho→01&02)
・今村しずか(Vo,Cho&Gt→03&04)
・高橋麻衣子(Key→05,06&07)
・長野たつや(Per→06&07)

 今回は4人のゲストをフィーチャーしてまさに「ひろがり続ける」「ひろげる族」的な児玉梨奈さんらしさを存分に表現できたライブだったと思います。小林純平さんとは男女のハーモニーを。今村しずかさんとは女性デュオ的でひきこもり的なハーモニーも。高橋麻衣子さんそして長野たつやさんとは多く他のライブでも多く共演しているのでとても息のあった演奏を聴かせてくれました。ちなみに最後に演奏したバラード「涙のち晴れ」1月一杯FM小樽でパワープレイされていました。今年もどんなノンジャンルなライブを展開してくれるのか目が離せません。ちなみに近いうちにこのブログで梨奈さんの特集をする・・・予定です。

<Blog:児玉梨奈の気儘あそばせ>
http://rimaman.blog.so-net.ne.jp/


 続いて小林純平さんのライブ。

<セット・リスト>
01.The Rose/ベッド・ミドラーのカバー
02.泣かないで
03.一本の樹
04.ハナミズキ/一青窈のカバー
05.ごめんね
06.風の中で
07.あの丘へ
08.ファイト

<メンバー>
・小林純平(Vo,Key&Gt)

 純平さんのライブは一人弾き語りでした。「一本の樹」「風の中で」「あの丘へ」といった小林純平スタンダード曲を中心に全8曲。ベッド・ミドラーの「The Rose」は前の記事で書いたnatsuさんもカバーしていた曲。僕の好きなミュージシャンが同じ曲をそれぞれカバーするというのは偶然ではないと思っています。この日は音響(PA)がとても良く、純平さんのよさを引き出していたように思えます。
 純平さんは今年5月5日にはじめてのワンマンライブが時計台ホールであります。それに合わせて初のCD音源も製作中とのこと。今年の純平さん勝負の1年になるのかなとそう思わずにいられません。どうかひとりでも多くの方に足を運んでいただいて彼の世界を感じて欲しいです。

<小林純平ホームページ>
http://www006.upp.so-net.ne.jp/junpei-hp/


 ライブや雑貨店がたくさん出展していてひとつのお祭りだったこのイベントですが、僕の目に留まったのが出演ミュージシャンのCD販売コーナーや、入口横に設置されていた手の消毒液や、自由に飲むことができるお茶のコーナーにおいてあったPOPイラストです。CD販売コーナーにいた方がCD販売の合間をみて書いたものとのこと。短い時間でスラスラとほんわかと心温まる絵が描けるなんてその方もアーティストなんだなと、微笑ましくてそのイラストじっと見てしまいました。個人的にこのイラストの雰囲気がとても大好きでした。

すずきゆいさんのアルバム『シアワセ事務局』の宣伝として。


入口横ににあった手の消毒スプレーとともに除菌を呼びかけ。


お茶の入れ方を紹介。



児玉梨奈さんの作品とフライヤーの上にさりげなく。

ライブや雑貨店、そしてイラストも楽しめた素晴らしいイベントでした。

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2012年1月に観たライブミニミニレポ その1

2012-01-24 21:01:53 | Liveレポ

 今回は、今年になってから観たライブ(前回紹介した「ナツイロガーデンVol.3」を除く)を非常に簡単に紹介したいと思います。

 2012年のライブ初めは札幌市中央区にあるmusica hall cafeで行われた新年会ライブ「居酒屋ムジカ」でした。なんと2000円で、みかんビュッフェとお雑煮がついて、なおかつみなさんが持ち寄った日本酒が飲めました!


 ライブの方は、古舘賢治さん、カポウさん、外園一馬さん、岡崎里美さん、なかにしりくさん、おちどころの二人、イソベックさんという豪華なラインナップで、途中には3大ギタリスト(古舘賢治さん、イソベックさん、外園一馬さん)の共演や、なかにしりくトリオ。(メンバーは少し違いますが)の演奏もありました。
 約3時間にわたり和気あいあい、ほのぼのとしたライブが観れて、非常に楽しいライブ初めでした。

写真は外園一馬さん岡崎里美さん

 続いて、1月5日は札幌市西区にあるこのブログでおなじみのCafe&Bar Radio&Records(ラジレコ)SaKiさんのライブを観てきました。SaKiさんのライブ恒例の即興演奏、そしてゲストにSoul mArk If meさんを迎え、SaKiさんのいろんな側面を観ることができた内容の濃いライブでした。


 1月11日は、ラジレコでたかしなひろゆきさんと、高橋尚希さん+サポートすずきゆいさんの組合せの平日投げ銭ライブを観てきました。二組とも個性ある男っぽい演奏を聴かせてくれました。サポートのすずきゆいさんも高橋さんのブルースにとても調和したピアノ演奏を聴かせてくれました。たかしなさんとは初対面でしたが、ライブ後お酒を交えて楽しく談笑しました。

 1月20日は札幌市豊平区にあるフライアーパークにてシンガーソングライターのMickさん企画によるライブ『Mickの楽しみっくナイト!vol.1』を観てきました。
 Mickさんのライブを観るのは久しぶりでしたが、Mickさんは絵に描いたようにMickさんでした(笑)。ぽわーんとしながらものほほんとした雰囲気は心和みます。いつ聴いても「虫のうた」は楽しいです。
 そしてMickさんの企画ライブ1回目のゲスト?はそれいゆの皆さん。この日レギュラー出演のまみさんこうじさんに加え、サポートでパーカスの方と、そして都市伝説とも言われているそれいゆのメンバーなかいちゃんも加わり4人で豪華な演奏を聴かせてくれました。

 1月22日は、メロウデュの千歳レラのライブが予定で行けなくて悔しい思いを胸に秘め、ラジレコN the Revolution(Nレボ)の新年会とNレボメンバーのみきっぺさんの〇〇歳バースデーパーティ(N the Party)がありました。

 ライブの出演者はタスク、キネマベティ、And soppy、そしてNレボ。Nレボはこの日はみきっぺさんとNさんの二人でアコースティックな編成でのライブでした(上の写真)。Nレボの最新シングルに収録されている「その日まで」や、みきっぺさんがリードボーカルだった伝説のバンド「BANGBOO」のナンバーも披露。みきっぺさんスペシャル仕様のライブでした。


 ライブ後にはみきっぺさんに向けてみんなのお祝いメッセージや昔の懐かしい写真などが詰め込まれたスライドショーが上映されました。

 スライドショー上映後は、みきっぺさんへバースデーケーキが。本当に歳の数だけろうそくが立ててあって、ろうそくの炎でケーキが少し焦げたみたいです。。

 Nレボの企画はいっつも手が込んでいて、会場にいて本当に楽しい。この日もそんなNさんらしい遊び心たっぷりで心のこもった企画となりました。

 簡単ですが、今月今まで観に行った音楽ライブの模様を紹介しました。

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