三重県へお出かけ＊関宿

では、関宿のことについて、少し・・・

関は古代から交通の要衝であり、古代三関のひとつ鈴鹿関が置かれていたところです。

関の名もこの鈴鹿関に由来しています。

江戸時代には、東海道５３次の江戸から数えて４７番目の宿場町として、参勤交代や伊勢参りの人々などでにぎわいました。

現在、旧東海道の宿場町のほとんどが旧態をとどめない中にあって、唯一歴史的な町並みが残ることから、昭和５９年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたということです。

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三重県へお出かけ＊自今禾（関宿）②

まず、欲しかったもの①飯椀。
スープを入れたりも出来る、大きめなものを希望。

ピッタリのものが、あったのですが、た、高すぎる。
予算を、オーバーしていました。

詳しくはないのですが、多分、有名な作家さんのよね。
本とかで、見たことがある。

小さめの飯椀なら、手が届くお値段。
とりあえず、保留。

次に、②エプロン。
私は、肩がこるので、後ろで、クロスさせるタイプものを希望。

ぴったりのがある！
ウン、これいい。

お値段も、予算範囲内。
これは、キープ。

次は、③お洋服。

お洋服は、買う予定なし。
なので、見るだけ。

けど、いいのが、あった～。
買う予定がないし、高いし、高いし、ガマン。

最後は、④ストール。

ちょっと好みのは、ないかな～。
この秋冬に、１つ欲しいと思っているので、良い出会いを待とう。

そんな感じで、エプロンを購入することに。
ワーイ、嬉しい。

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三重県へお出かけ＊自今禾（関宿）①

きのうは、申し分ないお天気。
三重県まで、遠出しました。

先月の中頃、ＪＲ名古屋タカシマヤで開催されていた、『いまの暮らしになじむニッポンいいもの展２０１６』。

ここに、出展されていた、而今禾さんの商品を見て、三重県の関宿にある、お店の方にも行ってみたいなと思い、今回、連れて行ってもらえることになりました。

自今禾さんは、関宿の町並みに馴染む、古民家を改装した建物を、お店にしていました。

お部屋を広々と使って、存在感のある、作家さんの器や道具、暮らしになじむ、お洋服や布ものが、置かれていました。

連れてきてもらった嬉しさを、じんわり噛みしめながら、ゆっくり、商品を手にとって見ました。

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三重県関宿へお出かけ

きのうは、而今禾さんを訪ねて、三重県の関宿まで、行って来ました。
美味しいものも、食べてきましたし、他にも面白い所へ、寄ってきました。

写真を、何枚か撮ってきたので、ゆっくりご紹介させてください。