老健施設職員の仕事・趣味日記

仕事や趣味について気ままに綴ってみます。

デイサービスとデイケア

2017年04月21日 | 介護・福祉
今日は朝から薄曇り。

夕方場合によっては雨かもということでしたが、

少し晴れ間もでたりして、穏やかな気候でした。


デオシーク



デイサービスとデイケア



通所介護=デイサービス

通所リハビリテーション=デイケア

というのはご存じかと思います。

老健施設が行っているのはデイケア。

よく、リハビリがあるからデイケアなんですよ。

といった説明をしていたのですが、

今では、機能訓練型デイサービスとうたっているところもあり、

区別があいまいになってきています。

平成27年4月の改正で、デイサービスとデイケアの時間区分が変わりました。

それまでは、だいたい6時間滞在するケースが多く、

6-8時間(6時間以上8時間未満)

でしたが、

デイサービスでは

5-7時間

7-9時間

となりました。

6時間滞在だったのを、これを機に7時間に延ばしたところも多くあります。


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デイケアの求められる機能



平成27年4月改正で、それ以外にもデイケアは改正がありました。

リハビリテーションマネジメント加算Ⅱ

医師を含み、関係者が会議を行いリハビリの方針を立てていきます。

頻回な担当者会議が求められて実施率も事業者により差があります。

厚労省はこの加算Ⅱを取るのが当たり前といった方向性にしたいようです。

また、長い期間利用の個別リハビリは加算が取れなくなりました。
(基本報酬に組み込まれた)

社会参加に復帰することを目指し、デイケアを卒業する。

ということも加算に加えられました。

デイケアはずーっと利用するものではない。

そんならデイサービスに行って。

ということです。





平成30年4月改正へ




平成27年の改正は準備段階の改正といえます。

平成30年に上に記した改正を本格化する。

そういった考えでしょう。

時間も短時間でのリハビリは評価される。

リハビリテーションマネジメント加算Ⅱの標準化

→リハマネⅠの評価(介護報酬)がなくなる?

介護保険制度の大きな方向性として

軽度者の報酬ダウン→要介護度2以下

 とくに要支援者にはかなり介護報酬が下げられる

重度者の報酬アップ→要介護度3以上

それを見越して短時間リハビリのみに特化したところもあります。

これまでの利用者様とのこともあり、なかなかそこまで踏み切れない事業所もあると思います。

時期改正にむけて難しい舵取りとなりますね。


デオシーク

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